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水槽の斜め下から水面のほうを見ると

水槽の中の金魚がさかさまにうつってみえたという

問題があったんですが

さっぱり意味がわかりません

というか何故そうなるかがわかりません・・・・・

私はバカですので 

できればわかりやすく簡単に・・・(ry

教えてくれるとうれしいです

A 回答 (5件)

No.3です。

ふっと気になって回答を読み返してみて。ごめんなさい。逆を書いています。この場合、光は密度の大きい物質から小さい物質にです。よけい混乱させてしまうような事になってしまいますね。読み替えてください。全反射は全反射です。
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>水槽の斜め下から水面のほうを見ると


 これは、全反射の話ですね。密度の高い物質から低い物質に光が進行するときは、ある角度以上になったらすべて反射されます。
全反射と光ファイバー ( http://www.gen.t-kougei.ac.jp/physics/Virtual-LW … )
 密度の高いほうから低いほうに進行するときは、臨界角以前では反射光はほとんどありません。
光の進み方 - RAVCO ( http://www.ravco.jp/cat/view.php?cat_id=4813 )
 臨界角を超えると全反射--すなわち鏡になりますから、水面に垂直な座標軸は反転されて見えます。(鏡と同じ)

 
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「光」を学習中ということならば「全反射」と言うのを習ったのでは?この現象がまさに全反射です。

密度の異なる物質に光が斜めに入射する時光は屈折する光と反射する光に分かれます。が、密度の小さい物質(この場合空気です)から密度の大きい物質(この場合水です)に光が入射するときは入射角がある一定の角度以上になると、全部反射してしまいます。(思い出してきましたか?)全反射では境界面を鏡だと考えると分かりやすいですよ。「光」のところは難しいです。バカだなどと思わなくていいですよ。頑張ってください。
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 全く回答になっておりませんが、現在(新課程でも)中学1年で扱われている音や光の性質は元々は小学校で学びました。

中学1年に回したせいで、力のつり合いという力学において重要な内容が中学3年に回された。これは明らかな物理学軽視であります。
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こんにちは。



水面を上から見ると、反射により自分の顔や体や手足が映って見えます。
また、プールで水中に潜って、水中から水面を見上げたときも、反射により自分の顔や体や手足が映って見えます。
(水面が安定しないと鮮明には映りませんが、ある程度は見えますよ。)

つまり、水面というのは、どちらから来た光でも反射します。

金魚がさかさまに見えたのは、金魚の姿を映した光が、水中から水面に向かって水面で反射されたものが、再び水の中を通って外に出てきたものです。
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