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私は、60才で4月26日に食道がんと宣告されステージは5月14日の超音波内視鏡検査結果で判断するとのことです。

食道がんを宣告された当たりからか、唾液が出にくくなり、寝ている間はあまり口を開けて寝ていないと思うのですが、気がついて目が覚めたらほとんど唾液がなくパサパサ状態になっています。

また、昼間起きている間でも、唾液が少なくなり、水を飲んだりで口内を潤しています。

この口内の乾きは癌と関係があるのでしょうか。

または今年の2月14日耳下腺腫瘍を摘出したのですが、その影響でしょうか。
ただし、この退院後は口内が乾くという症状を感じたことはありませんでした。

以上、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

日本では無名なようですが、世界的に大変有名な腫瘍学者がいます。



彼は膀胱癌や子宮癌や乳癌などは、まったく摘出手術をする必要がないといっています。
そして、食道癌や胃癌・大腸癌なども手術はせずに治療成績は90%以上だそうです・

固形癌であれば、悪性腫瘍などでも90%前後の成功率で重曹を使用して治してしまうようです。
信じられないような話ですが、あまりにも簡単に治ってしまうために迫害を受け医師免許も取り上げられたようです。

それでも、この30年間、治療を希望する患者が後をたたないそうで癌患者の最後の砦になっているそうです。

彼は、「癌で死ぬ必要は無い。」と言っています。

信じられないような話ですが、一応、世界的に有名になってきている治療ですので、治療方法を決定する前に、読んでみるのもよいのではないかと思います。

たとえば、このデビッド・アイクの話を読んでみてください。

http://www.davidicke.jp/blog/20091122/

http://enzai.9-11.jp/?p=10723

又、あまりにも有名なYoutube 


シモンチーニのホームページは http://simoncini-cancer-center.com/

日本でも施設を準備していた人たちが2年ほど前から迫害を受け開設を断念したそうです。
恐ろしい世界です。
8月に来日のようですが講演チケットはすでに完売だそうです。

信憑性に関しては自身の責任で判断してください。

ただ、患者には、どのような情報でも知る権利がありますので拡散していただきたいと願います。
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【耳下腺腫瘍を摘出したのですが】



その後で放射線を当ててないですか?

だとすると・・・というより、するとおもうのですが、その影響です。

元には戻りません。
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(Q)今年の2月14日耳下腺腫瘍を摘出したのですが、その影響でしょうか。


(A)影響があるかもしれません。

癌と宣告されたときから、唾液が出にくくなったとのことですが、
それは精神的ショックによる自律神経失調が原因である
可能性があります。
それに、耳下腺腫瘍を摘出したことが、影響している可能性はあります。

そもそも、癌と宣告されて、何ともないという方が異常なのであり、
精神的ショックを受けるのが普通です。
多少なりとも、体調が崩れるのが普通なのです。

なので、心療内科の診察を受けることをお勧めします。
ついでに、「サイコオンコロジー」を検索してください。
がん患者が受ける精神的なショックとそれに対するケアが
いかに重要であるかが、わかります。
日本では、このケアが、あまりにも貧弱です。
病気を治すのは一流だけど、患者を看るのは三流
と言われる所以です。
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