プロが教えるわが家の防犯対策術!

昨年母親が亡くなり、以来一人で自炊を行っています。
当初は、どうしようと思いましたが、何とか見よう見まねで料理を作って生活をしています。
いつもクックパッド、きょうの料理等を参考に料理をしています。しかし、食材を使い切れずにあまってしまい、結局腐ってしまって捨てることになります。

普通に料理を作って生活できるようになるには、どうしたらよいのでしょうか?

ちなみにフライパンの返しとかはできます。

つまり主夫になりたいです。皆さんは、何から始めましたか?

A 回答 (10件)

材料を腐らせる前に調理する。


調理した物が腐る前に、更に加工する。
加工した物が腐る前に、更に加工する。

以下くりかえしw

意外と何とかなるものです。

冷凍保存できるように調理(加工)できれば、腐らせる心配も減りますよ。
(もともと冷凍保存に適さない食材もありますけどね)
工夫してみましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/05/21 23:34

冷凍を上手く活用


物によっては冷凍は不可な物もあるので注意
面倒ですがこまめに買出しに行く
現在では自宅で作るより売っている
惣菜の方が安上がりな場合もあるので
上手く活用してみてはどうでしょう。
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この回答へのお礼

>冷凍を上手く活用

はい、たまに使います。しかし、面倒ではなくて何を作るか迷った時にのその場しのぎです。

>現在では自宅で作るより売っている
>惣菜の方が安上がりな場合もあるので

主婦の思考ですね。
でも、私の意識の中では、料理を作ることに対して面倒とかそういうのはないです。

兎に角、料理を作りたいのです。やはり料理学校に通ったほうが良いのでしょうか?

お礼日時:2012/05/21 23:39

お母様が亡くなられ、独身男性で自炊をなさっている由、さぞ大変だと思いますが本当に素晴らしいし、ご立派だと思います。


ふと思ったのですが、食材を使い切れずに余らせるのは、どの家庭でもあると思うのですが(我が家もそうです)私の場合、夏は炒め物、冬は鍋にして食べてしまいます。あまりに安直な回答でしょうか?(それでしたらお許し下さい。)
後は、回数と経験だと思います。
何からお料理を始めるかとのご質問ですが、私は「好きなもの」から始めました。私の場合はホワイトソースでした。当時小学生だったので結構難しかったのですが、そのお陰で私はホワイトソースを自分で作ることを覚えました。今でも四人分のホワイトソースなら目分量で眠くても作れます。(^-^)
ですので、nokon2008さんのお好きなものからドンドン、チャレンジなさったらいかがでしょうか?
後は、鍋物と申し上げましたが、鍋は一人では辛いので(当たり前ですよね。)お友達を誘ってご飯をおつくりになり、ご馳走するというのも料理上手になる手だと思います。用は楽しく回数を重ねてチャレンジなさったら如何でしょうか?
私の個人的なお勧め本は、小林カツ代さんの「小林カツ代 自給自足」です。→http://www.amazon.co.jp/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E3%82 … この本に関わらず小林カツ代さんの本は実用的でたくさんありますよ♪私も良く参考にしております。どうぞ楽しくお料理なさって下さいね。(^-^)/

この回答への補足

ちなみに料理人になれば良かったと思っています。
料理人は自分に合っているような気がします。
面白いです。

補足日時:2012/05/21 23:51
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

かぼちゃを煮たり、ブリ大根、肉じゃが、きんぴらごぼう、すいとん、ブリの照り焼き、ポトフ、パスタ系とかを作ってはいるんです。でも、閃かないのです。

やはり経験なんですかね。結局、油での炒め物系になるんですが、油料理がどうも抵抗があって・・

てんぷらは好きなんですが、使用した後の油の処理や、その油をいつまで残しておけるのかとか、そういうのが面倒です。

あと調味料ですね。2人分とか4人分とか単純に割ればよいのかとか・・・・
味加減、味覚は割としっかりとしているほうなので、間違いはないです。

お礼日時:2012/05/21 23:47

私は家内が体調を崩し、入退院を繰り返す中に自然と調理を覚えた80過ぎの後期高齢者のひとりです。



食材を効率的に保存するには、冷蔵庫の食材の在庫状況を常に頭に入れて置かなければなりません。
しかし、最初から完全なことはできません。「慣れ」が必要です。

又、今の時代「冷凍・冷蔵庫」と云う武器があります。これを利用しない手はありません。
「加工した冷凍食品」では無く、例えば「冷凍ほうれん草」「冷凍グリ-ンビ-ズ」「冷凍野菜ミックス」などの「冷凍素材」を利用すると効率が良くなります。

