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家族経営の法人ですが、税理士に申告を依頼しています。
節税の方法をいろいろ尋ねても、発展的な説明がでてきません。
これならE-タックスで申告したほうがいいのではないかと悩みはじめています。
これは、税理士の資質の問題・こちらが業務を超えた依頼をしている(別途の手数料がいる?)・
または・・・。
こういった際にいい方法はありますか。具体的な方法や自分を納得させる考え方などなど。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

複式簿記が完璧にできていて、申請用、申告書に記載できるなら、



税理士は、いらないのでは、とおもいます。簿記のチェックや、申告書に記載を依頼しているなら、

きれいないのでは?。
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この回答へのお礼

早速のお返事を感謝します。

お礼日時:2011/12/20 18:42

税理士事務所を変えましょう。

節税はなにもはずかしいことでないし、国もアピールしてるのに、誠意がないので。
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この回答へのお礼

そうですね。ありがとうございます。

お礼日時:2011/12/20 18:42

税理士の税理士業務としての期待できるのは、会計業務である記帳代行業務・税務業務である税務申告書類等の代理作成・各種経営や会計税務についての相談業務です。


ただし、契約内容によっても異なると思います。

一般的な通常の顧問契約であれば、節税などの方法の相談は普通だと思います。
ただ、税理士もいろいろでスキルもピンキリでしょう。さらに税理士によっては顧問先ごとの無資格の担当者をつけての対応などとし、更にスキルがピンキリになることも多いでしょう。

税理士自身が口下手なのかもわかりませんが、すでに十分な節税対策をしており、さらなる対策がなかなか見つからないのかもしれませんし、スキルが低く節税対策が出来ない税理士なのかもしれません。

報酬と対応とのバランスや税理士への信頼が悪ければ、税理士を変える自由があるはずです。
それに税理士もプロですから、スキルが高く、その意識をしっかりと持つような税理士であれば、顧問料や相談料も高いかもしれませんね。

私自身税理士法違反かもしれませんが、税理士事務所に勤務している際に税理士資格を持たないまま顧問先の担当にさせられ、顧問先とのすべての対応をしてきました。細かい税務相談なども対応し、上席者であり責任者である税理士の知識以上の税務相談をした結果、顧問先の信頼も得ましたね。

専門分野を明らかにせずに、得意不得意関係なく税務の業務であれば受けてしまうような税理士もいます。そして不得意分野であっても、平均的な報酬を請求したりします。私が世話になった税理士事務所の税理士は、法定相続人や相続分の考え方や知識も無いまま、相続税の業務や遺産分割協議の立会い(行政書士登録せず)まで行っていましたからね。

良い税理士を探すか、納得できないような相談業務しか出来ないのであれば報酬の引き下げ交渉、などで考えるしかないかもしれませんね。
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この回答へのお礼

多方面から具体的に、参考例までお示し頂いて、ご説明をいただいて、
本当にありがとうございます。

お礼日時:2011/12/20 18:44

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