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理由は何でもいいです。

仕事は絶対に休まない!と言う考えの人はいますか?

私も社会人として休まずに行くことは大切と思っているし、少しの体調不良や働く環境(座り仕事など)によっては重度の病でも行けることもあると思います。

それでも人間なので休むことはあるし、絶対に休んではいけない!という考えはありません。
部下に対してもそうです。

絶対に休んではいけない!という考えは閉塞感を生みます。
絶対に休んではいけない!は日本人特有のものですか?

一年中、身体を鍛えたり、食べ物なども管理している人なら強いかもしれませんが、全員にそれを強要する世の中は異常でしょう。

皆さんはどう思いますか?

A 回答 (11件中1~10件)

私は会社員ではないので、仕事の状況にあわせて、自分で休みを決めることが出来ます。


仕事がない時はずっと休んでいます。しかし仕事がある時は、例え土日でも休めません。

世の中とか、特定の個人が休むなと強要しているのですか?
質問者様の脳内には、一体何が発生しているのでしょ。
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私の場合はオフィス仕事ですが、最近の風潮は少し変わってきてますね。



仕事柄かなりの人数で他社さんの方と同じフロアで一緒に仕事したりします。
その時に病気なると特に感染症(風邪など)は出来るだけ休んで早く病気を治すことを優先されたりします。
下手にこられると蔓延して逆に迷惑になるため。

特にインフルエンザは強制的に一週間は必ず休ませて医師の診断書が無いと復帰させません。

社風にもよりますが今は絶対休まないなどの考え方はあまり無いのではと思います。

個人的には体調管理など出来ませんのでプロスポーツや軍隊でも無いのに強要するなどは異常だと思います。
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私は「休みたいけど、なるべく休まない」って言うタイプかな?


日本人には多いでしょうね。

「~してはいけない」と禁止されたら、判断や行動が制約を受けるワケだから、禁止された人が閉塞感を生じるのは当然です。
でも逆に「仕事はやすまない」は、自分の意思による判断・行動だから、閉塞感などを生じる性質ではありませんし、実現不能に陥れば、自分の意思で「休む」と言う判断を下しても良い状態です。

従い、自分で自分に課す義務であれば、問題は有りませんが、他人に強要すべきものでは無いと言うことでしょうね。

また、そもそも「何があっても絶対に休まない」など、交通事故などで意識不明の重体に陥る様なコトだってあるんだから、現実的には不可能だし、少なくとも日本の法律上も違法です。
そんな「世の中」があれば、異常と言って良いし、そんな世の中は存在し得ませんので、日本は「絶対に休んではいけない!」と言う世の中ではないです。

日本は歴史的に、個人は大義や国家・主君などに殉じるコト(いわゆる滅私奉公など)を美徳としてきたお国柄であり、逆に言えば病気などを含め、個人や個人的理由を軽視する国民性はあるかと思いますが。
従い、「休みにくい世の中」とは言えるでしょう。

逆に欧米などは個人主義的で、「余暇を楽しむために働く」的な部分も有りますね。
2週間くらいは平気でバカンスを楽しみますし、重要・緊急でも無い仕事を優先してバカンスを中止する様なコトをすれば、むしろ変人扱いされると思います。

とは言え、言うまでもないですが、欧米人でも基本的には「勤勉」とか「熱心」は美徳だし、重要・緊急など合理的な理由さえあれば、バカンスを中止したりもしますよ。
また、それこそバカンスの前には熱心に働いたりもするし、バカンスを理由に仕事をないがしろにすれば、罵られるしバカにもされ、地位や所得は向上しません。
日本人に比べ、良くも悪くも「合理的」であり、甘っちょろいワケではないです。

逆に日本の場合、体調が悪いにも関わらず頑張って出社すれば、それだけで「偉い!」となり、それだけでも多少のポイントは稼げますので、楽と言えば楽かと思いますよ。

それと、世界的に見たら、欧米の方が異質でしょうね。
極論的ですが、アフリカなどの狩猟系・採取系の原住民の生活などを見れば、基本的には「その日の糧をその日に得る」だし、それが多少進化した農耕系でも、多少は備蓄で生活すると言う発想はあるものの、農閑期でも、次の収穫の準備に日々働いていますので、人間と言う生物の本能は、「休まず、日々働く」ではないかと思います。

