dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

生活保護からの社会復帰についての質問なのですが、今現在、生活保護を受けて一年半になり、病名は聞いてませんが自立支援医療での心療内科に通っています。多分鬱病か不眠症とかだとは思います。
いつまでも社会に迷惑をかけ続けているのも心苦しく就職活動をしており惨敗続きだった中、一社だけアルバイトの採用からなら。という採用をいただけました。
ここからが問題なのですが、私は面接の時に生活保護・自立支援医療の事を全く話していません。騙している感じです。アルバイト採用とはいえ厚生年金、雇用保険など社会保険全般には加入させていただけるようで上記の理由もあり、本当にどうしたらいいか分かりません。職場が今現在住んでる県外という問題もあります。(住民税など)
職場の規模も40人程度と多くはなく、皆に腫れ物に触られるような感じに扱われるのには耐えられないと思います。収入も正直、手取りにすると10万以下でおそらく今現在の生活保護費より低くなると思います。
私はいったいどうするのがベストなのでしょうか?
土日のため役場の人や通院先にも相談できません。ちなみに月曜日から出社予定なのです。
働きはじめたら自立支援医療は切ってもらってもよいと考えています。
怠惰と欺瞞の末の悩みですがどの様なアドバイスでもよいので教えて下さい。

A 回答 (5件)

  私も質問者さんと同じ病気持ちの当事者です。



 面接の際に訊かれなかったのだから、それは決して騙していません。訊いてもいないのに、あえて病気を強調するとコミュニケーションが取れない人だと勘違いされます。良心の呵責がそうさせてしまうのですが、話が聞けて、その言葉を理解して答えるだけで充分だと思います。


 「腫れもの」というものも良く分かります。私は病気休職をしまして、復帰後はそれに悩みました。簡単な仕事しか割り当てられないなかったのですが、いきなりなし崩し的(就業規則やガイドラインに合わせて)に仕事を振る。そして教えない。愚痴や恨みは多いですけど、職場の人間には理解不能で、あっち側の人間扱いですんでムリ。疎外が分かるのはあっち側認定を受けたごく少数だけですよ。40人ですと難しいと思います。

 ベストなのは、職場以外にも実はこの最近、各自治体に「地域生活支援センター」というものがあります。生活保護・社会保険制度の知識や仕組みや自立支援医療を止めるというのは病院や地域生活支援センターの精神保健福祉士さんに訊くのがよいですよ。生活基盤が揺らぎかねないことは必ず相談したほうが良いです。いきなり決断するのはご法度です。

 お仕事があっても地域生活支援センターは土曜日に開所していたり、夜7時までやっていたりします。さまざまな運営団体があって地域でここまで違うのかと唖然します。ときには時間帯や曜日によって露骨に空気が違います。私が好きだったところは作業中心(リサイクルや菓子作り)のところでしたが、露骨に扱いやすい人を集めて仲良し茶飲み運営してるところもあります。こういう福祉の地域格差はあるので慎重に。選択の余地があるところに住んでいると良いですね。


 質問者さまの場合は地域生活支援センターに土曜日、通うのはどうでしょうか。曜日的にそこには同じような社会復帰仲間もいると思います。土曜日に来る人は仕事やアルバイトをしてる人も多いですので、「仕事のぼやきや愚痴」は大丈夫です。ただ露骨に50代以降の生活保護の方で固まっている時間や曜日は浮きますのでご注意してください。悪意はないんでしょうが、あまり希望らしきものは見せないほうが良いと予防してます。「生きてれば良いことがあるよ」とは決して言えない…。


 無難に距離を図りつつ話すことが大事なんですが、それは人によって理解の程度が違うのでどう仲良くしたらいいか。極論言いますと、麻雀。これは毎日やっています。麻雀ができれば絶対に声が掛かります。(雀卓に座ったことを見たことがない精神保健保健福祉士はいかがなものか、と思うが)

