プロが教えるわが家の防犯対策術!

中(3)の女子です。
ずっと外リンパろうの疑いで治療してきましたが
大学病院での精密検査で
耳の機能には異常がなかったことから
心因性難聴だと診断されました。
去年の6月に外リンパろうの疑いで入院していて
一応、その時は聴力も改善しましたが
去年の12月から聞こえが悪くなり今に至ります。
一昨日に病院に行き、診断されましたが
精密検査を受ける前の予診のときからすでに
「内耳窓破裂症or機能性難聴」と
カルテに打ち込まれてました。
機能性難聴って心因性難聴と詐聴のことですよね?
一応最終的には心因性難聴になったけど
嘘ついてると思われてるのかな・・と心配です。
左だけが聞こえないのですが
オージオグラムでは60dbが平均なのに
abrの検査結果では30dbが平均でした。
聞こえてないのに聞こえてるという事実がまだ受け入れられません。
主治医もなんか優しそう?ってかよくわからない・・・人なので
どう思ってるのかわからないし・・
不安で不安で仕方ないです。
ちなみに自分に今心配なこととかストレスとかはないです。
心療内科に行くことも勧められたけど
行く必要がないと思うので・・
信じてもらえてないのかもしれないことが一番不安です;;
診断書には
感音性難聴、心因性難聴、滲出性中耳炎と書かれました。
これは本当の診断と思っていいのでしょうか?
私が心因性難聴という言葉にすごくショックを受けたし
受験にもひっかかるので
一応同情で書いてくれたのか分かりません。
とりあえず、すごくショックです。
どうやって受け入れればいいですか?

A 回答 (1件)

診断書には


感音性難聴、心因性難聴、滲出性中耳炎と書かれました。
これは本当の診断と思っていいのでしょうか?

医師の診断に誤診が有るか否かは分かりませんが、その医師の判断で病名を付けたのでしょうから例え受け入れがたくても受け入れるしかないと思います。
また、同情して診断書を書く様では医師として失格でしょう。

心因性難聴についてあなたの気持ちが解らないでも有りませんが、そんなにショックを受けなくても良いと思います。
自分では気がついていない状態でも何らかのストレスなどで聴覚に以上を来してしまうことは有ります。
ですが、その要因が無くなれば自然と回復する筈ですので器質的に問題が無ければ「そのうちに治るだろう」位の気持ちでいると早く回復するのではないでしょうか。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!