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と言えば、ミニストップが圧倒的に多いのですが何故でしょうか。
勿論、ファミマ、ローソンにもあるのは知ってますが、ミニストップに比べて少ないです。

A 回答 (2件)

>ミニストップが圧倒的に多いのですが何故でしょうか・・・



それはチェーンの出店のコンセプトの違い以外、なにものでもないですよね。
そもそもミニストップは、ファーストフードの店内調理とイートインコーナーがセットになった店舗が基本です。
敷地面積が狭いなど、特別な理由がない限り、新規出店時にイートインはついてきます。
なぜそうなったかといえば、推測ですが、後発のイオングループは先行しているセブンやローソンなどの大手コンビニチェーンとの差別化をしたかったのではないでしょうかね。

一方、ローソンはファミマのイートインコーナーは最近、始めたものです。
さらにいえば、すべての新規店舗に設けられるわけでもなく、特別な店舗にしかありません。
こちらは、コンビニの出店状態が飽和状態になり、店舗間・チェーン間の競争が激しくなってきたために、店舗バリエーションを増やした戦略の一環です。
(よく社長がインタビューで答えてますよ)
ローソンなどは、100円ローソンやローソンプラス、ナチュラルローソンとたくさんの業態を増やしていきましたよね。それと一緒で、イートインのある店もあってもいいというだけです。
もちろん、敷地面積や客層次第で、柔軟に判断しての設置なんでしょうね。

結果、ミニストップにはイートインコーナーが多く、ファミマやローソンには少ないということになります。
ちなみに、最大手のセブンイレブンは、そういった本業以外の商売に慎重ですよね。
だいたい、本業で相当儲かってますから・・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/01/14 18:12

元セブンイレブンの店長見習いのアルバイターとしては、


お店の中で食べる方は邪魔で仕方なかったです。
場所を占領するし、食べ物を落としたり、
ホントうっとうしい存在でした。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/01/14 18:13

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