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以前から健康診断では不整脈(房室ブロックI)と診断されていて、8年前に検査(24時間データーをとる検査)を受けました。その時の診断では、『脈が飛ぶことがありますが特に問題はありません』と言われました。4年前ごろから健康診断で不整脈(房室ブロックII)と診断されるようになり要精密検査の封筒をもらうようになりました。昨年、精密検査を受けて、依然と同様の24時間データーをとりました。
結果は房室ブロックIIと診断され『もし普段の生活で一時的でも意識がなくなるようなことがあればすぐに病院に来てください』と言われましたが、特に自覚症状もなく普段と変わらない生活を送っています。
趣味として毎日ジョギングをしていますが、身体の変化を感じることはありません。そのような状態で
献血をしてもいいですか?(現在73回献血をしています。)できれば今後も献血を続けたいのですがいいアドバイスをお願いします。

A 回答 (4件)

II度の房室ブロックといっても、Wenckebach型とMobitz II型では意味が全く違いますし、Wenckebach型でも45歳以上と未満では違うというデータがあります。



それが分からないと答えようがありません。
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不整脈の事伝えたら献血は100%断られますよ


まぁ止めといた方がいいですね
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不整脈は、自律神経失調症の症状の1つです。



不整脈とは?
心臓は、一分間に60~70回、一定のリズムで脈拍をうっています。
この脈拍が不規則にとぶ、遅くなる、速くなる、乱れる、といった状態を不整脈 です。

ただし「脈拍がとぶ」こと自体は、健康な人でもときおり起こるもの。
その程度の不整脈は、日常生活には支障ありませんので、気にする必要はありません.
献血も問題ないと思われます、気になるのであれば献血時にお尋ねになればいいと思います。



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不整脈は、自律神経失調症の症状の1つです。



不整脈とは?
心臓は、一分間に60~70回、一定のリズムで脈拍をうっています。
この脈拍が不規則にとぶ、遅くなる、速くなる、乱れる、といった状態を不整脈 です。

ただし「脈拍がとぶ」こと自体は、健康な人でもときおり起こるもの。
その程度の不整脈は、日常生活には支障ありませんので、気にする必要はありません.
献血も問題ないと思われます、気になるのであれば献血時にお尋ねになればいいと思います。



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