dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

両親が遺産を残す為私の通帳に1000万振り込んでくれました。ところが私の通帳には970万しか振り込まれていません。郵貯銀行に聞いてみると相続税により30万もらいました。との事振り込む前に何の説明もなくこんなことが許せるのでしょうか?母親はそういう知識がなくびっくりしていました。事前に説明があれば1000万下ろし1000万わたしていたのにと後悔しています。事前にちゃんと説明あるべきでないでしょうか?

A 回答 (4件)

有り得ない


両親が遺産相続のためにとかゆうちょで言ったのですか?
相続税とありますがご両親は健在で相続にあたらない
どちらかと言えば生前贈与ですね
毎年110万円ずつもらえば税金は発生しませんよ
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答有難うございました。

お礼日時:2012/05/07 19:22

郵貯銀行で給与の振込みをすると、源泉徴収して所得税が引かれたりすることがないのと同様、



相続税などを勝手に引く(もちろん事前にちゃんと説明して引くなんてことも)絶対にありえません。


新手の相続税詐欺じゃないですか。事実だとしたら、ニュースになります。

振込み手数料は3万円以上でも最大840円ですし。

いちおうお母様の振込み明細を確認したうえで、銀行に説明を求めるべきです。


もしかしたら、1,000万と970万では30万の’違算’があるという、遺産に引っ掛けたお母様かだれかのシャレかもしれません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

分かりました。母親の単なる勘違いかも一応郵便局に行き照会し調べてみます。有り難うございます。

お礼日時:2012/04/07 18:06

1 ゆうちょ銀行は相続税の納税義務者ではない。


2 相続税そのものを、日本中のどのような金融機関でも「もらう」ことはしない。
1千万円振り込むさいに、振込手数料を30万円いただいたということなのでしょうか?
べらぼうに高い手数料だといえます。
手数料だとしたら「相続税」と説明することがおかしいですね。

「こんなことが許されるのか」と云われるのは当然です。
本当にゆうちょ銀行がその回答をしたのか?ご質問者がなにか混乱して出鱈目を書いてるのではないかと、失礼ながら思ったほどです。
出鱈目もいいところです。許される許されないの話ではない「職員の横領」ではないでしょうか。
ゆうちょ銀行の支店ではなく、本店に「こんなことを云う職員がいるが、着服してるのではないか」と問いあわせしたほうがいいですよ。
    • good
    • 0

>郵貯銀行に聞いてみると相続税により30万もらいました。

との事…

贈与税や相続税は、「申告納税」といって、納税者が自分で申告書を作って自分で払いに行くものです。
預金の利息と違って、銀行が源泉徴収することなど絶対にあり得ません。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/sozoku/4205.htm

しかも、相続税は、実際に相続が発生してから 10ヶ月以内に納めるものです。
相続が発生とは、親が旅立つということです。
文面からは、あなたの親はまだ健在と読めますので、相続税などという言葉は無縁です。

一方、健在なうちにもらうお金は、相続税でなく贈与税の対象です。
1,000万なら 275万円の納税です。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/zoyo/4408.htm

もちろん、これも来年 2/16~3/15 に「贈与税の申告」
http://www.nta.go.jp/taxanswer/zoyo/4429.htm
をして納付するものであって、銀行が天引きすることは、絶対に絶対にあり得ません。

なお、あなたが 20歳以上、親が 65歳以上なら、「相続時精算課税」
http://www.nta.go.jp/taxanswer/sozoku/4103.htm
制度の適用を申告することにより、現時点での 275万支払は免れることもできます。

今一度、30万はなぜ引かれたのか、ゆうちょ銀行に説明を求めましょう。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!