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お世話になります。
素人の質問で、申し訳ないのですが、そろそろ現在のQuadCoreのPCに
映像制作の際にかかる時間から限界を感じ、次のPCを組み上げようと検討しています。
それに伴い、以下の様な疑問が出てきました。

現在、Adobe製品を主に使っているのですが、その他のアプリでもタスクマネージャーで、
メーターが振り切るのは、CPUばかりで、メモリは50%程度しか進みません。
この事から、素人ながらCPUこそ、これらの作業の時間を短縮できる肝になるのかと考えました。
そこで更なる疑問なのですが、

PCの性能とは、
1:コア数が多い程、優れている
2:周波数が高い程、優れている
3:メモリの搭載量に左右される
のどれなのでしょうか?

例えば、以下のPCを組み上げたとします。

【PC1】
CPU:Core i7 970 / 3200MHz / 6コア
MB:ASUS Rampage III Black Edition
RAM:DDR3 6スロット(4Gx6=24G)

【PC2】
CPU:Core i7 2600 / 3400MHz / 4コア
MB:ASUS Maximus IV Extreme-Z
RAM:DDR3 4スロット(4Gx4=16G)

【PC3】(マルチCPU)
CPU:Xeon E54302660MHz / 4コア(これを2枚)
MB:SUPERMICRO X7DWN+
RAM:DDR2 16スロット(4Gx16=64G)


【PC1】は周波数 3200MHz / 6コア でメモリはDDR3で24GBです
【PC2】は周波数 3400MHz / 4コア でメモリはDDR3で16GBです。
【PC3】はマルチCPUというので、2660MHz / 4コアを2つです。
(周波数は足し算で考えて良いのでしょうか?)
そして、メモリはDDR2で64GBです。

この場合、1と2では、1の方がコア数は多いですが、2は周波数が高いです。
でも、メモリは1の方が多く積む事ができます。
そして、3は単純に周波数が足し算で良ければ、5320Mhzとなり、
最も周波数もコア数もメモリも多くなります。

電気代などの問題は、別として、CPUとマザボだけの値段で考えれば、
そこまで大きな差はないと思うのですが、この場合にはどのPCが一番優れているのでしょうか?
やはりマルチCPUというのは、凄いのでしょうか?

それと、もう一つ質問なのですが、マルチCPUのマザーボードというのは、
CPUを一つでも使う事ができるのでしょうか?
つまり、今すぐにフル装備にできなくても、今はCPUを一つと、メモリ6枚だけで使って、
少しずつ足していく事もできるのでしょうか?

エンコーディングやレンダリングで週末が終わってしまう事から、買い替えを考えたのですが、
PCに関しては、素人で本当にすみません。
宜しくお願いします。

A 回答 (9件)

実際問題で言うなら 




pcより人間の方が圧倒的にボルトネックです。
作業においてはね。


PCの方の負荷の取り方は幾つか有ります。

リアルタイム性と連続負荷とマルチタスク性この三つじゃないでしょうかね。

*リアルタイム性
主にGPuや必要メモリーの確保

*連続負荷
これはcpu性能に関わりますね

*マルチタスク性
これはコア数が多い方が有利ですね。


まず過去の経験と推測で(持っていない物もあるので・・)
多分メモリーに関しては8G以上なら多分殆ど変わらないでしょう
明らかに消費多いと分かっているならいるかも知れない

マルチcpuは基本的には二倍の処理では無いです。
150%だと思うと良いかも知れない
単純に倍になる物もあるけど基本的に無いと思ったほうがいい。
あとマルチcpuはインストール時に自動で選ぶ物やエディションで使用できない制限有る物も有る。
マルチコアは実質マルチcpu扱いのはずなので1osで8cpuとか16cpu的な感じで
再インスコいるかも知れないですがwin7だとちょっと分からないですね。
xpでしかやってなかったので
使うって言うだけなら別に1cpuだけ差しても動くはずです。
間違ってたら・・すいませんが

