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30年前に近所のお寺と契約を結びました。

その契約とは「墓地を立てる権利」の購入でした。

しかし当時の住職が亡くなり、彼の息子が後を継ぎましたが、
その息子から突然「管理費を毎月支払う」ようにと再三、連絡が来るようになりました。

もちろん、当時の契約書には、管理費の支払い請求の記載はありませんし、いずれ契約が変わる旨の注釈もありません。

契約外なので抗議をした所、その息子は「土地に水道を引いたからお金がかかった為」とか
「土地を掃除するなどの管理費名目だから」
など、これまでにない事を言っては請求して来ます。

まだ、墓地を立ててもいない段階で、このような名目で管理費を支払う必要があるのでしょうか。

法律に関する事なども含めて、どうぞ教えて下さいませ。
宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

30年も放っておいたと言う事は、ろくな管理もしてこなかったことでしょう(草刈等)


その分の管理費も払わなかったことでしょう

お墓が建っていれば墓参り等でそれなりの管理も行うでしょうし、盆彼岸の法要も行なったことでしょうが、それもおこなってこなかったのでしょう

権利の主張ばかりで義務を放棄してきた結果です
質問者の理不尽な行動にお寺さんも腹に据えかねたことでしょう

30年も墓石が建てられなかったのですから、早急にお返しすることです
いままでの不義理を詫びて解約金などの請求はしないことです
(他の檀家からあきれられているのは間違いないでしょう、その様なことにも気づくことです)
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墓地の契約と関係なく、寺は檀家に修繕費や清掃、管理などの名目で寄付を募るのは当然です。
30年も墓を立てなかったのだから墓を立てる権利を放棄して寺との付き合いを止めればよいでしょう。
今回の件で寺と衝突したのなら、今後の付き合いは淡白なものになるでしょう、無理に墓を立てる意義がありませんね。
 
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