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人を傷つけず、自分も傷付かないように生きたいのですが
どうすればいいでしょうか?
傷付けるのも傷つけられるのも嫌です。
無理でしょうか?
死ぬしかないでしょうか?

A 回答 (8件)

必要最低限の礼儀、礼節、あいさつの励行、自ら行いましょう。


返礼できない人は、その程度のレベルとして、考え込まないこと。

謙虚であること。

他人に深入りしないこと。

他人の嫌なことは適当にスルーすること。

傷つくこと言われたら、自分とは思考が違う、心の狭い人と思うべき。
所詮、他人だ、と思うこと。

死ぬことなんて考えないで、広い視野を持つことです。

総合的に言うと、他人を客観視することです。
もっと簡単にいうと、他人の輪の中に入ったり出たりという行動です。
つかず、離れずともいいますかね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/21 23:37

人を傷つけちゃったから


そのことで自分も傷ついたのかな
そうだとしたら
あなたは悪気はなかったと思う
良かれと思ってしたことが裏目に出たんじゃないかな
きっと誤解されたままなんだろうね
だから今度はあなたが傷つく
非常に切ない
これを防ぐには
相手に対し自分の考えを押し付けるような感じじゃなく
相手に選択させる形にすれば
相手は自分で選んだことだから傷つくことはないし
あなたもは責められることも罪悪感もなく
傷つくことはないんじゃないかな
あくまでも相手の意思に任せたんだから
これからはそんな風にしていったらいいと思います
今回は誤解を解くこと
それだけしか出来ない
後は相手が思うことだから
あなたはこう思ったからああした
ということをちゃんと告げる
悪気がなかったんだから
結果は今のようになってしまったかも知れないけど
それは仕方ないよ
そんなに落ち込まないで
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/12/23 18:53

期待心、依頼心、依存心、承認欲求、


偏執的自己愛、被害者意識、罪悪感、
自己中心主義などとの縁がなければ
怒り、不満、恨み辛みなどとは無縁に
穏やかな気持ちで静かに暮らせます。

とりあえず、
日々、プラスのストロークを積み重ねながら
受け取り上手になるところから
始めてみませんか。
受け取り上手は人の心を楽しくさせる
与え上手なのです。

それぞれ、
プラスのストローク
与え上手 心理学
で検索してみてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/12/23 18:53

どんなことからでも自分の抱える問題に気づくことができますが、


そのきっかけになるのが多くの場合、この「傷つく」ということです。
それは解決されない限り、形を変え、表現を変えて私たちを翻弄します。
傷ついていることの表現が、
怒りであり嫉妬であり、憎しみであり、
競争、軽蔑、差別感、卑下などの感情として現れていると思います。
ですから人から何か言われたり、されたりして、
カチンときた時やグサッときた時、あるいはマイナーな感情が
自分の気分を吹き荒れるとき、よく注意して、「自分はどういうこと
で刺激され、マイナーな感情が起きてくるのか」について意識し、
知ることが大切です。
同じ一つの言葉であっても、
他の人には何でもないことが自分には痛く感じられることがあります。
そんなとき人に相談して、「気にしすぎ」とか「神経質」とかと言われて
又また落ち込むなんてことがありますよね。
それも人それぞれ抱えている傷が異なるのですから当然です。
人との関わりの中で、他人の言葉で傷ついたと感じるとき、
たいていは相手が自分を苦しめたと思って非難します。
しかし実は、相手が私の感情を傷つける前に、すでに私の内部に
常に存在する苦痛や傷があります。
つまり相手の言葉は、
私の内部の傷を引き出す触媒の役割をしているに過ぎません。
ですから原因はその相手の言った言葉や行為にではなく、
私の内部にあるのです。
又相手が私に対しその言葉を放つのも偶然ではありません。
なぜならほとんどの場合、私が学び成長できるように、私の歪んだ
感情のボタンを押してくれるような家族や恋人、友人を選択している
からです。
他人が私の内に傷を生み出すように思えるたびに、それは実は贈り物なのです。
私はまだ癒されていない自分の部分に気づき、
そこを癒すことができるからです。
苦痛、痛みとは、
魂が十分な光で満たされていない、まだ回復していない状態のことで、
本来の思いやりあふれる、優しいハートが開けないでいる領域なのです。
傷や痛みを感じるとき、それは私の人生のある領域がうまくいっておらず、
自分のある信念や考え、感情を見直すシグナルなので、自分を責めたり、
悪い人間だと思うことなく、自分の人生を作っている思考の領域を調べて、
自分を癒すチャンスにすることができます。
私たちの生活におけるすべての人間関係は、すべてに益となるように
完璧に組み合わされているのです。

もし気が向いたら、私のサイトをご覧ください。
zeraniumのブログのバックナンバー2011・1月バシャールや
2010・10月の光の存在オリンのパーソナル・パワーをご参照ください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/12/23 18:53

人間である以上いろんな経験をしなければ、今を生きている意味がありません。



傷つき反省しながら、前進するのが、大事です。
傷付けないように生きるのは、ある程度出来るかもしれません。

傷つけられるのが怖いからと、人と接するのを止めてしまうのは、無人島で生きなければ、良くない事です。

人に出来るだけ接しないと、人を傷つけないで生きられません。
人は一種類だけじゃなく、いろんな人の感情があるので、すべての人が同じ反応をするわけではありません。

生まれてきて一生のうちに出来るだけ、多く人と関わり出来るだけ、傷を作って克服するのが、自分の修業になります。

そんなのが嫌で死んでも、修行ボイコットで、また同じ修業をする事になります。
自殺の罪は相当重いです。

死ぬ間際まで、人を関わり、感情を育てるのが、人として生まれてきた以上、務めです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/12/23 18:53

あなた、もう少し物事を見つめる事を覚えてください、、、、と、私は思います。



人間はどんな人にもエゴはあるんです、と言うことは、自分と違った見方がたくさんある、ということです。
全ての人にいいようにと、心ではソウ思っても、結果何かしら心ならずも、傷つけていることはあります。
どんな人をも傷つけたくない、と思うなら、できるだけいろんな考え方を理解できるような自分になることです。

そして自分と違う考え方が有ったとしても、それはそれとして、自分も主張出来るように。
簡単なことではありませんが、、、、、。

傷ついた人を慰めようとしたとします、その言葉に依ってその人が傷つくこともあるんです。  
人間の心の底は、深く、広い、宇宙大、と思えば、、、、!!!
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/21 23:37

人間は針ねずみと同じです 近づけばお互い傷つけあいます


離れたら寂しいです付かず離れずが人間関係と思います
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この回答へのお礼

そうですね。ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/21 23:37

簡単だよ



他人に無頓着で

自分に能天気
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/21 23:36

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