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F1のことで疑問に思っていることがあるので、教えてください。

(1)もし日本の公道でF1マシンを運転したら、どんな刑罰になるんですか?(免許取り消し、罰金100万円、など、具体的に)

(2)F1のエンジンは現在、もしくは今後、(i)燃費のいいエンジン、(ii)燃費無視のとにかく速度重視のエンジン のどちらに向けて開発されていくのでしょうか?

(3)現在、F1チームに所属している日本の方(スタッフや技術開発者など)はいますか?いたら、名前やどんな仕事をしているかなど)

(4)トヨタ、ホンダなど、日本の自動車メーカーのF1再参戦は今後ありますか?


以上です。素人質問ですみません。

A 回答 (3件)

1)はパス。


2)2014年からハイブリッドのV6、1.6リットルターボエンジンに変わります。
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51769661 …
上記記事にあるように、エンジン容量をコンパクトにして、なおかつ現状のパワーにひけをとらないようにターボとKERSをつけます。
KERSは現状の二倍の出力までアップされます。
今よりも65%の燃費で同じ出力を狙った規約です。

3)有名(中継にもちょくちょく出てくる)なところではロータスのエンジニア小松さん。
元ブリジストンの浜島さんは今年からフェラーリのシニアエンジニア。
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51808954 …
ロータスのテクニカル・ディレクター代理(技術部門の二番目)だった徳永さんは2014年からのエンジン開発責任者としてルノー本社へ移籍しました。
http://number.bunshun.jp/articles/-/124770
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51827050 …
マクラーレンにも元ブリジストンのエンジニアが二人いらっしゃいます。
http://number.bunshun.jp/articles/-/194735

また、今年話題になっているメルセデスの「WDRS」システムの発案者はホンダのエンジニアだそうです。
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51785328 …

4)現時点で日本メーカーはF1に対し公式に「興味」を示していません。
前述の2014年エンジン規定に関しては自動車メーカーにもう一度集まってもらおう、という趣旨があるはずなんですが、おそらく明確な燃費規制(燃料タンク容量)などがもっと明確にならないとホンダも動きづらいのでしょう。トヨタは完全にルマンにリソースをつぎ込んでます。ケルンにあったトヨタのヨーロッパ拠点はいまだ機能していますが、日本側との関連は少なくなっています。
 新規のエンジン開発は時間がかかるので、もう準備しておかないと間に合わないとは思いますが、やはり今の経済事情では腰が重いのかな、と感じますね。
メルセデスすら今年の株主総会でF1撤退の声が上がってますから。
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えーとですねまず、整備不良、制動装置等と尾灯等で3点に無車検運行に無保険運行に騒音運転に消音器不備19点で罰金は約7万円はくると思

いますよ+主さんには、ただちに免許取消に欠格期間が数年くると思いますよ、捕まればの話ですが
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ウインカーやクラクションやナンバープレートが無いし、
車高も低いので『整備不良車』扱いになるでしょう。
罰金の金額までは分かりません。


ガソリンの重量の影響でタイムに影響を及ぼします。
(フュールエフェクト)
両方バランスよく開発しています。


マクラーレンに開発スタッフがいると思います。
(現場ではなく開発工場に)
名前は忘れちゃったけど、元ホンダの方です。


市販車の売り上げが悪い現在、F1参戦は無いでしょう。
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