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視界に黒い虫のようなものが度々見えるので今日眼科へ行きました

眼底検査(網膜剥離の検査?)をされたのですが以上はありませんでした

以前から眼底出血は失明に繋がると聞き眼底検査をしたかったのですが今日以上なしと言われたなら眼底出血はしていないという事でしょうか?

それとも網膜剥離の眼底検査と眼底出血の眼底検査は別物なんでしょうか?


今日したのは瞳孔を開く目薬をして約25分後にドクターがライトで照らしながら目を様々な角度から見て最後に機械で目の撮影をして終わりました


撮影した網膜の断面図(?)と薄オレンジの円の中に血管がある画像(眼底の画像?)も見ました

A 回答 (3件)

こんばんは



同じと言うかひとつしかないと思います
瞳孔を開いても何も異常がなければ
大丈夫だと思いますよ

あと変化が有った場合はすぐ病院で見てもらってください
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眼底出血について、インターネットで見てみました。


確かに、眼底出血の症状として、飛蚊症(視界に黒い虫のようなものが見える)というのがありますね。
私も数年前網膜剥離の検査をしました。質問者様と同じく視界に黒い点々や、光りが走ったような症状が表れました。で、同じ検査をしてもらい異常なしと診断され、かれこれ3年経ちますが何ともないですよ(^-^)b

眼底出血はそのオレンジの円の中の血管が切れて出血しているのが見て分かるようですので、先生が大丈夫だと言ったのならば大丈夫だと思います。

飛蚊症は眼の老化(失礼な!!)からくる症状だそうで、治らないらしいです(;_;)

お大事にされてください。
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回答します。



まず眼底出血は失明につながりません!

眼底出血などは、病状によって違いはありますが、ほとんどはほっとけば出血が吸収して治ります。

眼底検査をして異常なしと言われたなら、眼底に異常がないと言うことです。

網膜剥離も眼底出血もないと言うことです。

<撮影した網膜の断面図(?)と薄オレンジの円の中に血管がある画像(眼底の画像?)も見ました >

これは眼底写真の事です。もっとも眼底の中心から50度までの狭い範囲しか映らないですが、そのため医師がライトでいろんな角度で眼底を検査していたのです。

最後に「視界に黒い虫のようなものが度々見える」→飛蚊症状と言います。

飛蚊症状の原因は眼の中の硝子体よばれている液体(卵の白身のようにネバネバした液体)の変性です。

後部硝子体剥離と言います。

誰にでも起こることで、別に病気ではありません、ほっといてもいいと思います。

ただ飛蚊症状の一つに網膜剥離などの大病があるので、一度眼底検査が必要なのです。
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