現在の上位cpuだとある程度から殆ど差は無い。
エンコードは連続負荷性なので100分が90分になっても数値効果は高いが微妙
効果は有るが実質としては少ない。

まあ色々な問題含むので分かりにくいですかね。

単騎 高クロック=リアルタイム性
単騎 マルチコア=マルチタスク性
マルチ cpu =マルチタスク性の強化 リアルタイム性の強化(注:連続負荷の強化では無い)


マルチcpuは特に注意なのですが負荷を上げないようにするシステムで 連続負荷に対抗する物では無いと言う物
あと対応ソフトが無ければ単騎と変わらないと言う事です。
あまり夢は持たない方がいいでしょうかね。


今何を使っているかによりますが
自分の場合775 9550Q→ci7 2600kですが連続性能としては単純に倍ですかね。
倍ですけどマルチタスク性では特に・・・ですが
動画エンコには元々時間がかかるので体感では余り・・・・。。
そういう訳で9550も組み立ててエンコさせると言う事にしました。

完全な動画エンコなのでQSVの画質がそれなりによければ2600k QSVでやれれば9550は用なしなんですけどね。

処理とエンコ分けられるならpc二台がいいかも知れないですね。
あと自分の場合仕事内容が連続負荷かけててもある程度絞った状態であれば2600kのマルチタスク性が上回っている為裏でエンコしても変わらないので
裏でエンコしながら作業していますね。
9550でも出来てたんですが2600kだと体感で20%位は余裕ある感じですね。


あと金額も考慮するなら

PC1はハイエンド 
PC2は ミドル
PC3は更にハイエンド

でPC2 100% PC1 250% PC3 400%位の価格差になりません?

厳密には価格分からないですが。。、
一台で300%超えるなら二台2600k用意する方がいいんじゃと思ったり。
コスパと性能考えると2600kとか2600がいいですね。

ci5でも良い気もしますが性能居るなら2600がいいですね。


まぁ俺ならですが現状のトップ下の物を買って次の機会に資金を回すですね。
それに対応しうるのがci5 2500かci72600 かな。

まぁ予算無視でも一応予算で性能区切ると価格性能で必要な性能が見えてきます。

pcってローレンジは安く性能が低く ミドルレンジは性能が高く価格が安い ハイエンドはミドルハイと10%も変わらないのに倍するが安定している

と言う物なので。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます。
やはり、Ci7 2600kですか…

XEONのマルチに関しては、例えば、今は確かi7のマルチマザーボードがあったと思うのですが、
これに投資しておけば、もしも、また新たなCPUが出ても二世代くらいは持ちこたえられそうな期待をしてたのです。
ですが、今のお話では150%の性能なら、次の世代であっさりやられそうですねorz

ともかく、部屋が広いなら、現状の作業ペースから考えればQuadで32bitを1台、i7の64bitをローとミドルで…って感じでもいいと思うのです。
ただ、それでも全てのPCにアドビ製品を入れるとそれだけで、100万近くなってしまうので、
可能なら、あらゆる処理を1台で高速に、末永くを考えたのでした。

メモリに関しても、最初は8GBでもハイスペックだと喜んでいましたが、
結局、自分で8GBの限界を何度も感じ、16GBでギリギリだという状態になりました。
フルHD時代なんかこなければ、こんなに悩む事もなかったのでしょうけどねorz

お礼日時:2011/06/08 04:10

あともう一つ言うなら



現状のスペック cpuとメモリー量 
使っているソフト 動画ノンリニア編集なのかエンコなのか動画編集に対してのノンリニア編集なのか
3Dツールでのモデリングなのか3Dの動画レンダリングなのか

アバウトな展望なら別に大体の話ですが

作業に対してメモリーが足りない処理能力を上げたいと言うなら
足りない物ってのは現物が存在する訳ですからそれを言う方が大体の目測が出るので早いと思いくますね。

興味本位なら別ですが買うと言うなら予算と言うか上限ないと辛いかな。
サーバー用マルチcpu出すのは簡単ですが値段的に割は合わないのが常套ですから。
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んー 



