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この度下請で土木の公共工事をしました。
 契約金額は500万
 材料相殺分 100万
 振込金額  400万

普通は振り込まれた日付で相殺の領収書を発行するものと認識しておりますが、元請けが面倒くさがり領収書を発行してもらえません。
税務調査の時に困る、といいましたが、怒り出す始末です。
どう説得したらいいのでしょうか。

A 回答 (2件)

>税務調査の時に困る、といいましたが…



通常は税務調査など来ませんし、来たとしても領収証が金科玉条なのでは決してありません。
その材料を当該の会社から買ったことが、納品書や請求書などで明らかであり、振込の際に引かれた数字と一致するなら、別に支障ありません。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

税務調査で困ると書いたのは、過去の質問を検索していてそう回答していらっしゃったので引用させていただいたまでです。

>その材料を当該の会社から買ったことが、納品書や請求書などで明らかであり、振込の際に引かれた数字と一致するなら、別に支障ありません。

そうなのです、納品書、請求書等、明らかな証拠があればいいのですが、その両方ともいただけないのです。
我が社では下請には、領収書及び請求書のコピーまでして相手に渡すのに、今回の元請けは昔ながらの土木会社で、そんな面倒なことできるか!と。
材料の金額の話し合いも待たずに勝手に差し引いて振り込んでくる始末で対応に困ってしまっています。
相殺の中身がもらえないのならせめて相殺の領収書をといってもこれまた動かない。。。
それで質問させていただきました。
アドバイスをお願い致します。

補足日時:2011/07/28 15:35
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説得は無理でしょう。



契約書はあるんですよね。
契約書に500万とあって、振込が400万ならその差額が材料費ということになるんでしょうね。
契約書と銀行の入金履歴があれば、材料費の証明はできます。

通帳の取引明細もりっぱな証拠となりますから、問題はありません。
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