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Windows Vista 32ビットでCanon IP2000を使用していたところ、黒インクがなくなったとのメッセージがでたのでインク交換をしたのですが、その後黒印字が出来なくなりました。
IP2000は5年以上使っており、インク交換も何度も経験がありトラブルは一度もありません。2年ぐらい前に廃インクが満杯との事で修理に出したことがあります。黒印字が出来なくなった原因としてどのようなことが考えられるでしょうか。
インクの設定ミスは考えられないのですが。

A 回答 (2件)

プリンタの修理屋です。



ヘッドの寿命だと思いますよ。
たまたま、インク交換のタイミングと重なったという事でしょう。

機械そのものは、部品を交換すれば直せるのが普通ですけど、プリントヘッドは電球などと同じく寿命があります。
単純にヒーターが劣化して切れた、繰り返し加熱、圧縮されたりしますのでインクの流路のパッキンが劣化してインク漏れを起こし制御回路を壊すとか、いろんなことが考えられます。

想定は、3年/5,000ページと耐久性も低い仕様でした。
なお、本来は故障した場合現品交換で対応する機種でしたが、後になって廃インク吸収体が部品として設定されました。
それ以外はプリントヘッドと電源コードしか用意されていない機種でした。


そういったことを考えると、プリントヘッドの寿命と割り切って、新しいものを購入するのがよいと思います。

なお、当時の価格はそこそこしていたと記憶していますけど、現在の後継機種は、iP2700のランクになります。


修理サポートは2年前の夏で終了しています。
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この回答へのお礼

遅くなりましたが、回答をありがとうございました。印刷ページ数はともかく耐用年数では寿命かなとも踏ん切りがつきました。廃インク吸収体を2年前ぐらいに交換しましたが、その時サポート期間も終わりという事も聞いていましたので新しいものを購入する事にします。

お礼日時:2012/02/03 12:13

 私の経験からプリンターが壊れたという経験はありません。

ヘッドクリーニングを10回ぐらいすれば回復売るのでは無いでしょうか?
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます。何度かためしたのですが、黒印字はダメでした。
カラーインクまでなくなりそうです。

お礼日時:2012/01/29 16:58

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