>>メーターが振り切るのは、CPUばかりで、メモリは50%程度しか進みません。

と言う事なので16Gか24Gの50%と言う事で8G以上で余裕と言う事だと思っていたのですが。
あとアドビ製品でそこまでメモリーが居る製品とか作業って聞いたこと無い気がするんですが
一応一部でプロの仕事はしていますが
そこまで調達しにくい環境でやっている人間も聞いたこと無いです。

俺がメモリーや現状必要以上のスペック持っていたりする場合は大体趣味なだけですし

他の方も書いてますか具体的に足りなくなるソフトが有るならソフト自体書かないと意味が無いと思いますね。
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どこを指標にするかなんて、それこそソフトのつくりに左右されるのでなんともいえないでしょう。



PC1,2はgulftown,sandybridgeと現行なのに、PC3だけ前世代のharpertownなので比較対象としてずれているような。
しかもX7DWN+はx16のビデオカード挿せないです。
いまDPで組むなら、intel S5520SC+SC5650WSの方がいいでしょう。
標準で3年保証があるし、インテルサーバは動き出したら超安定です。
スペック的にPC1,2との比較対象としてもぴったりでしょう。
ただ、後半年もすればDP対応のsandybridge EP/ENが登場するので型遅れになりますし、上位クロックのCPUも登場しないのでアップグレードパスもなくなります。

DualCPUのマザーの場合、後からCPUを増設することも出来ますが、ステッピングが変わってしまったり、そもそも入手性が悪いとかあります。
なので、中間くらいの能力のCPUを単発で買っておいて、もっとCPU能力が必要になった場合、新しく高クロックなCPUを2個セットで買ってしまうユーザーもいます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
また新しいCPU出るのですか…もう、どこで覚悟を決めればいいのか…

dualCPUを今回の候補に入れたのは、そこの「後から…」というのがポイントだったのです。
正直、Vistaが来たころに、XP64bitを探したときは本当に苦労したのですが、
比較的、ハードは入手できると考えたのです。
そこで、このCPUの進化が早いなら、一回の投資で安泰になりたかったのです。

特に今回のSandyが本当にいい例えです。
CPU買えばいいレベルでなく、マザーまでなんて…そういうのがどうにも…
部屋に余裕があれば、マザーとCPU買ったし、もう一台エンコとデータ管理用に…とかも考えられるのですけどねorz

お礼日時:2011/06/08 04:29

やっぱPC3は2600kに対して400%以上の価格にならないですか?



多分
価格100%を7万位として


PC2 速度100% 価格100%
Pc1 速度110% 価格180%
pc3 速度80% 価格400%

これぐらいになりません?
適当ですけどね・・・。。
そうなるとPC2二つ持つ方がエンコ任せるって言うなら早く安くなりますよね。

あとSSdでキャッシュ漏れとかVGA強化等でpc1の80%分支払うなら結果的にPC2の方が早くなりますね。
まぁそもそもメモリー自体足りている訳ですから積んでも意味は薄いと思うんですよね。

4G 8G 16Gと使ってますけど実際大した差は無いですから。
欲張っても金だけかかると思いますね。
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(誰も指摘してないですけど、PC3で使えるのはDDR2はDDR2でもFB-DIMMという相当特殊なメモリになるんで導入コストが恐ろしいことに。

1枚4GB品は最安値でも13000円から、それを16枚で21万円…あれ、サーバ向けとしては安い、か?)

