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No.1
- 回答日時:
(1)
錘の高さが下がって位置エネルギーが減少した分、台車および錘の速度が増加(つまり運動エネルギーが増加)して、エネルギー保存則が成り立つので、
錘の位置エネルギーの減少:1(kg)*9.8(m/s^2)*0.2(m)
台車および錘の運動エネルギーの増加:(7+1)*ν^2/2
これらを等号で結べばOKです。
(2)
ひもの張力が台車にした仕事は台車の運動エネルギーに変わっています(両者は同じ値を持ちます)。
(3)
ひもの張力をTとすると
T*0.2(m)=7*ν^2/2
が成り立ちます。νは(1)で求めた値を使って下さい。
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