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こんにちは
市の発行する固定資産税課税台帳の中の「評価額の欄」について
3段書きになっていまして、上から
「平成24年度評価額」
「固定資産税本則課税標準額」
「都市計画税本則課税標準額」
という欄があり、「固定資産税本則課税標準額」と「都市計画税本則課税標準額」の合計が「平成24年度評価額」になっています。

この場合、倍率方式により土地評価をする際、倍率を掛けるのは、
(1)固定資産税本則課税標準額
(2)平成24年度評価額
のいずれになるのでしょうか。

「固定資産(土地・家屋)評価証明書」を取れば一発で分かりますが、それ以外の方法を探しております。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

>この場合、倍率方式により土地評価をする際、倍率を掛けるのは、


(1)固定資産税本則課税標準額
(2)平成24年度評価額
のいずれになるのでしょうか

(2)の評価額です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2012/05/10 09:08

国税サイトに記載があるように


倍率方式は
評価額です。

p3
http://www.rosenka.nta.go.jp/docs/ref_rtof.htm

(固定資産税評価額) (倍率) (評価額)
10,000,000円 × 1.1 = 11,000,000円
以上。
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