また最近は、中国・韓国・東南アジア各国などは、かつての日本の勤勉さを意識的に真似て、かなり発展してきてますね。
最近では、日本人が見習うべきでは?って言うくらい熱心な人も多く、日本の高度経済成長時代の猛烈サラリーマンとか、それ以上の人も増えていますよ。
そんな中で、日本だけが自由に休んで良い国になると、凋落の速度が速まると思いますし、アジア一番の経済大国として復権するには、彼ら以上に熱心さを取り戻さねばならないのでは?と思います。

おまけで申せば、私などは欧米型の長期休暇などを貰っても、何をして良いのか判らないです。
旅行にしても、3~5泊くらいがほぼ限界かと思います。

その代わり、日々の息抜きは、欧米人より我々日本人の方が得意でしょう。
欧米ってバカンスに大金を投じますから、日々は以外と質素だから。
最近はOLさんでも女子会などと称し、週に何度か外食したり飲みに行ったりしてるでしょ?
欧米だとゲストでも居ないと、食事会などはしませんから。

子供でさえ、日本の子供は日々の遊びが優遇されてると思います。
日本の子供は、ゲーム機などでも最新型が出るたびに買い求め、一人で何台もゲーム機を持ってて普通ですが、欧米の子供は最新型ゲーム機などをプレゼントしたら絶叫して喜びます。
オバマ大統領でさえ、最近、子供にWiiをプレゼントしてたでしょ?
ウチのガキ共など、もうWiiなど見向きもしません。

これらを一言で言っちゃえば、「文化の違い」です。
どっちが良いか?と言うよりは、それぞれに良い部分と悪い部分があるし、良いトコ取りは出来ないってコトかと思います。
「日々の息抜きは今まで通りしつつ、長期バカンスも楽しむ」なんてコトは、やれば楽しそうですが、経済的・時間的にも出来ないでしょう。

「休むな!」を他人に強要するのは間違いだと断言します。
しかし精神論・文化論としては、「出来る限り休まない」とか、社会全体が「休まず熱心に働く」を奨励する風潮は好ましいし、日本が世界に誇るべき「日本の美徳」だと思いますよ。
かつて欧米勢が、日本人を「エコノミック アニマル」と揶揄したのは、経済競争に敗れた悔しさの裏返しでしょうから。

それと洋の東西などに関係無く、本質は「休む/休まない」では無く、「やるべきコトをキッチリやっているかどうか?」でしょう。
「休む」は、法律で労働者に与えられた「権利」ですから、法律に則して権利は付与されるべきですが、権利は義務とセットです。

義務を充分に果たせば、当然、権利を主張すれば良いし、「絶対に休んではいけない」などと言われても「ふざけるな!」と言い返し、胸を張って休めば良いだけだし、そもそもは、そういう人物に文句を言える人は、それほど居ないでしょう。

しかし、やるコトもやらずに「休む」と言えば、世界中で「じゃあ、明日からもう来なくてもイイよ。」と言われても仕方が無いです。

言い換えたら、休みたい時に休める様にするためにも、普段は簡単には休まないべきなのかも知れません。
これも洋の東西を問わず、共通の概念かと思います。
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それでも人間なので休むことはあるし、絶対に休んではいけない!という考えはありません。


それで普通だと思います。
たまに休むくらいはまわりも受け入れてくれると思います。
ただだれにも連絡せず無断欠席とか自分勝手に休む人は絶対休むなと言われてました。
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普通の会社員なら、様々な事情で休みを取ると思います。


有給休暇はそのためにあると思います。
体調が悪ければ当日休むこともあると思います。
でもテレビ業界や出版業界は休めない人もいるでしょうね。
あと夜勤やシフトなど予定が狂うと他の人に多大な迷惑をかけてしまう勤務形態の場合は、よっっぽどのことが無ければ急に休むのはナシでしょうね。
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確かに休むことはあります。


人間ですからね…^^;

でもなるべく休まないようにはしています。
どうしてか?
それは仕事を責任を持ってこなしているからです。
若い人は自分が休んでも誰かが何とかしてくれるし、無理して行くなんて考えられないと言っている人も身近にいます。

確かに仕事は誰かが休めば、何とかしようと周りの人たちが頑張ってカバーします。
それはお互い様です。

休んでくれないと、周りの人も休めなくて迷惑だという意見もありますが、確かに体調が悪いのに無理して悪化させる必要はないし、早く治って戻ってきてくれたらと思います。
でもそういう気持ちで仕事をしてくれているのであれば、休んでも周りの信頼も損なう事もないし、周りも同じような気持ちで頑張ってくれると思いますが、休まないぞって頑張っている気持ちを異常を捉えるのはどうでしょうか?

