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循環器病棟に移動して間もない看護師です。
抗生剤の希釈に生食を使うときもあればブドウ糖を使うこともあります。この違いは何でしょうか?
また成人に投与する抗生剤で希釈の生食が100ccではなく50ccというのは単純に腎負荷、心負荷をかけたくないということでいいですか?

これに関連することでブドウ糖を10cc/時間で投与していることをよく見ます。リンゲルでもなく3号液、1号液でもない・・・なぜ細胞外、細胞内まばらに吸収されるブドウ糖を投与するのでしょうか?

また別件ですが、AFやAFLの患者でプラビックスやバイアスピリンの内服、ヘパリン持続注射の境目はどういったものでしょうか?APTT、PTで判断されますか?

ご教授よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

抗生剤の希釈に生食を使うときもあればブドウ糖を使うこともあります。

この違いは何でしょうか?
また成人に投与する抗生剤で希釈の生食が100ccではなく50ccというのは単純に腎負荷、心負荷をかけたくないということでいいですか?→、これにたいして、よく20CCの生食とか、ブドウ糖で、ついて、静脈注射をしていましたよ。糖尿病があれば、ブドウ糖は使えないのでは。そしたら、生食を使うことになるでしょう。また、鋼製剤により、指定の溶剤が、かいてあります。蒸留水の場合もありますよ。精製水というのかな?。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます(*^_^*)

お礼日時:2011/08/08 23:46

>抗生剤の希釈に生食を使うときもあればブドウ糖を使うこともあります。

この違いは何でしょうか?
>これに関連することで

ブドウ糖は体の中で代謝されるので負荷されるものが水分だけとなります。
これに対して生理食塩水の場合、Naも体に残ってしまいます。この点気にする医師の方は、
ブドウ糖を使うと思います。
持続点滴の場合もブドウ糖の輸液ならば電解質負荷が一切ないからです。

>また成人に投与する抗生剤で希釈の生食が100ccではなく50ccというのは単純に腎負荷、心負荷をかけたくないということでいいですか?

そういうことでいいでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます(*^_^*)

お礼日時:2011/08/08 23:45

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