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いつか犯罪に巻き込まれたり、殺されたりするんではないかと毎日考えてしまってこれから生きていくのが怖いです。
気が狂った人、少し変な人(障害を持った方ではありません。)、新興宗教にどっぷりハマっておかしくなった人なども怖いです。
もうすぐ二十歳になるにも関わらず夜中にトイレに行くのも怖いし、誰かが足を引っ張るのではないかと考えてしまい、布団の外に足を出すこともできません。

大学を卒業して親の元を離れる日が来ると思うので、そのときまでにはなおしたいです。今の状態で一人で生きていけるか不安です。

強い人になりたいです。
何かいいアドバイスをいただけたらなと思います。

拙い文章ですが、ここまで読んでくださってありがとうございました。

A 回答 (4件)

人間は何もしなくても意外と強いものですよ。



私なんて階段から転げ落ちたり、車にぶつかったり、スキーで変なコースに迷い込んで崖から落ちたりして、「死ぬんじゃないかな?」と思っていても結局擦り傷とか無傷で済んでいます。
今年も屋根からの落雪に巻き込まれて一瞬死ぬかと思いましたが、自力脱出できて無傷でしたし、その後インフルエンザにかかりましたが、解熱剤とタミフルのおかげですぐに熱もさがり、今では完全に治っています。

そんな日常的な危険に遭うより犯罪に巻き込まれる危険性はもっと少ないので、自ら変な場所に行かなければ大丈夫ですよ。

私もおばけ?が怖くて夜のトイレは飼い猫と一緒に行っていましたが、夜遅くまでネットをしたり夜遅くまで仕事をするようになってからはいつの間にか怖くなくなりましたよ。

でも私も布団の外に足を出すことが出来ません。
ただ単純に今の季節は寒いからなんですけど、夏でも出せないですね。
足を出したら血まみれになりますから。。。
↑って飼い猫に寝ている間にやられただけの話なんですけどね。。。
怖がらせてごめんなさい。

ペット飼っていますか?
動物って人間より弱いものですから「守らなくちゃいけない」という責任感が生まれます。
「私が死んじゃったらこの子を世話する人がいなくなる」→「何が何でも生きてこの子の最期まで世話しなくちゃいけない」と強くなれるかもしれません。
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人生においてマイナスな経験はするのがふつうだと思いますよ


恐れていても来るものは来ます。
来ない人は来ない
それだけ
だからびびってても時間の無駄です。
そんな事よりそう言った未知のトラブルが起こった時の対処法を知っておくことが大事なんですは?
恐れから人間は勉強するとも聞いた事がありますが、知識を得たりお金を貯めるのも必要でしょうね。
人間何かあった時にもっとも役立つのは身近な友人とお金ですから
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私も怖がりな方ですが、徐々にそういう感情は薄れてきて今は普通に生活しています。



憶測に過ぎませんが、幼少の頃などに何かトラウマのようになる怖い思いとかをしたのではありませんか?
あるいは、逆に全く怖い実体験をしたことがないので、実体の伴わないただ漠然とした恐怖感に囚われているだけのかもしれません。

どちらにせよ一度病院に行ってみて、カウンセリングや催眠療法などを試してみるのもいいと思います。

気休めかもしれませんが、生きていく上で恐怖という感情は大切だと思います。思わぬ交通事故に遭うかもしれないですし、弛緩し過ぎるのも問題だというのが私の考えです。
また、友人にやたらと霊感の強い人が何人かいましたが、二十歳を超えた途端、それまで常に見えていた心霊現象がぱったり止んだそうです(笑)。

アドバイスになっているか分かりませんが、頑張って下さい。
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“適度な恐怖”は生きる上で必要なモノだと思います。

【危険予測】や【用心】につながるから。

しかし、“極度な恐怖”となると【何も行動できなくなる】という事態にしかならないのでは?
[犯罪に巻き込まれる][理解不明な奴に襲われる]等々…の事態の発生した後の『対処方法』を理解したら怖くなくなるのでは?

『自ら身を守る為のグッズを購入してみる』『護身術的な格闘技を習ってみる』『助けになる友人等を作る』等々…
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