主人の借金対策

解決済

質問者：prip71187
質問日時：2011/09/09 23:22
回答数：2件

話の流れは省き、箇条書きで質問します。

１）妻の立場として、何社からいくら借入があるか、知る手段はありますか？

２）もともと、小遣い以外の給料には手を出さないという口約束のもとで、始めた投資がうまくいっていないのですが、この口約束を、有効なものにするために、書面にして署名をしてもらいたいのです。家庭内のことですが、万一のちに離婚問題になることも視野に入れ、公的に有効な書面になるような所定の様式、あるいは、必ず記載しなければいけない事項などあるのでしょうか？

３）話し合いを持つことが出来ていないため、全く借金額を把握できないのですが、給料差し押さえになっては困ります。給料差し押さえとは、いつの段階で、どのように連絡がくるのでしょうか？

４）主人名義の、給料が振り込まれる、通帳（通帳、カードなどは私が管理）に残っている残高のお金は、前向きな解決持てるようになるまでの間だけでも、勝手に使われない為に、私名義の別銀行に、移行しておいたほうが安心に思いますが、そうしておけば、これらのお金は安全に守られますか？

５）今、私が気をつけておくこと、するべきことはありますか？印鑑、通帳は当面主人の目の届かないところに隠した方がよい。など。

６）これらの金銭的な問題と、それに伴って、発生するかもしれない離婚問題は、法的にはまずどこに相談すればよいのでしょうか？

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回答 (2件)

No.2ベストアンサー

回答者： MOMON12345
回答日時：2011/09/14 12:52

[1]

たぶん解らないと思います。

[2]
原則として夫婦間の金銭における契約等は有効ではありません。

[3]
裁判所から差し押さえの命令が出れば、銀行は口座を封鎖出来ます。
現金支払いの場合には会社は給料を本人に渡せなくなります。
いずれの場合も差し押さえられたあとで郵便によりそれが知らされます。

[4]
守られます。

[5]
金目のものを持って逃げる

[6]
無いものは取れないんです。
例え支払う約束をしたとしても、それが守られる保証はありません。
差し押さえしたとしても、別の口座を作ればそれは解らないことです。