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かなりのレベルの放射線まで、放射線はむしろ健康になるのです。
公的機関によって厳密に採取されたデータからは、そんな答えしか出ません。
いんちき学者のいんちきデータだけが、少しの放射線でも体に悪いという
答えを出しているのです。

少しの放射線は体によいというのが学会の主流です。
いい加減に地動説から天動説に乗り換えませんか?

大阪大学名誉教授の中村大先生のありがたいお話を
読んでみなさい
http://blogs.yahoo.co.jp/bmb2mbf413/36751560.html

放射線が危ないなどというデマをとめるにはどうすればよいですか?

A 回答 (11件中1~10件)

癌にかかった身内、親戚、友人、自分自身などが、放射線治療や粒子線治療で癌が不活性化するのを目の当たりにすれば、少しは理解もでき、感謝もできるだろうにと思います。



温泉が大好きで、鉱物ミネラルウォーターや、放射性物質の含まれたミネラル塩などを子供にさんざん与えながら、
放射能(こういう人々は放射性物質や放射線をひとくくりに「放射能」と言うのだとか)が怖い、怖いと言い、
それでいて子供がちょっと怪我をすれば「骨折かも!慰謝料とれるかも!」とレントゲンを撮らせ、ちょっと病気になれば「あの病院のMRI診断は信じられない、他の病院でも再検査させよう」と、矛盾したことばかり言います。

私は、今後の放射線治療や医療分野での放射線活用の発展を期待しています。
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この回答へのお礼

すばらしいお答えありがとうございました。

お礼日時:2011/07/16 13:57

肝腎な質問に答えていませんでした。



>放射線が危ないなどというデマをとめるにはどうすればよいですか?

あなたやあなたの一族郎党で双葉町に住み、自給自足の生活を300年(6~7世代?)くらい続けたらそれなりに結論がでるでしょう。
科学は何事も実験です。中村先生の協力で住むことを許可してもらい、やっていただけたらと思います。
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この回答へのお礼

 

お礼日時:2011/07/16 14:00

質問者の主張が正しいかどうかはおいといて


「かなりのレベル」という主観によってぶれる言葉の使用はやめるべきです。

放射線と言っても色々あり、ひとくくりにするのも問題です。

たとえば電磁波も放射線の一種です。

強い電磁波はガンマ線等で
弱い電磁波は赤外線等などです。(量によっては焼け死にます)

しかし、赤外線が体にいいと言って、血相を変えて反論する人はいないでしょう。

まずは正しい理解と定量的な議論からです。
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その説が正しければチェルノブイリ周辺は一大リゾート地になっているはずです。


医療支援など不要で、健康的な人たちで満ち満ちているはずではないですか?
実際はどうでしょう?

公的機関は情報操作をします。最初に結論ありきで数を調整してしまいます。それが実態です。
WHOとIAEAの秘密協定も有名な話ですよね。

放射線で健康になる人がまったくいないとは言えませんが、「毒」であることには変わりがなく、使い方次第では有用なこともあるという程度でしょう。

http://blog.livedoor.jp/go_wild/archives/5217305 …

http://eiga.com/movie/56611/
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この回答へのお礼

お礼日時:2011/07/16 14:00

>放射線が危ないなどというデマをとめるにはどうすればよいですか?



とりあえず、そういう戯言は福島の事故が収束してからいうことですね。

なんなら、乗り込んでお手伝いでもされてきては。

今、問題になっているのはかなりの。。。を

さらにものすごく越えているから問題視されているのですから。
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この回答へのお礼

お礼日時:2011/07/16 14:01

まず、公的機関にあなたの言う「いんちき学者」がいなく、データが正しいことを客観的に立証する。


そうすれば、「いんちき学者」が、どうしていんちきであるかも同時に立証できるでしょうね。
さらに、「学会」というものの権威を証明する必要もあると考えますが、これは無理でしょう。学会なんてものは登録している専門家の集団にすぎません。これまでのどの学会の推移を見ても、「新しいデータ」と称して主流な意見が変わっていくわけですから、権威なんてものは無いと思っていますよ。そもそも企業が新しい商品を宣伝するために、それに必要なデータを依頼したドクターに講演させるだけの学会がほとんどですからね。
で、何学会の主流の主張なんでしょう?

