自分の将来が不安

お世話になります。


三年前に酷いパワハラを行う会社に入り(被災地にあり震災時も元社員の噂や悪口をばらまいたりしました)、適応障害になってしまいました。


その後フルタイムに近い仕事に何度か就きましたが燃え尽きるように適応障害が再発するケースで短期間で退職しました。


二年間休み職業訓練に通い震災に逢い今は無職です。


主治医はケースワーカーさんに仕事の相談をするように言いケースワーカーさんは、まず短い時間の仕事をすることを薦めアルバイトを受けています。


28歳という年齢なので短い時間のアルバイトなどしていて良いのか不安もあります。


なんでもよろしいのでアドバイスください。宜しくお願いしますm(_ _)m

No.5 ベストアンサー 回答者： noname#142009 回答日時： 2011/09/20 08:52

ケースワーカーさんてカウンセラーさんのこと？

私が思うに
まずは職場になれることから始めた方がいいと思います
だから徐々にという意味では短い仕事から
最初からいきなりハードな仕事したって体調を崩す確率が高い
だったら短い時間から
仕事会社ってものに慣れたらいいと思います
もしそんな余裕はあるのかと不安になるなら
最初から一般的な仕事をやったとしてもしまた病気になったとしたら
それを考えたら安全策の方がいいと思いますよ
精神的病気には焦りは禁物(^_-)

この回答へのお礼

ケースワーカー=カウンセラーですね(^o^)

ありがとうございますm(_ _)m


やはり徐々に慣らしていきたいと思います。

お礼日時：2011/09/20 12:59

No.2 回答者： 04020830 回答日時： 2011/09/19 19:48

宮城に住んでいます。

震災後から、病気や仕事で悩んでいる方々の力になりたいと活動している者です。
その適応障害を改善してあげる事が出来るかもしれません。
あなたに合った仕事も提案てしあげる事が出来るかもしれません。
一緒に改善しませんか?

この回答への補足

ありがとうございますm(_ _)m


どうすれば宜しいですか?

補足日時：2011/09/19 20:08

この回答へのお礼

ありがとうございますm(_ _)m

お礼日時：2011/09/20 12:57

No.1 回答者： obrigadissimo 回答日時： 2011/09/18 21:01

長い間、積み重ねつづけてきている知識なり

スキルなりの近くに、見つけませんか。
そうしたことがなければ、指示され、
指示待ちの境遇に、いつづけなければなりません。
不完全燃焼の人が多くみられる中、
バーンアウトになる人は少ないのですが、
（バーンナウトの人に会ってみると実際は
不完全燃焼とおもえるケースが多いのですが
まぁそれはともかく）
そうした稀有な人生体験を材料にして
多様多彩にアレンジして、
小説、童話、絵本、作詞作曲などを
創作してみませんか。
とりあえず、小さなフラグメント（＝断章）を大量に
書き集めてみませんか。

その企業に入る前の質問者さまは、
不義理、不敬、非礼などのないパーフェクトな
コネクションをつづけてきていましたか。であれば、
A good friend is as the sun in winter.
A friend in need is a friend indeed.
といったお友だちが力になってくださるでしょう。
お世話になるときはシッカリお世話になるのです。

この際、
質問者さま自身で描いたライフデザインの
原点に戻ってみるのも１つの方法でしょう。

時間をつくって、図書館にある絵本をすべて
読んでみませんか。多様な示唆がありますよ。
〈絵なんて描けない！〉と思考停止してしまわないで、
絵の得意な協力者を得ればいいのです。
いまは、ハミングでつくった曲を音楽にしてくれる
ソフトもありますしね。

私の好きな言葉を質問者さまに贈ります：
とにかくやってみなはれ。
やる前から諦める奴は一番つまらない人間だ。
　　　（西堀榮三郎　学者・探検家・品質管理推進者・『雪山讃歌』作詞者）

スタートする力さえあれば、才能に出会うチャンスは、いろいろと出てくるんです。 （安部礼司）

この回答へのお礼

ありがとうございますm(_ _)m


とにかく何かをやってみたいと思います。

お礼日時：2011/09/18 21:05