一人で自炊する場合は、好き好きもありますが、調理の簡単な、丼ものをお薦めします。
例えば一人分の「天麩羅」を自炊で揚げる訳にはゆきません。買ってきた野菜などの「天麩羅」をつゆで煮て「玉子とじ」にして、丼ご飯に掛ければ「簡単天丼」ができます。

要は、買ってきた「お総菜」に手を少し加えて、自分流にする事です。
例えば、レトルト食品のカレ-を小鍋に入れ、玉ねぎ半分を刻んで加えると、見違える「カレ-」が出来上がります。

自炊する方の注意点は、野菜ぶそく不足になり勝ちです、「野菜サラダ」をしっかり食べるように心掛けましょう。

この回答への補足

主婦とはそういうものかもしれませんね。
いい意味での手抜き、そんなのも必要なのかもしれませんね。

補足日時:2012/05/22 00:21
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この回答へのお礼

今の時代「冷凍・冷蔵庫」と云う武器があります。これを利用しない手はありません。


確かにそうですね。私には、その意識がないような気がします。



私の意識の中には、料理を覚えるという意識があります。
その部分では、ちょっと違うのかもしれません。しかし、買ってきたお惣菜に手を少し加えるというのもありかもしれませんね。
料理が好きなので、料理を覚えるそんな意識が強いのかもしれません。参考にさせて頂きます。

お礼日時:2012/05/22 00:05

こんにちは。



> 食材を使い切れずにあまってしまい、結局腐ってしまって捨てることになります。

もったいないですなぁ。腐らす食材って,野菜が主なものでしょう。スーパーにもいろいろあって,小分けして売るスーパーもあります。ネギ一本,人参一個,パプリカ赤と黄を半分づつ・・・など。こういうところで,二三日で使いきれる量を求めると言う手があります。私の場合は,売り場のおばさん(たいがいパートの主婦)と仲良くなって,希望の物が用意してない場合(パプリカ半分とか)は,用意してくれます。

また,主婦は一から十まで全部作るわけではありません。↓で大先輩も書いているように,出来合いの総菜も活用しましょう。天丼,かつ丼,親子丼,たまご丼,野菜丼などなど,出来合いの乗せ物を買ってくれば,簡単にできます。玉には手を抜かないと続きません。
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この回答へのお礼

惣菜の活用ですね。

ありがとうございます。

お礼日時:2012/05/23 09:42

とにかく「慣れ」だと思います。


私は40代の主婦で、主婦歴15年です。が、料理歴はもっと古く、親が共働きだったため、小学1年生から料理、家事全般を仕込まれました。
すぐに料理が好きになり、料理の本を読むのが大好きな小学生でした。本を見ながら夕食を作ったり、お菓子づくりにもハマりました。
中学生の頃には一人で夕食を作り,片付けまですべてこなせるようになり、自分は料理が上手な方だとちょっとうぬぼれていたものです。
しかし、30代で結婚して子供が産まれて、フルタイムで働きながら子育てしてみて、まだまだ料理修行が足りないなぁと実感しました。
毎日毎日、朝晩、冷蔵庫にあるものをうまく活用し、「今ある材料で」料理していくというのは、大変です。しかも限られた時間で。
毎日必死で頭をフル回転させながら取り組み、主婦歴15年で最近ようやく、台所仕事がうまく回るようになったと感じます。
6歳で料理を始めて40年。主婦として必死に料理して15年。それでようやく「うまくなった」のです。
とにかく場数をふむこと、これにつきます。
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この回答へのお礼

「慣れ」ですね。

10か月ですが、確かに最初の頃よりは作れるようになりました。
味見も出来るようになりましたし、味付けもバランスよくなりました。

最初は作るのが苦手と思っていた料理にも挑戦するようにはなりました。
特に調味料の混在している料理ですね。

ただ、レシピが覚えられないです。これもまだ慣れていないということなのでしょうか?