多コアの並列処理に対応した動画編集ソフトなら、単一コアの処理能力向上に頭打ち感が出てきつつある現状ではコア数が多ければ多いほど有利とはいえますが…
それでもPC3の構成は今となっては意味はないでしょう。CPUの設計世代が大違いなので基礎的な処理能力が違いますし、Core i系だとハイパースレッディングが有効なので論理的なCPUコア数は2倍(実処理性能としては15~25%程度の増にとどまるようですが)、CPUパッケージ間のデータ同期がFSB経由で効率の悪い(加えてFB-DIMMなので容量はともかくメモリアクセスも遅い)Harpertown世代のXeon(E5400系)マルチプロセッサ相手なら十分戦えるはず。

今性能優先でマルチプロセッサ構成を考えるならWestmere世代Xeon(E5600系とかX7500系(マテ))のマルチプロセッサとかMagny-Cours Opteron(6100系)のマルチプロセッサしかあり得ないわけですが、費用対効果という点ではお勧めしかねますね。並列処理対応の動画処理ソフトも相応の値段になってきますし。
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この回答へのお礼

実はXEONのマルチコアに関しては、殆ど調べていなくて
どうにか今のCPUも活かせるスペックアップとしてマルチを考えていたのですが、
そもそもマルチになると、メモリの値段がやばいとは、すでにこの時点で論外ですよね。

あとは、持っていないからこそ臆病になっている部分なのですが、
Radeonの時は、対応しているはずなのにOpenGLがAdobe製品で使えなかったり、
今のFireProもGPU単体でもレンダリングは対応データ形式が狭すぎて、使い物にならなかったりで、
ハード自体がもつ「高速処理」っていうのに期待できない自分がいます。
Sandyもどこかのサイトで見た時は、専用のソフトを使ってた様だったので…
それでも、やはり最新CPUは本当に優れているのですね…
ちょっと考え方を変えないといけないですね。
色々と詳細をありがとうございます。

お礼日時:2011/06/08 04:22

端的に言えば、総合的なバランスが重要だと思います。


どれが一つの機能がずば抜けていても、他が凡庸ならば、そのレベルに纏められてしまいます。
つまり、十分な性能を発揮する事はできません。

マルチコアですが、あくまで複数処理の効率化の為。
コア数が多いからといって、実処理速度は周波数の足し算とはなりません。

端的に昔のCPUだと複数処理を行うには1コアでそれぞれの処理を交互に行う必要がありました。
そのために、一度に色んな処理をしようとすると遅くなりました。
それを複数コアにすることで複数の処理を速度を落とす事無く複数の処理を行えるようにした。と言うだけの話。

なので、複数コアを使用しない処理では、コア数がいくらだろうが変わりません。
そういう意味では「速度>コア数」ですかね。
まぁ、実際にはCPUロジックとか色んな要素が絡んできますので、それだけでは判断できませんが。

あとは、使うソフトですかね。どんなにPCが良くても、使うソフトがそれらを十分に使える物でないなら意味が無いです。
ところで、目的の用途の割には肝心のグラフィック関連音源関連の情報が一切無いのですが。
この辺どのようにお考えでしょうか?
特にレンダリングはグラボに掛かる負担が大きいので無視は出来ないはずですが。

提示分ですがPC3はこれはCPUはXeonということなので、通常、用途としては、企業向けのサーバ用ですね。
データベースのようなデータサーバとかメールサーバとか。多人数からの同時アクセスに特化した物かと。
Xeonってそういう用途に特化したCPUなので。個人用途には根本的に向きません(向かないというより無駄が多い)。
あとはリアルタイムな技術計算用ですかね。CAD/CAM等での工作機械の工具軌跡の算出とか、そういう精密計算向け。

他にも長時間放置作業用に1台、それとは別に通常用途で1台と、複数台持つという人は結構居るようです。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
なるほど、マルチCPUは苦肉の策だったわけですね。
そういう意味では、今では一般人にはリスクばかり…って雰囲気っぽいですね。

グラボは今はとりあえず、RadeonからFireProのエントリーに好感しました。
AdobeProductionPremierCS4で、このエントリーモデルでも十分に効果を体感できているので、
グラボに関しては、カードローン覚悟で、次は更に上を目指すと思います。

ただ、自分はエフェクトを多く使うよりもレイヤーが多い派なので、
あまりOpenGLの恩恵は受けれていないのですよね。そこは、ちょっと悩んでいます。
それと、音源はUSB接続のミキサーをインタフェイスとして活用しています。

