プロが教えるわが家の防犯対策術!

初期の食道がんの『胸鏡腔・腹鏡腔』手術の予定が…『胸開・腹開』手術になり、胃も『壊死』し・・!術後…『胃の血流が悪くて、胃管は出来ず、胃を全摘しました』と、いけしゃーしゃーと『嘘』をつかれ。挙げ句に、術後…一週間で 今度は『縫合不全』。。。それも、機械で縫合した部分からの『縫合不全』でした。その時、何らかの『菌』に感染したらしく、腹膜炎やら、肺炎・腸閉塞!と 様々な症状にも 何ら説明無く…大量輸血、痛み止めは『モルヒネ』まで使われ・・・『医療過誤』『院内感染』を医者にぶつけたら はじめて『手の施しようが無い』と…なぜ?今まで 家族に黙って 平然と治療してたのか!!!『初期の食道がん』患者が なぜ?『手の施しようが無い』状態にまでなるのか!!!このまま『いぬ死に』なんかしたくありません。主人を助けたい…今、主人は 何らかの感染症の為、隔離されて居ます。ビリルビンは18だそうです。病院が許せません。医者が信じられません。主人を元の健康な体に戻して欲しい。私は、これから主人の為にどうしたら良いですか?転院は可能ですか???諦めたくないです。モルヒネの為…せん妄状態の主人に笑顔を取り戻したい。。。

A 回答 (3件)

    • good
    • 0
この回答へのお礼

転院は 認められるでしょうか?明日、弁護士を立ち会わせて 主治医から話を聞くつもりです。ここで質問した事は、無駄では無く…何の説明もしない病院を疑うきっかけになりました。本当にお世話になりました。明日から 主人を助けるべく事をします。回答ありがとうございました m(__)m 謎が解けて…これからは闘います。

お礼日時:2012/04/22 12:32

こんにちは。



本人、家族が転院したいと強く病院に伝えれば転院は可能でしょうが、はたしてその状態のご主人を受け入れてくれるところがあるかどうか・・・

家族の希望での転院は、病院側では受け入れ先を探してくれませんので、自分で探さなくてはなりません。

非常に難しいと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ハィ…ありがとうございました。主人の命が大事なので、頑張って貰います。主人には、体力が残って無いそうです。回答、ありがとうございました。m(__)m

お礼日時:2012/04/24 22:44

私の経験から思うことですが、医療過誤的な不信を抱いている病院から転院しても、その内容を口に出してしまえば、必ずしも良い結果が期待できないかもしれません。

というのは、本当に医療過誤により患者に余計な苦しみを与えていた場合、転院に際して、元の病院の医師から転院先の病院に不実な診療情報、公式の文書の診療情報には建前のきれいごとを書きますが、証拠に残らない電話等の手段で、患者の家族に関する中傷であったり、患者の病状については、医療過誤を隠ぺいし、別の理由にして伝えられ、転院先の病院の医師も、「おたがいさま」という意識で、「あうん」の呼吸で、素人には見破られないと考えて、稚拙な虚偽説明をする傾向があります。
 結局、転院先の病院の担当医師の倫理がしっかりしているか否か、にかかってきますが、非常に医師の世界の「封建制」は堅固であり、悪質な医師の不実行為は、なかなか表に出ない現状です。
 どの程度、客観的に貴方が、ご主人さんの病状の経過を把握しておられるか、私には分かりません。しかし、文面をそのまま受け止めると、多分、最初の診断がいい加減で、さらに適切な経過観察も怠り、その間に病気が進行したのかもしれません。早期のがんであれば、進行するまでに数年以上、かかるはずです。食道は早期のがんであっても、他の内臓に進行がんがあり、それを見落として、ふたをあけてみたら、「手のほどこしようがない」となったのかもしれません。
 私がアドバイスできることは、もし転院するのであれば、現在の病院の医師に対しては、愛想よくしておかれた方が賢明です。心の中では腹が立っていても、今は我慢して、とにかく現在のご主人さんの状況を少しでも改善していただける病院があるかどうか、率直な気持ちで相談されてみたらどうてしょうか。文面から拝見すると、最初の診断と違った結果になったことは確かですが、そこの病院の医師が、案外、誠実に、ふたを開けてみたら違っていた、最初の診断と違っていた…というような正直な話の仕方をされれば、まだ救いはある、比較的、悪い医師ではないのではないか、と思います。
 医師に限らず、悪いことをした人は、必ず「うそ」をつきます。うそを貫くために、また、うそをつきます。そのために診療録等の文書改ざんは、都合が悪い病院が必ずやることです。そこの病院の担当医の説明が、誠実な態度を示されるか否か、に着目してみてください。文面の出来事から感じることは、次から次へとめちゃくちゃなことが起きている印象を受けます。しっかり、ご主人さんの病状の変化等、毎日の経過を記録しておいてください。悪質な医師は、非常に幼稚な文書改ざんを平気で行います。そして病状の虚偽説明をして責任逃れをしようとします。まず、貴方がご主人さんの現在の病状について、何の感染症で隔離されているのか、今後の見込みはどうなのか、最初の診断と現在の診断でどう違っているのか等、病院からしっかりとした説明を受けることが肝心なことであると思います。説明を受ける際には、理解力のある子供さんとか、ご親族の方とかいっしょに複数で聞かれた方がよいと思います。そして、心の中では腹が立っていても、敵対的な態度を絶対に見せない方が賢明であると思います。こちらは誠実に聞こうとしているのに、病院が明らかに不誠実な態度を示されれば、まず証拠保全をしておく方がよいかとも思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が 大変、遅れた事をお詫びします m(__)m
そして、ありがとうございました。
私は…主人の事は、医者の『判断ミス』が 全ての 『原因』に 繋がっているのだ!!と、思います。


主治医が『良かれ』と、おもってした治療が 後手ごてになってしまい…今は『何もしない』事が最善!!と言ってました。

主人は、ビリルビン・18-白血球数・27.000です
『肝性脳症』です。と、言われました。。。

お礼日時:2012/05/03 08:05

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!