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こんにちは。
私は現在中学3年生なのですが、
今度の卒業式で答辞を読むことになりました。

本題なのですが、
季節の時候から始まり、堅苦しく終わるような
どこにでもありそうな答辞を読むのはちょっと嫌なので、
変わった答辞にしたいと思っています。

先生もそれは思っていたらしく、
短歌を入れたり、歌を歌ったり、なんでもしていいよ!
とおっしゃられました。

私は歌が得意なので、歌を途中で挟むことも考えたのですが、
あの緊迫した空気の中で、歌を突然歌い始めても変な空気になってしまうんじゃないか、
と悩んでいます。

もともと学年的に冷めている学年なので余計(涙)・・・。



そこで、何か印象に残るような変わった答辞にするための
アイデアを教えていただきたいと思っています。

文章の中身や書き方についてでも、歌や短歌といったことまで
何でも思いついたものを教えていただけたらと思っています。

ぜひよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

原稿を「読む」のではなく,卒業に際して「その時あなたが感じたこと,親や先生方,後輩たちに伝えたいこと」を語りかけるようにしてみてはどうですか?


即興なのでかなりの力量が必要ですが,インパクトはありますよ。
難しいようなら,練習して暗記し,セリフのように言えればいいと思います。

話す内容も重要ですが,相手に思いを届ける語り方こそが重要です。
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自分で考え出せず,ここで他人の智恵を借りなきゃいけないようなら,「どこにでもありそうな答辞」を淡々と事務的に読み上げればいいでしょう。

あなたが校内屈指の芸人で,そのパフォーマンスをみなが期待しているわけでもないんでしょう? 歌をうたいだしても,「受験勉強で頭がおかしくなったんじゃないの?」という,参列者のささやき声が聞こえそうです。

なお,ぼくがなにも考え出せないのでイヤミを言ったと思われたくないので,1つだけ: 明治時代かと思わせるような,七五調・古文調の徹底した美文をものす。国語の高い学力が必要です。
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この回答へのお礼

考えてみればそうですねー

パフォーマンスというか、答辞を聞いている方が
退屈してほしくなかったので考えてみただけです。

素敵なアイデアありがとうございました。

お礼日時:2012/02/27 18:21

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