お礼日時:2011/06/08 04:16

CPUやメインメモリもそうですが、使用しているソフトが最新CPUに対応していないと高い金かけてパソコンを新調してもたいして変わらなかったってことになりかねないですよ。



最新CPUではマルチメディア拡張命令が充実しており、これを使うのと使わないのとでは処理時間に大きな差が出ます。
コアの数もソフトのほうがマルチコア・マルチスレッドに対応していないと処理時間に差が出る。

OSも32bitと64bitで差が出るかもしれない。

最近パソコンを買増したのですが、エンコードに関してものすごく差が出ました。
使用しているソフトはTMPGEnc VMW5。IntelのSSSE3/SSE4、AMDのEnhanced 3D NOW!に対応しておりCPUもマルチコアに対応しています。NVIDIAのGPUで使えるCUDAにも対応しています。

Intel PentiumD(2コア 3.0GHz)(Windows Vista 32bit メモリ2GB)からAMD Phenom II X6 1035T(6コア 2.6GHz)(Windows 7 64bit メモリ4GB)のパソコンで(GPUはどちらもRadeon HD2400相当)同じ動画をソースにエンコードするとAMDの方が半分以下の時間で終了します。
AMD機の方はタスク優先度を最高にしても他のソフトの処理が重くなるということがありません。PendiumD機の方はマウスがまともに動かなくなったりします。
※Phenom II X6はIntel MMX/MMX2/SSE/SSE2/SSE3にも対応してます。


それと、Windowsパソコンでは2GHzのCPUが2つあれは4GHzで動作するわけではありません。
マルチCPU環境では動作がつっかえずにスムーズに動くようになるというだけです。


エンコードやレンダリングというのはCPUの負荷がおもいっきり高い処理の一つ。
買い換えるんならソフトが対応しているハードも考慮したほうがいいですよ。場合によってはソフトのバージョンアップもしたほうが投資したハード以上の効率を得ることが出来るかもしれない。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
現在のPC環境は
CPUはCore2uad Q450で、
OSはWin7 64bit ultimate
HDDはシステム・アプリなどにSSDを二つと、データ用のSATAHDDが4つ
メモリは無名ブランド品のDDR2を16GBで
GPUはATI FirePro V4800を使っています。
動画のソフトはAdobe AfterEffect CS4がメインです。

この中で、HD画質の動画で30分超えくらすになると、メモリもCPUの99%で
24時間近くレンダリングしてたと思うのですが、それでもメモリエラーでクラッシュするので、
メモリを16GBにしたのが記憶に新しいところです。
さらに、最近GPUをRadeonからFireProに変更し、レンダリングの速度が40%くらい減りました。
それでも、16時間かかるレンダリングが、4割減では結局、一日では終わりません。
これをどうにか、一日で終わる様にしたかったのです。

マルチにしたら、もっとコアとスレッドが増えてウハウハだと思ったのに、難しいものですね…

お礼日時:2011/06/08 04:01

CPU能力の高さ


十分なメインメモリ容量
が最重要でしょうね。
その次に、
グラフィック性能の高さ
内蔵HDDのインタフェース性能や回転速度の高さ
も必要になってくると思います。
お金に余裕がある分高性能なパーツを選んだ方が後悔しないと思います。
ただ、普通の人はお金を節約しなければならないので、性能をギリギリのところで抑えようと悩むのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうなのです、お金を節約したいからこそ、
どうすべきか悩んでいたのです。
実は今のPCの頃に、QuadCoreのQ450をどうにか買ったのですが、
それから、しばらくしてi7がきました。
しかも、ソケットの違いでCPUだけ交換もできないし、メモリも捨てになる…
でも、いすれは…と思っていたら、今度はSandyが来ました。
しかも、またソケットが違う…いつからAppleみたいな商売始めたんだ!って感じですが

だったら、古くても新しいPCに勝てるカステム性能で、勝負できないか?
というのが、今回のマルチCPUの狙いでした。
なかなか思う様にはいかないのですね

お礼日時:2011/06/08 03:51

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