放射線は健康だ!とそんなに主張したいなら、それくらいの努力が必要では?
みんな、それぞれ情報の取捨選択を自己責任で行っているので、私は他の人の取捨選択の誤りまでは気にしません。真実がどうか、専門家でもわからない事があるから反対意見もあるわけですからね。
他人様に押し付けなくとも、あなたがそう信じていれば良いのでは?
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この回答へのお礼

無知蒙昧・科学を理解できない
スモールブレインさん。杞憂って知ってる?
役に立たない回答どうもありがとう。

お礼日時:2011/07/16 14:01

正直、私もよく分からなくなっています。



ただ、このブログにある話ではエビデンスが全く示されておらず、とりあえず、従来からある危険という説や予防医療の観点から考えると、覆すことはできないと思います。
地動説から天動説に覆すのがどれだけ大変と分かっていながら、その努力をしない点にオカルトらしさを感じました。

また、「これは細胞レベル、動物実験レベルで証明されてるんです。だけど人間の証明はありません。」とありますが、動物実験で証明されていても、人間で証明されていない限り無駄とも言えます。
例えば、新薬の動物実験で非常に効果が高く毒性が無い物でも、人間での試験でダメになった薬の方が多かったと記憶しています。更に、胎児や老人などでは影響が全く異なると思いますが・・・

パイロットの件がありますが、巷の噂では、パイロットや放射線技師の子供には女性が非常に多いとも聞きます。
私も気になってこれを否定している、某御用学者と思われる方にメールでエビデンスを示すよう質問したのですが4ヶ月経った今でも返信もHPの更新も行われていません。一体何を根拠にしていたのか・・・
例えば、元放射線技師やパイロットにアンケートを採るだけでも、定量的なデータが得られると思いますが、それすら示さず、寧ろ健康になると平生と言い放つ神経が理解できません。
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No.2様のおっしゃる通りだと思います。


危険、安全の2つに分けると言う事自体が無理だと思うのです。
放射物質の種類にもよるでしょう。
福島原発からの距離にもよるでしょう。
ただ、今あまりにも基準値より高い値が出たからと騒ぎ過ぎているとも感じます。
出た値がどういう意味を持つのかをじっくり考える必要があると思います。
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>いつまでも、科学を信じないのは



その科学で、自然界より微量の増加分での人体実験はされたのでしょか?

していないですよね。つまり結果はでていないのです。

この線量で10年うけつづけたら・・・ 20年うけつづけたら・・

研究は、今現在進行形で、NHKでも特集していて、チェルノブイリの立ち入り禁止地域に入り込むのは、それらを研究している学者さんだけだそうです。

あなたが指摘している先生が言っているのは、

一度にたくさんの量を浴びたら危険だ。これはかなり前から証明されている。
微量であるなら。活性酸素を生むだけ。
自然界でもたくさんあびているよね。

の3点だけです。

微量とは、自然界+医療+余計な危険とされる線量

これが10、20、30、40年で年齢別

の事です。これがどうなっているのか、どこかに論文又は実験結果があるのでしょうか。それをまず示してください。

それを示さない限り、科学なんて言うのはこっけいですね
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反論ではありません、私の考えとあなたの考えが合うのかはわかりませんが、放射能は基本的に良いものではないという事は、インチキ学者でも、そうでない学者も悪いと答えるでしよう、ただねあなたのおっしやることは、すべてが間違ったものではありません、コバルトによる癌治療等も行う放射線治療なのです。



ただ、今福島から出ている放射線物質は子供に対して甲状腺にたまりやすく、甲状腺癌が多く発生した事実は、チエルノブィルの原発爆発で判っています、その上広島・長崎に落とされた原爆で癌でなくらられた人も多いのは事実です、とはいいながら、今の時代数人に一人が癌になっているという時代に、今回の放射線の原因で癌が発生したという、相関を出すことは極めて難しいものだと思います、しかし、放射能の照射を受けるのは極力避けるのが大事なことです、薬は本来毒物です、ですが飲む量を人間に合った量にして飲むことで薬になるのです、放射能も同じことで浴びないほうがよい、しかし癌をある程度の量を癌に放射することにより治癒すねこともあるのです、薬にも放射能にも飲みすぎ、浴び過ぎは副作用による病気になるという事を信じてほしいと思います、本来どの程度の放射能を浴びると癌が・・・というデーターを取ることは現実にできないから、大まかなIEA等の基準を元に国も管理することしかないのです、放射能が危ないという事は「デマ」ではなく真実です、病院でもレントゲン室は隔離された室内で撮影をすることは、危ないからなのです。
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