 麻雀がムリとなると、あとアニメ漫画や将棋、カラオケですね。

 生活保護で働いているひとのぼやきは、最後には働くとそれだけ来月引かれるのがやってられないということで、いや、そうっすねとみんなで相槌ち大会なんですが、でも辞めないでズルズルという幸せな人も多いです。まあ、どの精神保健福祉士さんも働く意義って、浮いてご大層なこと言ってますが、働いてる当事者は異性からもてます。それを見たら直感で分かるものですよ。

 知り合いの40代のバツ一親父にも彼女がいます。仕事があるんで、ちゃんと世間の立ち位置があってそれを堂々と言ってる。生活保護を受けてるんだけど、ひとに紹介するとき仕事を前面にしてる。それが、ぼやきながら愚痴愚痴しながらも続けさせているんでしょうね。

 生活保護の愚痴や仕事がきつくて体に異変を感じたときどうしたら良いのか、結構なかなか助かります。生活保護から脱却するんだとバイトを張り切ったはいいものの、再入院という知り合いも多いです。たいてい、その周期も分かります。もうそろそろ入院って。

 ものすごく異論があり偏見かも知れませんが、仕事より彼女だと思います。彼女ができて見栄を張りたくなったら仕事でも良いじゃないでしょうか。そういうケースが安定してます。自分を追い詰めない余裕が必要で、かつ同じ病気持ちの異性と一緒に居られるようになったら考えては。

 質問者さんはあんまり自分を追い詰めないで、バイトをキープ。バイトでも仕事ですんで彼女探しに大きくリードしてます。障害者になると異性と縁がなくなると思いきや、支援センターでもそれなりにくっついてます。痴話喧嘩も聞きますんで、地域生活支援センターも検討しても良いのでは…。
    • good
    • 0

ケースワーカーに相談して下さい、無理をすると再発の危険が伴います、無理をせずゆっくりと社会復帰すべきです、自立支援医療は切ると大変医療費がかかります、気お付けて下さい。



生活保護は切っても収入が有るななら問題は有りません、無理をせず治療の継続が必要です、医者の指示なしに薬を辞める事のないようにして下さい。

あせつて、社会復帰をし薬も飲まず再発し、病状が悪化、最悪のパターンです、気をつけて下さい。
    • good
    • 0

補足を拝見しました。


正直言って、私もケースワーカーさんと同じ見解です。
同様のサポート活動の仕事にたずさわってますけど、同じことを言うでしょう。

書かれてることだけで判断したとしても、正直、いまの状態で就職するのは危険だと思います。
生活のリズムがいまだめちゃくちゃなのに、仕事に就けばそれ以上のストレスがかかりますよ?
精神科医などではないケースワーカーさんの目から見ても「仕事に就くのは勧めない」と言われるのは、正直、よほどの状態です。普通は「働け、働け」って言われますからね。

なので、まずは精神状態を治してからのほうがいいんじゃないでしょうか?
ただし、自殺願望とか家族関係とかをいくら書いたところで、読んでるこっち側にとっては、正直「ふーん」でしかないんですよね。手を差し伸べることはできないですから。
アドバイスはできるかもしれませんけれど、こっちとしてはただそれだけです。

結局、どうするかを決めるのも実行するのもあなた次第。
他人がどうこう決めるようなものではないですし、ケースワーカーさんとか医師とか家族が決めるもんでもないです。
いい歳をした大人なんですから、結局は自己責任なんですよ。
自分が動かなければ、良い結果も悪い結果も招かない。それだけの話なんです。

自殺願望とか、就職への焦りとかというのは、病気ゆえにそうなってる可能性がきわめて大です。
実際に就職して仕事をこなせるだけの精神的健康があるとは思えないのに、焦燥感だけに突き動かされてそうなっていて、正直、現実が見えてないんですね。
かと言って、ご両親のせいにしたってしょうがない。
さっきも言ったとおり、人生ってのは、あなたがどうしたいかっていうことで決まりますからね。
でも、心がそういう状態じゃない。どうしたいか、っていうことをなかなか決定できない。
自分でしっかり決められるんだったら、そもそもこういう質問もしないでしょうし。
ならば、そういう状態に回復するまで待つほうが、のちのちメリットはあると思うんですけれど。

