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死ぬと『楽しい』『悲しい』『つまんない』『怖い』という感情が無くなります。でも、感情が無くなるのが怖くて仕方ありません。生まれる前の記憶や意識がないので、それに戻ると考えています。でも、人生が楽しいので、ずっと生きていたいです。これについて皆さんの意見も聞かせて下さい。ただ、各宗教的なこと(天国など)よりも現実的にお願いします。

また、『生まれ変わり』とはあるのでしょうか?(科学的に)

『生まれ変わり』や『前世』が医学的に証明される時は近いうちに来るのでしょうか?

いつか必ず来る『死』が怖くてなりません。思春期にはよく考えることなのでしょうか?

A 回答 (3件)

死ぬということは人間だけが思うことで、動物は眠るように逝きます。

死とは眠ることと悟っているかのように。人間の方が死について動物以下なんですね。

輪廻することはすべての動物は悟っているのです。輪廻がなければ個性がありません。目が二つで手が2本で足が2本で、みんな同じじゃあありませんか。輪廻しているからこそ微妙に違い、そこに個性の入る余地があるというものです。

一度きりの人生ならば法律なんか無視してみんな好き勝手に生きているはずです。そうしないのは輪廻を信じているからで、江戸時代はほとんど犯罪も起きませんでした。

西洋文明が入ってきて、輪廻を否定する思想やキリスト教に洗脳されてしまった結果来世が信じられないのです。
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正直、死んだらそれで終わりと考えています。


生まれ変わり(輪廻転生)も無いと考えています。

ただ、今生きている、それだけです。

でもそれが事実です。それが全てです。


昔、週刊少年ジャンプで「ドラゴンクエスト・ダイの大冒険」という漫画の中で、死ぬのが怖いと言っていた子供に母親が「そうよ、だから必死に生きるの」と言っていたセリフがありました。

漫画ながら、いいことばだと思いました。
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死とは意識が吹っ飛ぶことで、生まれ変わりは迷信。

それだけのことだと、俺は思う。
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