電子書籍の厳選無料作品が豊富!

私の親はすぐに冷房かける。温度も冷え冷えで寒いくらい。
確かに汗だくで頭クラクラするくらいの猛暑なら仕方ないけど、普通に耐えられる暑さなのに冷房…。
冷房ばかり当たってると体に悪いよと言っても『暑いんだ』とお構い無し。
せめて設定温度高めにしようと言っても23度が丁度いいと言い張る。
両親はそんなに太ってもないから単純に暑さに凄く弱いんだなと感じます。
どうしたら冷房我慢してくれますかね?

A 回答 (5件)

私見ですが…



電気代を負担しているひとに冷房の主導権があると思います。

よって、ご両親が払っていればあなたは不本意でも現状維持。

逆にあなたが払っていればあなたに主導権があります。

ちなみに、節電節電とうるさいですが、電力事情は複雑で実はそんなに足りなくなる恐れはないそうです。

熱中症予防の為にも余り我慢し過ぎないようにしましょう。
    • good
    • 0

ジョギングを毎日するようになれば冷房も不必要と感じると思います。


暑さに対する耐性ができて、適応します。

とりあえず自主的に努力したり倹約・節制するつもりが無ければ無理です。
    • good
    • 0

>すぐに冷房冷房




私も暑がりで、テレビが無くても我慢が出来るが、エアコンが無いと過ごせないタイプです。
そんな私が、エアコンの使用や設定温度を工夫するようになったのは・・・

◇身体に良くない。
人間の体温調節機能(毛穴の開閉や発汗で)は約4℃程度であり、それ以上の変化は温度調節機能を超え、身体がダルく成ったり、自律神経失調・エアコン病等になる恐れがある。

※体感温度と冷房の関係
体感的には湿度10%で約1℃、気流(対流・風)0・7m/sで約1℃下がります。

それらを、暮らしの知恵や家計(光熱費)の節約、健康冷房の面から優しくお伝えしてはいかがでしょうか?
押し付けや節約一辺倒の注意勧告ではなくて、親御さんの健康や家計の為のアドバイスとして進められては?

◇経済性・健康に優しい冷房とは
上記の体感温度を応用すれば、温度計で23℃とか27℃という前に、冷房運転をしていない時の室温マイナス4℃以内に温度設定をする。
同時に冷房運転を除湿の適正化(約20%下げて体感的には2℃涼しく感じる)と風を利用して秒速1.4m/sの風を当てる事で、体感的には約2℃下がります。

詰まり、室温が30℃の場合に湿度を20%下げて2℃、1.4m/sの風を当てて2℃下げて感じる事から体感的にはその部屋の温度は26℃程度に感じる。
さらに、室温やエアコンを使用していない隣室や廊下と往来すると身体がだるくなったり、心臓や血管に大きな負担を与える事にも成ります。

それと、エアコンを運転しているお部屋の温度分布は空気の質量が温度で変化しますので、エアコンの吸い込み温度『室温と勘違いする』は天井付近の高い温度の風を吸い込みます。
一方で、吹き出された風は床面付近ですと約8℃程度低い冷風となり、冷気だまりor冷房病になる原因にも成ります。

例えば、23℃設定での運転では床面は15℃程度の風や温度帯に包まれる事に成ります。
それで長時間包まれ、温度感覚が狂ってきたり、設定温度が27℃では物足りなさを感じる様になれば、冷やし過ぎが慢性状態に成り、経済的にムダであることはもちろん身体的にも変調を来たすと思います。

※設定温度を2℃上げて使用すると、運転効率や運転時間の変化で、約20%の節電が出来る。

さらに、お部屋の温度分布を極力均一にする為に天井扇(シーリングファン)や扇風機を天井に向けて運転する等の工夫も省エネと快適性『均一冷房、足元の冷え過ぎ防止』向上に役立つ。
その他、今夏に評判の簾やグリーンカーテン、厚手のカーテン、ペアガラスや複層ガラス、高断熱壁や超省エネエアコンの設置等が有効です。

※一般的な家庭の家計に占めるエアコンの電気代は、家計全体の約25%程度を占める電化製品の中でも最も大きい商品がエアコンです。『台数が増せば、さらに構成比は増大します』
電力会社の節電への呼びかけもあるが、家庭を家計を守る為、身体の健康に優しいという面から、アドバイスをしてあげればと思います。

エアコンで湿度中心に温度を下げ、扇風機やエアコンの送風でも体感的に涼しくすれば、慣れもあるが27℃設定で、十分に快適で健康的な空調が出来ます。
慣れと思い込みで温度設定をされていると思いますが、設定を変えても部屋の出入りや運転開始時を除き余り差を感じなく成りますので、徐々に設定温度を調整して行く(冷房時は上げる・暖房時は下げる)。

ガミガミ説教すると反発『自分で払っている好きにする』される事もありますが、具体的にエアコンを余り使わない月の電気代と比較するとか、経済性プラス健康面からの控え目運転のお奨め・アドバイスをしてあげれば親子関係からの心配・親切として耳を傾けて頂けるのでは・・・。
    • good
    • 0

こんにちは。


これも、世代間のギャップなんでしょうか。

質問者様の親御様の御年がおいくつなのかによって、多少変わってはきますが、ある程度の年齢層から上の方は、気温に鈍感な所が有ると聞いたことがあります。
カゼでもひけば別ですが、体調を崩すようなことが無いようでしたら、そのままにして差し上げるのも、1つの手ですよ。

もし、質問者様にとって耐えられない寒さだといわれるのであれば、服の着方で調節されてはいかがでしょう。
おそらく

「そんな格好をして、よく暑くないな」

と言われてしまうことでしょうが、澄ました顔で

「自分には、これくらいじゃないと寒いから(笑)」

とでも返せばよいのです(笑)

電気代を気にしておられるのでしたら、質問者様が電気代を負担しておいでなのでしたら、冷房をかけている間は、親御様に電気代を払うように持ち掛けてみてはいかがでしょうか。

「親に電気代を出させるとは!」

という話になりそうな気もしますが、

「自分には必要ない冷房を、あなたたちの我儘で使っているのだから、それぐらいのことはしなさい」

とでも言ってやればよいと思います。
もし、電気代を負担しているのが親御様でしたら使えない手ですので、そのときは、質問者様が厚着して我慢なさってください(苦笑)


あと、質問者様のお宅の環境にもよりますが、気温が我慢できないほどではないとのことですので、除湿モードだけでも、結構涼しく感じることができるような気がします。
実際の気温より湿度のせいで不快なのではないかと想像しますので、一度、ためしに除湿モードにされてみてはいかがでしょうか。
実際に親御様のいるときに、「物は試し」とでも言って、体験してもらえば、説得もしやすいのではないかと思います。

私の思いつくのはこの程度ですが、お役に立てれば幸いです。
    • good
    • 0

こんばんは!


大変ですね。確かに行き過ぎた節電は体には却ってマイナスですが、これは大いに考えて欲しいですね。
そもそも23°ってどんな感じか想像もできません。が、確かに体には悪いと思います。
例えで説明されたらいかがでしょうか?
23°の部屋から出て暑いところにいくと、それだけで恐らく血管と心臓に物凄く負担を与えていると思います。ということは一気に血圧が上がったりして下手をしたら命取りになってしまいます。
いってみれば逆熱中症?のような症状になってしまうと思うんです。
冬だってそうでしょ?急に暖かい所から寒い所にいくとこちらは血管が収縮して、心筋梗塞や脳梗塞などの引き金になります。
体に悪いから、ではなく命に関わるから、といってあげて是非辞めさせてあげて下さい。
せめて27°がいいと思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!