そういう人たちの周りは、皆が家に帰れるように声をかけてくれると思います。
それでも仕事をしろという部署があるとしたら、それこそ異常だと思いますが…^^;

閉塞感とはどういうことでしょうか?
別にその考えが閉塞感を生むとは思えません。
仕事を休むことに当然という思いがあるからそう捉えるのではないですか?
体調が悪いのに働くように強要されているのですか?本当にそうなら、それはまた別問題です。

本当に閉塞感があり、働けない状態なのに働くことを強要するような空気があるのであれば、質問者さんが変えて行けば良いのでは?
後輩と言っているところをみると、ある程度働いてきた方だと思いますし…

何度も言いますが、休む権利はみんな持っています。しかしそれだけの責任感を持って働いてくれる人が、休めない社会なら、変える必要があると思いますが、チョット身体だるいだけでとか、朝に弱い事もあって行くのが辛い等、サボりたい人が多いので異常とは思えません。

この回答への補足

私が言っていることは普通のことです。
異常と言ったのは休むことすべてが自己責任であり、例えば体調が悪くならないように軍隊のような自己鍛練を強要する世の中なら異常と言ったのです。

毎週のように休むなら別だし、それでも個人個人で体調も違うのだから一概に悪いとは切り捨てられないでしょう。

ありますよ?
休む時にいちいち嫌味を言ったり、交通事故を起こさない限りは休むな!ぐらいのようなことも。
人間は機械ではないのだから。

補足日時:2012/01/16 12:56
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無理して出勤する事でより大きな悪影響があるならば、質問者のように考えるのも


普通ですが、最近のゆとりは悪い意味で半端ではないので、「休むな」と厳命する
ぐらいでいいんじゃないかと思います。結局は、TPO次第ですな。
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私は経営者だから絶対に休みません。


お金のためなら死んだってかまいません
もちろん364日 22時間は労働です。 プライベートなんて考えません。

ただし、スタッフあっての業務もあるので
インフルエンザ・はしか・おたふく等の感染し場合によっては死ぬようなものに掛かれば
自己責任だけではすまない上に効率が落ちて 会社が生む銭の稼ぐ
効率が落ちるので、医者に聞きます
自分の体が辛いだけで人に移らないか 自分は10円の価値でもあるなら
仕事しながら死んでもいいし、隔離部屋で仕事をしても、他の労働者に害はないか

カイジではないけど 金は命より重いのです。

この回答への補足

経営者であれば自分や社員のために厳しい考えを持つことは大切であり必要と思います。
自分には甘く、社員には厳しい経営者も多いですから。

でも経営者であるから死んではいけないし、無理をして倒れたら会社も倒れます。
逆に自分の代わりに働いてくれる社員を育てることも大切と思います。

御自愛ください。

補足日時:2012/01/16 13:00
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私が会社時代は当然休むことはありました。


例えば、風邪を引いて何らかの症状が出ている時は、出社したらますます悪化しそうだと判断した時は休みます。
当然、今抱えている仕事内容を考えて、何とか大丈夫という算段をします。
無理して行って悪化させて、数日休むようなことになるよりは初期のうちに休んでおいた方がいいという考えです。
休んではいけないとか、鍛えろとか・・そういうのは精神論、体育会系の固執したような考えであって、普通の社会環境にあっては馴染みません。

この回答への補足

やはり働く環境によるでしょうが、肉体労働とか少ない人数により人海戦術をしているような会社なら休むことは善し!とはしないでしょう。

それでも休む時は何を言われても休むべきと考えます。

例え受刑者でも体調不良なら無理はさせないでしょうから。

補足日時:2012/01/16 21:38
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「仕事は絶対に休まない!」という考えの人は周りに大勢いました。


個人的にはとても迷惑でした。

高熱が出ても頑張っているのは立派ですが、
必ずその風邪がうつってしまうからです。
それぞれの人が1回ずつひく風邪がその都度うつるので、
晩秋~早春にかけてはほぼ毎日風邪をひいている状態になります。

休んでいてはキリがないので、結局「絶対休まない」ノリになってしまいますが
周囲の風邪ひいてる人には心底、「休んでほしい!ていうか休めよ!」と思っていました。
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