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他の質問で、呼吸器系に違和感を感じるのでアドバイスが欲しいということを書きましたら「喘鳴のない喘息」という回答をいただきました。

ネットで調べたら無音喘息、酸素飽和度も高くで見落とされやすい喘息というものがあるということでしたが、こういう場合、肺機能(ピークフロー)に異常は出るものでしょうか?

私の場合、ピークフローには問題がなかったもので、自分がこれに当てはまるのかどうかわかりません。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、検査や判断基準など教えていただけないでしょうか?

A 回答 (1件)

私は無音喘息ですが、長年日記を付けていましたが、


ピークフローでは何も問題は無く、朝晩の差は殆どありません。

発作時だけに一気に数値が下がるので、自分でもその時だけに使用しています。
初診の時の肺機能検査では、しっかりと引っかかりましたけど。

私の現状では、血中酸素濃度だけが頼りですが、主治医が理解のある方なので
呼吸器専門ではありませんが、安心して任せられます。

発作時には素早くステロイド点滴をし、早く治すことが出来ます。
ご縁とでもいうのでしょうか、その医師がいる病院に私は勤務をしているのです。
通常ではホクナリンテープがよく効く体質なので、咳が出始めの時はすぐに貼ります。


反対にこのサイトで、重症な喘息でステロイドを常用しても効かない方が見えましたが、
その方は発作時でも、血中酸素濃度は95%を超えるほどあるそうです。
救急を受診してもロクな処置をしてもらえず、苦しいままだと言われていましたよ。

質問者様も喘息と診断されたのでしょうか。
診断が出来る医師が少ないこと、非常に悲しく思います。
わざと咳をしている・病気を作っているなどと暴言は何度も吐かれて、
今までに何度も、本当に傷つきました・・・。

この回答への補足

私は、「肺機能検査で異常ないが、吸入ステロイドが効いている」ということで咳喘息と診断されました。
咳が出始めたころは結構夜激しい咳で苦しかったのですが、フルタイドを処方されて以降咳と言う咳は出ていません。

ステロイドの点滴やホクナリンテープが良いということですね。
急に悪化することがあるということで頭に入れておきます。


アドバイスありがとうございました。

補足日時:2012/05/03 20:16
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