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「通学中の今どきの小学生におはようと声をかけても、ろくに返事もしないで無視される。これは今の小学校の防犯教育が行き過ぎていて、声をかけられても無視しろと教えているからだ」

のように言う人がときどきいますが、どこまで本当でしょうか。

つまり、地域の中での挨拶と防犯を学校がどのように指導しているのか、今の実態を具体的に知りたいです。

たとえば

「通りすがりの人に自分から挨拶をする必要はないが、向こうから挨拶されたら丁寧に返すように。しかし、それ以上の話には付き合ってはいけない。特に、口車に乗せられて名前や住所をうっかり教えないように。不自然に接近されたと感じたら、すぐに逃げる。逃げられそうになかったら、大声で助けを求めて防犯ベルを躊躇なく鳴らすように」

などのように。

A 回答 (2件)

 挨拶をしなさいというのは指導していますが、不審者情報が出だすと逆の事が起きてしまいますね。


知らない人に対しては特に。不審者の行動も関係しますからね。挨拶をしてきてわいせつな行為をしたなんて情報がでれば駄目です。

 小学生に限らず保育園や幼稚園でも外出することもあるのですが、以前お世話になった理髪店の店長さんが挨拶しても逃げられるとのことでした。

 それに、普通に挨拶しただけで不審者扱いされて不審者情報が出ることもたまにあるからね。後から問題が無いケースでしたと来ることもあります。

 登下校時は監視の目があるので比較的挨拶してくれる可能性が高いですが、其れ以外だと警戒されますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

>普通に挨拶しただけで不審者扱いされて不審者情報が出る

本当にこれは大問題だと思っています。

お礼日時:2012/03/11 13:27

どちらかというと家庭だと思いますけどね。


挨拶を無視していいという学校なんて聞いたことないです。
あいさつしよう! なんて標語はぺたぺた校門に張ってたりしますし。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/03/11 13:27

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