我がまちの「給食」自慢を聞かせてっ!

土地を探していて、相場より安く広い物件に魅了を感じています。

マイナス点は・・・

・4m私道の間口2mの袋小路の土地(隣地と共有部分があり間口を下げて最大で2.3mの間口が取れる)
・物件の南側に約70m離れて私鉄線路と小さい踏切があり騒音が心配。
 都内で家が密集しているために、線路と踏切は見えない。
 →今はその物件の近く住んでていて、北側に70Mの距離に線路と踏切がある。
  踏切が見える場所だが、北側の為に騒音はあまり気にならない。

プラス点は・・・

・相場よりかなり安い
・かなり広いので袋小路の土地でも圧迫がない
・駅から割と近い
・周りの道が6m道路で広々している。

住み心地や売ることを考えた場合に皆さんの意見をお聞かせください。

A 回答 (2件)

東京と思われますのでその前提で



鉄道の騒音
個人差があると思います。私は子供頃線路から15メートルくらいのところに住んでいました。電車が通れば振動し警笛がありましたが支障は感じませんでした。線路から100mほど離れた鉄筋コンクリートのマンションに住んだとき妻は騒音が気になると言っていましたが私は全く気になりませんでした。騒音対策した住宅(窓は真空ペアガラス)を建てればかなり軽減されると思います。

線路がカーブしブレーキをかける場所だと鉄粉が飛び屋根が赤っぽくなることがあります。近所の屋根を見れば分かります。70m離れているなら問題ないと思います。

問題は袋路の奥ということですが火災や震災の時、2方向に避難路が確保されているかが重要でしょう。鉄道沿線は震災時火災危険の高い地域が連なっています。近所に木造古家が多いと危険度が増します。

安いには安い理由があります。売るときは買った時と同じで価値が上がる可能性は低いと思います。同じ安い土地でも墓場が隣接する場所は安いですがむしろ墓場が南であれば日当たり風通し火災延焼の危険性には有利です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

騒音と線路付近の説明ありがとうございます。
鉄粉が飛ぶとはブレーキの事なんですね。
初めて知りました。

>>安いには安い理由があります。
その通りです。
土地の値段はすべてが加味されているんですよね。
もうちょっと考えてみます。

お礼日時:2012/04/22 21:02

いまは昔と違って、売るという事を考えて購入する時代では無いと思います。


気に入っていれば死ぬまで住み続けるつもりで無ければ購入してはダメだと思います。何故なら経済不安定で土地の価値が揺らいでいる。震災によっていつか壊滅的被害にあって、逆に土地が余る可能性もある。つまり東京であっても二束三文になる可能性はある。

東京に住むメリットは、便利と言うよりもステータスって大きいと思います。でも今はそのステータスも揺らぎ始めてるので、広く近郊を探してそれでも都内が好い場合、線路際だろうが、道路脇だろうが騒音があろうが、我慢して住むという事だと思います。
でも、もし震災が起こったら東京って便利でもなんでもない場所。がれきの中で今の土地でよかったと言えるか。
そういう事まで考えるべき時に来ている気がします。今は現金が大事かもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

自分の代では土地は売るつもりはありません。
子供の代になった時に売却出来ない土地では
申し訳ないと思いまして・・・

場所は武蔵野台地です。
震災があって、近辺が丸焼けになっても
土地だけは残ると思います。
自分が住み続けられる場所を探します。

お礼日時:2012/04/22 20:56

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