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ただ今英語を生かせる職業を色々探しているのですが、英語を生かせる仕事の中でも
何を選ぶべきかで迷っています。
まず最初に一番やりたかったのは英会話スクールなどでの英語の講師だったのですが、
ネットなどで検索しても残念ながら講師はネイティブの人の方が需要が格段にあり、日本人英語講師を募集している所はほんの僅かで狭き門でした。
ですので別の道を探っているのですが、そういった英語関係の仕事を探すなにか良い方法はないでしょうか??どうせ就職するのならまず一通りどんな選択肢があるか全部見てその中でやりたい、またはできるものからチャレンジしていきたいので。就職サイト等の検索ではもちろん貿易企業等色々ありましたが、ネットで見れるのは恐らくほんの一部の企業だけのような気がします。
希望としてはがんがん英語を使えて働きながら英語力のアップにもなれる場所です。
ただ年齢27歳 TOEICは700ぽっち大学中途退学で正社員経験なしの自分を雇ってくれる物好きな会社があるかは大いに疑問が残ります。
こんな情けないステータスの人間でも頑張り次第では可能性はあるものなのでしょうか??

A 回答 (5件)

頑張っても可能性はないです。

きっぱり。英語なんていまやできて当たり前なんです。
TOEIC700程度では、企業の採用担当者からみると「私は英語できません」と言っているものです。

スコアは低いけれど、子供のころからずっと英語圏で育っていて会話は問題ない、等のアピールが可能ならば、可能性はゼロではないと思います。ただそういう特殊な条件があるなら質問文でも書いているはず。TOEIC以前にそのことをアピールするでしょうから。

英語力がある、というのならば、例えば単身アメリカにいって、ネイティブと肩を並べて現地で電話をかけまくって情報収集したり、交渉したりってのができないと。そのくらい出来るなら、あなたの英語力が役に立つと評価されるでしょう。

最近知った事例ですが、日本にいるときは会社員で英語力ほぼゼロ。そのまま日本での生活を見限ってオーストラリアのワーキングホリデーに行き、現地で生活を通して英語を学びながらスキューバダイビングのインストラクタ資格を取得。日本語と英語とスキューバインストラクタの技能を駆使して、海外で日本人向けダイビングツアーのガイドの仕事をしている人はいます。

その人の場合は英語を生かすというよりも、スキューバの技能と日本語を生かしているような感じですけどね。
そういう事例でも参考にされてはいかがですか。
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こんにちは。



他の方がおっしゃられるように、TOEIC700点は貿易商社などの企業では最低限レベルで、売りになるものではありません。

そこで、ねらい目は、英語のできそうにない人々が代々働いていて、今後は英語が必要になりそうな業界だと思います。その中でも、英語の必要性は感じているけれども外部から人が入ってこなくて困っている・・ような業界だと捗るのでは。

長野県白馬や東京浅草の観光地の接客、タクシーやバス運転手、ユースホステルとかだと、その程度英語ができればありがたがられることもあると思いますけどね。あと、中国人がこぞって日本の土地を買うようになっていますので、不動産業界も今後は英語で商談できる人材を求めるかもしれません。その他、農業でも一部海外市場に打って出ようとホームページを作っている農業団体などもあるようなので(まぁ、放射能問題で日本産農産物の評判は地に落ちたでしょうけど・・)、「ガイアの夜明け」とかを見て、外に目を向けている業界を調べてみてはいかがでしょう。

ただしこれは、(失礼な物言いお許し下さい!⇒)鶏頭牛尾を目指す場合です。英語がバリバリ使われている業界で、目をつけてもらおうと思うのであれば、恐らく門前払いだと思います。英語以外のスキルを身に着けられることをおすすめします。

がんばってください。
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他の方も書いておられますが、日本で「英語を生かせる」職場、仕事などまったくありません。



英語教師はネイティブの独占です。これは「英会話」を教えているからです。また海外帰国子女も日本で勉強した留学生もたくさんいますので、彼らは英語がネイティブ+専門分野を持っていて活躍しています。

ただし、がんばりようはあります。
それは「英語以外の必要なスキル」を身につけることです。
たとえば貿易事務検定とか通関士のような外国と関わりのある仕事に必要な資格があります。

また、中小企業でも外国製品を輸入販売する会社など、(普通はいらないけど)必要になってくる仕事というのもあります。
私の友人もそういう仕事についたため、外国人のアテンダントをせざるを得なくなり、英語と自動車免許を40歳近くなってから取得したという人がいます。

また、最近羽田空港に国際線が就航したため、タクシーの運転手が英会話を学習している、という話もあります。成田空港や羽田空港に乗り入れているタクシー運転手なら英語もかなり上達できるかもしれませんね。

とにかく、働きながら英語力アップなんて都合のよい方法はありません。就職できる英語以外のスキルを身につけて、それと「英語ができる」というので勝負しましょう。
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外資系金融、通訳翻訳コンサルティング会社に勤めていました。



端的に申し上げるとTOEIC700では、英語を使える仕事につけません。

英会話スクールではTOEIC900以上取得者がTOEIC700取得者に教えるので、
まずは英会話スクールに通ってTOEICを上げてはどうでしょうか?

通訳翻訳の現場ではTOEIC900が当たり前で、そこから新たな技術が
必要となります。
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現状、いわゆる帰国子女(4年~6年の英語圏での就学)の方は、


日本語がきちっと(ビジネスレベルで)出来ている方が少なく、

私の会社でも、中国人3、韓国人1、豪州(北米)1の比率で、
英語が出来る?人材を採用しています。

特に、中国の大学を出た後、米国で2年~4年修士以上に在籍
した中国人は単に英語会話のみならず、交渉力も身につけており、
しかも、日本語でもビジネスが出来ます。

今、日本の学生に一番望みたいのは、金融、資源、ITのどこかに
得意分野を持ち、折衝能力を有する事です。
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