プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

セシウム牛を食べると、内部被曝するそうですが、実際、そんな害があるのでしょうか?
20歳以上なら、そんなに気にする必要はないのでしょうか?
それと、セシウムばかり報道されてますけど、ストロンチウム等、他の放射性物質は福島の牛や鶏や野菜に含まれていないのでしょうか?
シーチキンなどをよく食べますが、大丈夫でしょうか?

A 回答 (18件中1~10件)

食の安全にはカンちゃんが、何時も食べて安心させてきました。


まだ肉は食べていませんね。閣僚と民主党に
国会の始まるとき1kgのステーキ 昼も同じ 夜の会議の前も同じ、
この分の費用を税金で認められるならば、食べてもらいましょう。

それで安心しますね。
知り合いの国会議員に質問をお願いしてもらいましょう。
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心配でストレスを溜め込みますと、別の問題もが絡んで参り得ますので、


そういう展開の回避の為にも、此処でお尋ねになった結果を、
専門の書籍の閲覧によって再確認なさるべきなのでしょう。
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ここの回答をみていると傾向がはっきりわかりますね。



•危険または注意したほうが良いという人は数値や具体的なデータ、
論文に基づいて回答
•何ともないという人は根拠なく、またはトンデモ論をもとに
回答し、非論理的

どちらを信ずるべきかはあなた次第ですが、わかりますよね?(笑)

それにしても未だに広島長崎と比較する輩がいる事は驚きです。。
今回の事故の放出量が原爆の何十倍、何百倍かまだ知らないのでしょうか?
まあ、原発利権癒着推進者や、電力会社の社員はこんな感じです。
具体的なな数値で反論されると、嘘が確定している
根拠データの提示、最後には反原発者は在日、
売国奴などという右左の意味不明な論理にすり替えます、みといてください(笑)
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気分を害してしまったらすみません。



こういった健康を左右するような情報を入手するときは、
あまり匿名の人に頼らない方がいいと思いますよ。

匿名の人は、発言に責任はついて回りません。だから無責任な方が多いのです。

基本は専門家が書いた本を見て決めた方が良いと思います。
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セシウムについては、みなさん、すでに、ご存知と思いますので、ストロンチウムについて書きます。



ストロンチウムはカルシウムと同じような動きをするため骨に入りこみます。そのため、カルシウム不足になるとか言われています。

チェルノブイリで、被曝した妊婦さんから低身長や手や足の形成不全の子供たちが生まれた原因の一つであるとも言われています。いわゆる骨が育たなくなってしまうという事です。
耳のないウサギ問題もありましたが、あれも、耳の骨が育たなかったのかも知れませんね。

一般的には、ストロンチウム90は体内に入ると骨の癌や白血病の原因となるといわれています

しかし、怖がっていばかりいるというのが、もっとも、身体に影響があります。とくに、妊婦さんには、心配してほしくないものです。
ストロンチウムは、一般に、取り除くことや予防が可能だといわれています。

体内に入る前であれば海藻類から取れるアルギン酸が有効であると言われています。
動物実験でもヒトの臨床でもストロンチウム90の腸管からの吸収を50~80%減らすことが報告されています。

通常であれば4時間ごとに10gのアルギン酸ナトリウムを取るとよいとも言われていますが大量の被爆者の長期間の臨床データーがないという事から、まったく意味がないという研究者もいます。

この辺は、僕も確認していないので、知りたい人は、論文などを検索してください。

ただ、残念なことに。アルギン酸は海藻に含まれるアルギン酸ナトリウムがおおいですので、現在、海藻類から大量の放射性物質が出ている事を考えると、かえって逆作用になることも考えられますので、あまり、お勧めはできません。

ストロンチウムを取り除くために海藻を食べて他の放射性物質で被曝してしまったら大変ですよね。

お勧めできるのは、やはり科学的なデーターや論文がそろっていて長期間の臨床テストをした結果、確実にストロンチウムのカルシウム問題を解決可能だといわれているものになりますが、そういう意味では、California Earth Minerals のクレイであれば、長い間使用されていますし安全にストロンチウムの体内被曝を取り除けると思います。

このクレイは、宇宙線という放射線被曝を受けるNASAの宇宙飛行士の常備食にも指定されているようです。
詳しくは、この会社の日本語ホームページ California Earth Minerals Japan を確認して直接聞いてみてください。

http://www.californiaearthminerals-japan.com/

他には、ストロンチウムのキレーションという方法もありますが、医薬品なので、お子さんや妊婦さんには、お勧めできません。

また、余談ですが、ストロンチウム-89は、骨のガンの治療用にも使用されています。
それだけ、確実に、ストロンチウムが骨に入りこむということなのでしょうね。

現在、問題になっているストロンチウムは、ストロンチウム90ですので、お間違いなく。
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 No.4です。

ちょっと追加で。
 現時点で公開されているデータだと、問題になっている「セシウム牛(この表現もどうかと思うが)」のほとんどは黒毛和種、いわゆる和牛で、和牛ではない交雑種は7頭のみとなっています。交雑種はホルスタインか、ホルスタインと黒毛和種をかけあわせたもので、「国産牛」と表記されて販売されます。
 ということで、今回のケースで危害を心配する方がいるとすれば、それは主に高級な「和牛」を常食している方ですね。