生活保護にしても何にしても、もう、あなたの状態がぎりぎりの所まで落ちている(表現は悪いですけど、あえてそう書きます。ごめんなさい。)からこそそうなってます。
そこは自覚されてますよね?
で、どうしてそうなったか、っていうのは、それは、あなたの精神状態が普通じゃないからですよ。
そのまま放っておいたら、生命の危険さえ生じかねないっていう状態だったかと思います。

だとしたら、まずは精神状態を落ち着けて、仕事探しとかその他もろもろのことは、まだそれ以降に。
仕事に就くような時期ではないと思うんですが。
こういうことを言ってしまっては申し訳ないんですが、無理して就職しても、自分の状態をきちっと明かしてもいないようですし、たぶん仕事が長続きしやしないでしょう。
というか、そういう状態で就職すると、就職先にも迷惑をかけてしまうことになりますよ?
こういう人だ、ってわかったら、もし私が採用する側だったら、「あなたのからだもよく考えて」って、採用をお断りしたくなるほどです。
フルタイム勤務でしょう? どん底だった状態から、いきなりフルタイム勤務に就けますか?
精神状態がふらふらしていて(文章を拝見しててもわかります。心配な状態です。)、しかも通院してて、ケースワーカーさんなどからも止められている状態では、正直、まともに勤められるとはちょっと考えられないです。
    • good
    • 1

まず、健康保険や厚生年金保険から。


いわゆる4分の3要件といわれるものがあるので、アルバイトやパートでも、一般の社員の4分の3以上の日数や時間を働くなら、通常、健康保険や厚生年金保険に入れることになってます。
で、たとえ、いまこれらの保険料の免除を受けていたとしても、そういうことが年金手帳に記されるわけでもなければ(自分で記すものだから)、就職先でとやかく言うこともないんです。
入れるための条件さえ満たしていればさっさと手続きを進めて加入させる、というだけのことなので、いままでどうだったかということは関係ありません。
年金手帳にしても、必ずしも出さないといけないということはなくて、基礎年金番号だけきちっと伝えればそれで足ります。

次に、障害者手帳とか自立支援医療、生活保護の件。
これも、いちいち就職先に言う必要はありません。プライバシーにかかわることでもありますし、雇用条件とは何も関係しませんからね。
障害者採用だったときには、国に障害者の雇用状況を年1回届け出ないといけないので、「障害者手帳を持ってるときは申し出て下さい」などと言われますけど、これとて、双方が合意しなければ、無理に明かす必要はないんですよ(ちゃんとガイドラインもありますし)。
障害者採用ではないんですよね? 障害がある事実も明かしてはないんですか?

で、健康保険や厚生年金保険に入ることになると、その分だけ天引きされるので、実質的な手取りは少なくなります。
とはいえ、自立支援医療(精神通院医療ですね)は続けられますし、別に会社にわかってしまうようなこともないので、経済的な負担を軽くするためにも、そのまま続けたほうがいいですよ。
そして、もし手取りが少なくなってしまうがために生活保護との関係でかえってしんどくなりそうなときは、就職先ともよく話し合って、勤務日数とか勤務時間数を調整すれば良いだけの話。パートさんやアルバイトはそうやって調整してるもんです。

いきなり自立支援医療を切ったりとか生活保護を切ったりする、というのはすすめません。
ケースワーカーさんともよく話し合われましたか? ワーカーさんは承知されてるんですよね?
最悪のケース、つまりは仕事が続かなかったときのことも考えておかないと、正直、とんでもないことになりかねませんよ。
せいては事をし損じる、っていいますからね。
そのへんに気をつけながら、自分にとってベストな方法を探ってゆけばいいんじゃないでしょうか?

