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腕立て伏せと、ダンベルを一日置き
腹筋は毎日やっています。

筋トレのし始めは筋肉痛になっていたのですが、
それ以来ほとんど筋肉痛になったことがありません。
毎回、腕立て伏せと腹筋はこれ以上無理ってところまで追い詰めていますし、
ダンベルも3セットで、1セット目は10回、2セット目は8回、3セット目は6回で限界になるようにしています。
筋肉痛にならないと、筋肥大は起こらないんですよね?
それとも、筋肉痛にならなくともちゃんと効果はあるのでしょうか?
これ以上できないところまで追い詰めているので、負荷が足りないということはないと思うのですが、
それでも筋肉痛にならないのが不思議です。
ジムで本格的な筋トレをされてる方でも、毎回筋肉痛になるというわけではないのでしょうか?
教えてください。

A 回答 (3件)

筋肉痛にならないと肥大は望めない…って訳ではありませんが、やはりないよりはある方が肥大のスピードは早いでしょう。



では、なぜ、筋肉痛にならないのか…。
経験から以下三点が思い浮かびました。

(1)トレーニング全体としての強度(種目)が足りない。
筋肉肥大にはプッシュアップ、ダンベル(多分ダンベルプレスでしょうか?)だけではトレーニングとしては強度が不足していると思います。
セット数をもう少し増やしてみてください。

(2)同じトレーニングばかり繰り返していませんか?
そこそこトレーニングに筋肉が慣れてくると、別のバリエーションを追加する(又は変更する)必要が出てきます。
私もトレーニングは長く続けていますが、1~3ヶ月でトレーニングメニューを見直します。
同じ大胸筋のトレーニングでも、ベンチからマシンに変えたり、インクラインの角度を変えたり…。環境がよくわかりませんが、可能であればベンチプレスなどをメインに、ダンベル、プッシュアップで追い込むことをお勧めします。
もし、ベンチが無理な環境なら、同じダンベルでも、フライを入れるとか、インクラインを追加するとか…。
種目を追加してみる段階かもしれません。
また、僕は期間限定で、高負荷、低REPSに変えたり色々やります。
要は『筋肉をトレーニングに慣れさせない』と言うことが大切です。

(2)丁寧にネガティブを意識してトレーニングできてますか?
これは、強度や頻度以前に大切な要素です。
人間とは基本的に楽をしたがる動物です。
ある程度トレーニングに馴れてきた頃に、負荷、回数、SET数を『こなす』事に意識が行きがちになります。
また、無意識のうちにターゲット意外筋肉を動員させて楽に上げる癖がついている可能性もあります。
初心に帰って、稼働域、ネガティブをもう一度意識して丁寧にトレーニングしてみてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
とても参考になりました。
もっと意識を集中させて、かつ強度も見直してみたいと思います。

お礼日時:2011/08/12 18:00

筋肉痛と筋肥大は必ずしもイコールではありません。


筋肉痛は比較的鍛え始めの筋肉によくおこりますが
慣れてくると筋肉痛はおこらなくなってきます。
だからといって筋肉に効いていないわけではありません。
見たところセット数もベストな感じでやられていますね。
大切なのは筋トレ最中の「効いている」という筋肉への意識です。

あと筋トレ後30分以内ににたんぱく質を多く含むものを摂取すると
より効果的と言われています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
筋肉痛だからといって、きいていないわけではないんですね。
筋トレ中、もっと筋肉を意識してやってみるようにしてみます。
たんぱく質も摂取するようにしてみます!

お礼日時:2011/08/12 17:58

年齢はわかりませんが、まだ若いですよね?


10代後半~20代前半でしょうか。

更に、もともと筋肉質であれば
筋肉痛を感じにくいのは当然です。

あなたにとって、筋トレの負荷が足りないとも言えますが
中には筋肉痛を感じにくいという人もいるようです。

とにかく負荷を高めて行きましょう。
筋肉痛にならなくても、あなたの体が変化してくれば
筋トレの効果を実感できるようになるでしょう。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
お察しの通り、20代前半です。
あまり運動経験がないので、筋トレしはじめは腕があがらないほどの筋肉痛でした。
でも、これ以上本当に負荷はあげられないんです・・・
体質の問題なのでしょうか。

お礼日時:2011/08/12 17:56

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