 また「シーチキン」も原料はマグロだけではなく、カツオを使ったものもあります(シーチキンマイルド)。現時点でも微量に汚染されたカツオの存在は確認されていますので、こうした原料が使用される可能性がないわけではありません。
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放射性物質は食べると健康になります。

気にする必要はありません。
読売テレビの「シンボウ」アナウンサーは、チェルノブイリの取材で、
いっぱい食べたそうですが、なんともなっていません。

放射性物質の経口取得で問題が確認されているのはヨウ素のみです。
日本人は海藻をよく食べているので放射性ヨウ素は問題ありません。

結果として、何も怖いものはないのに騒いでいるのが現状です。
http://blogs.yahoo.co.jp/bmb2mbf413/36751560.html

危険もないのに心配することを「杞憂」といいます。
今の日本は「杞憂病」にかかっているといえます。
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ここで危ないっていってる奴らは、


「広島と長崎の人間は、汚染人間でもうだめ」
って言ってるのと同じだよね。
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牛肉の今回の騒ぎはおかしいですね。

自然界にはセシュームは少量ですが普段恒常的に体内に入っていますよ。今回は〕たまたま暫定基準以外の量だったので騒いでいますが日々の自然セシュウーム摂取量に比べて、一寸汚染肉を食べたくらいでは問題ありません。飼料の藁にはセシュームだけがあるはずは有りません。仰る通り他の放射性物質もあり、他の食物にもあります。政府は安全だと言ってますが、福島に限らず〔放射性物質で汚染されている地域の食物は野菜や肉だけでなく魚介類も食べないに越したことは有りません。シーチキンも汚染された海域で獲れたマグロ、カツオを使っているものには当然放射性物質はあります。
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メスシリンダーって知ってますかね。


細長い筒状のガラス容器で、水が入れられるようになっていて、側面に記されたメモリで中の水の体積が測定できる。

ここに1000ccのメスシリンダーがあったとして、Aベクレルの放射性物質を食べるたびに1ccの水をメスシリンダーの中に注いでいく。
1ccで死亡率0.1%になる。
2cc水が入れば死亡率0.2%
100ccで死亡率10%
1000ccで死亡率100%とする。

あたり構わず牛肉をバクついてたら、いつの間にか放射性物質の累積摂取量がAベクレルの3倍になった。
なのでメスシリンダーに3cc水を入れた。これで死亡率が0.3%になった。
15年後にこれを原因として「0.3%」の確率で「必ず」死ぬ。

たかが0.3%なので調子に乗ってガンガン牛肉をバクついてたら、水を10cc入れなければらなくなった。これを原因として15年後に「1%」の確率で「必ず」死ぬ。
たかが1%ジャン!と叫びながらヤケクソで牛肉をガンガンぱくついてたら、水を100cc入れなければ成らなくなった。
死亡率10%に上がった…
放射能を食べ続ければメスシリンダーの目盛りは上がり続ける。

さて。。
5歳からこれを始めた人は、80歳まで75年あるので、寿命が尽きるまでに10%の確率で死ぬ。
70歳からこれを始めた人は、80歳まで15年に満たないので、10%の確率で死ぬ前に、寿命が尽きて死ぬ。

質問者さん。。。
たかが死亡率が0.1%上がるだけじゃん!10%になるだけジャン!なんて思って、放射性物質をパクパクとワザワザ食べます?
まるで自殺じゃないですか。
日本は自殺大国ですから、こういう自殺の形態も平気なんですかね。
「1%の確率でしか死なない」と言うよりは「1%の確率で必ず死ぬ」と言いなおすと良いかも。


放射性物質を食べるのは追い詰められた時の最後の選択であり、「食べる」か「食べない」かの選択が出来る段階なのであれば、「食べない」のが普通。
わざわざ食べるのは異常。


原発大事故から4ヶ月以上経ったので、野菜の放射能汚染は大分収まってまいりました。これは野菜表面の汚染が追加で起こっていないことによります。
今後はかき回された土壌から植物の内部に吸収されていく放射能の汚染に着目点は移行します。根から野菜の内部に吸収されて取り込まれる放射能の汚染ですね。
これは洗っても落ちません。

また、汚染地帯の水産物は見事にほぼ全汚染されてます。
汚染地帯とは、岩手・宮城・福島・茨城・千葉の各県の近海。ここで取れた魚は10~50Bq/Kg程度の汚染は必ずしていると考えても良い状態です。
ずっと沖合いで取れる魚は今のところは汚染されていない物が多いようです。(現段階で取れるカツオとかはまだ汚染されてない物が多い)

秋になってサンマが南下して来ればサンマもバッチリ汚染されます。
イカは既に汚染されてます。
また、汚染地帯の川魚もシッカリ汚染されてますので注意。

それから放射性ストロンチウムは放射性セシウムよりもずっとヤバイですよ。
しかしその放射性ストロンチウムがどのくらい食品に含まれているかは、殆ど全然検査されてません。
その理由はSr90からγ線が出てこないので、検査方法が面倒になるためです。
プルトニウムの検査も殆ど全然されてませんよ。生ごみ焼却場の近隣の人達はこれから大変です。魚介類の焼却によって大量のプルトニウムが大気中に放出されます。
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