この回答への補足

拙い補足なのですがケースワーカーさんには「病気を完全に治してから就職活動した方が良い、焦らないで下さい。」と言われています。ただ、私が就職活動などしてないと罪悪感に苛ませれるため就職は早くしたい事を伝えて「そこまで言うなら止めはしませんが、お薦めはしません。」という旨を言われています。主治医さんには患者に優しいのは当たり前かもしれませんが「生活のリズム、体調をまず直してそれからゆっくり就職活動がうまくいけば良いね」などの旨を言われています。
生活保護申請時は本当にギリギリの生き方で貯金は尽き電気、ガスは止まり、家賃は半年滞納し、唯一持っていたクレジットカード一枚で20万近くの借金、砂糖を舐めたりするだけの生活でロープで何度も首吊りを試したのですがどうしても後一歩の勇気が踏み出せず、当時知っていたスクワットを深呼吸をしながら急激にしてのぼせた状態で足が多少つく首吊り方法も試したのですが意識が飛ぶ瞬間やはり恐怖で壁をかけのぼり後ろ手に縛っていたテープも外して脱出してしまいました。六年程前に眠剤を大量にアルコールと併用して飲むというやり方をし、以前いた恋人にいつのまにか通報され意識のないまま胃洗浄をうけていたようです。自殺願望は中学生くらいからはあり、世の中が嫌いなくせにズルズルと30歳手前まできてしまいました。死にたくなるたび自殺未遂のたび携帯を解約し仕事を辞め他人や友人、知人との接触をなくしてきており今は常に孤独です。家族関係は高校生時には醒めきっており、お互いを人間として意識していない感じです。上記の自殺未遂の胃洗浄時、多少入院していたらしくその時に親を見た最後です。その時も意識が覚醒ししだい胸についていた何らかの器具をつけたまま点滴を自分で引っこ抜き逃げるようにタクシーに無一文で乗り、当時住んでいたマンションの二階のベランダからガラスを割り中に入ってタクシー運賃を払いました。(その時は死にたくなるのは貧困ではありませんでした)
親も貧民層で両親ともにパチンコをしタバコを吸っていたため反面教師なのか私はパチンコ、タバコ、酒など嫌悪するだけで趣味らしい趣味はありません。今現在はテレビも見るでもなく携帯で職探し(してるつもりかもしれませんが)をして履歴書を書き面接を受ける以外の行動をしていません。電気代も1000円程度で唯一贅沢があるとすれば二日に一度長風呂する程度で毎日自炊(ただ、不眠時のイライラやする事がない時のストレス、薬の副作用で過食気味ではあります。月に二万ぐらいです。)、水分は水道水か麦茶パックで作るなどです。ですので月に2万円程度は余るのですがそれは上記の分割家賃やクレジットカードの返済に当てています。(今現在住んでるアパートは高額賃貸のため全額は支給されません。これについては仕事を見つけしだいすぐに引っ越すつもりだったのでズルズルと現状に至ります。)
言い方が悪いかも知れませんがお金がほしいのでも長く生きたくもないのですが自殺に踏み切りきる勇気もない状態で保護されているため惰性で生きている感じです。申し訳ありません。
生活保護がおりるまては本当に極限でギリギリ残っていた携帯契約で公共トイレで携帯を充電し現状をメールで伝え、最初は福祉団体の方に1日一食のお弁当を支給していただき、2週間のちほどで病院通い、生活保護申請がおりました。

今現在この文面をあらためて考えながら打っているとやはり自分は死にたいのだな、と自覚し、社会の迷惑にこれ以上ならないために何らかの手段を早く決めなくてはいけない気がしています。
拙い文章、乱文ですが現状コレが私の説明できる精一杯です。

補足日時:2012/03/31 21:37
    • good
    • 0

会社にバレたくない、という話でしょうか?



社会保険加入の時に、会社から年金手帳を持ってくるように言われます。
年金手帳はどのように記載されていますか?
年金は免除されていると思うので、手帳にはどう記載されていますか?

また、健康保険も免除されていると思います。
健康保険の手続きは、自分で今持っている保険証を役所に返し、新しく社会保険証を会社からもらいます。
生活保護だと、どのような健康保険証なのでしょうか??

無職だった、ということにしているのでしょうか?

保護のほうがアルバイトで8時間働くより、それはいいでしょう。
アルバイトは、給料からさらに社会保険料も差し引かれますよ。2万円~3万円です。

質問者様はどうするおつもりなのでしょうか??
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!