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司法書士というものの未来は?いったいどうなんでしょうか?

25の男がしょぼい会社を辞めて金が溜まったので予備校に行って
司法書士を目指そうと思っております。

ただ司法書士の将来に不安があります

A 回答 (7件)

司法書士を目指す前に司法書士業界の将来性を


考えることはとても良いことであると思います

もうひとつ、司法書士の仕事が実際どのようなものなのか
実体験を通じて確認し、その仕事がはたして自分の性格に
あっているかを是非考えてください。

嫌いな仕事を一生続けることとならないことを祈ります
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資格取得の努力ほど報酬面では報われない」という事実は、


これから司法書士に限らず、その他の士業を目指す人たちが知っておくべき

普通の登記は誰でもできる以上、
金、コネが無い人は人間力だけが勝負になる
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超難関な試験であるのに


合格後うまくいかないのは
「営業力がないからだ」
と切り捨てられるのは切ないね

自分の性格に向いているかどうかで
決めた方がいいと思います

公務員にまだなれる年齢だから
その道のほうが確実に安定する
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司法書士は自由業であり、営業力が非常に重要です。

どんなに知識があっても客がこなければ、収入0です。サラリーマンの方がよっぽど安定しています。しかし、営業力があれば大きな収入が得られます。これは、どんな仕事にも共通していると思います。司法書士に未来はあるかは、愚問です。自分に営業力があるか、または優れた営業マンを見つけられるかです。できれば、将来は明るいでしょう。いずれにしても、人の要望や希望を汲み取り、交渉能力があり、人間関係を良好に保てるような人でないと成功しないと思います。忍耐力も必要です。短期な人では続かないでしょう。
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司法書士に限らず「資格」だけで食べて行けるわけではありません。



営業力も必要ですし、性格的に「合う・合わない」という問題もあります。

もちろんマナーを守ることも大切ですし、「常識」がないと務まりません。

さて「あなた」の行動はいかがでしょうか。
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司法書士の将来に不安とありますが、全く問題なしです。


司法書士はかなりの難関です。独立しなくても需要は様々にあるはずです。ただ、会社をお辞めになっている現在、難関資格を目指して勉強するにはちと状況が悪いと思います。まず、予備校ではなくて就職を考えた方がいいのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答感謝いたします
ありがとうございます。

お礼日時:2003/11/01 22:18

司法書士の業務は大きく2つ「登記申請代理」と「簡易裁判所における裁判代理」です。



これらの業務がなくなることは考えにくいですが、無制限にあるわけではありませんから、「すべての司法書士」が食べてゆけるという保証はありません。
そこには「営業活動」も必要でしょうし、顧客との信頼を築くことなども大切でしょう。

たとえば、所有権移転登記や抵当権設定登記は銀行が「司法書士にさせる」ということとしています。
ある程度の知識があり、何度か登記申請書を作っていれば一般人でも「できる」ようにはなりますが、そこを「司法書士に依頼する」としているのは、「登記が間違いなくできる」という「信頼性」を担保する目的がそこに含まれています。
「責任を持たせる」というような意味もあるでしょうね。

「資格」を持っているだけで安心することはできませんが、資格を活かすことができれば「将来」はあるのではないでしょうか。

なお、周辺士業として土地家屋調査士や行政書士・社会保険労務士などを「兼業」としている場合もあります。
兼業をすることによって仕事に幅を広げることができるからですね。

司法書士に限らず、どんな「職業」につくにしても同じではないでしょうか。
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この回答へのお礼

すばらしい回答に感謝いたします。

やはり兼業、兼業、が幅を広めますね

お礼日時:2003/11/01 22:17

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