料理は、調味料の組み合わせなのでしょうか?あとは、煮る、炒める、蒸す、その行為を行うだけ

お礼日時:2012/05/23 09:49

『料理の慣れ』というよりは、『独身料理の慣れ』が必要ですね。


私も一人暮らしで自炊していますが、レシピサイトの料理をそのまま毎日作り続けるのは、金銭的に厳しいです。
お金が無いという話ではなくて、質問主様のように腐らせてしまうから。
また、平日は仕事で遅くなる時があるので、作り置きをしていても翌日に必ず消費するとは限らないです。

・・・ということで、一人暮らしの自炊の場合ですが
【自分の生活スケジュールに合わせて料理をする!】のが大前提です。

A:休みの前日~休日には、料理本やレシピサイトを参考にちゃんと料理をする。
作る前に、冷蔵庫で保存可能な作り置き(2~3日以内で消費)と、冷凍保存可能な料理に分類しておく。保存できない料理(味噌汁などのサラサラスープ系、ほうれん草のおひたしなどの野菜の鮮度が損なわれるもの)は、調理した当日~翌日には必ず消費する覚悟で挑む。

B:仕事やお出かけ予定がある日は、冷凍食品・冷凍の作り置き・店の惣菜・簡単料理にする。
特に、上記の休日用に揃えた食材を消費するようにします。なるべく新たな食材の買い足しをしないようにして、食べたいものを作るのではなく、ちょっと我慢して、消費しなきゃいけない食材で美味しいものを作るように頑張る。

このようにAとBを交互に行う事が大事です。
また、食材の(未調理での)保存方法・保存可能期間を覚えるようにして、小分けパック・乾燥もの・冷凍素材を使用することも考慮しましょう。

この回答への補足

意識を変えます。

補足日時:2012/05/23 09:53
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この回答へのお礼

小分けパック・乾燥もの・冷凍素材を使用することも考慮しましょう。

この辺の意識が私には抜けています。どうも抵抗がありますね。

お礼日時:2012/05/23 09:52

冷凍食品を作るのではなく購入した食材を冷凍


する

大根や白菜・ニラ、キャベツなど葉物は紫蘇以外は
割と冷凍できます
紫蘇は冷凍すると色が悪くなりますからね
一口大にざくざく切って冷凍
もちろんしゃきしゃき感はないので炒める煮る蒸す
などの調理になります
玉ねぎもスライスして冷凍するとあめ色まで炒める
手間が減ります
大根は水分が凍って解凍時に空洞ができて味が
しみやすくなります
油揚げやさつまあげも私は冷凍します
里芋はまとめて皮付きで茹でてから皮を剥いて
冷凍
バナナも輪切りにして平たく冷凍してから保存袋
にざらざら入れて冷凍

お肉は平たく小分けにしてラップに包んで冷凍
買ったまま冷凍すると発泡スチロールが冷凍の
邪魔をします

ハンバーグは多めに作って冷凍用は小さく作って
焼いて冷凍
パスタのミートボールやお弁当用です
冷凍庫はパンパンに入っていたほうが品同士が
保冷剤の役割をするそうです
冷蔵庫はぎゅうぎゅうづめは冷気を遮断するので
隙間が必要です

あとは良いタッパーや真空容器を使う
http://www.tupperware.co.jp/index.html
http://www.asahikei.co.jp/
上記が結構良い品です

保存方法を知る
葉物は縦
紫蘇は少量の水に茎をつける
キャベツは一番外を捨てずに外葉で包んで保存
卵は上下を逆にして保存

解凍はお肉や魚は氷水に入れて回答すると
ドリップが出ずに良い
または冷凍のまま調理する方法もあります

ネットである食材を入れてレシピで検索すると
割とヒットします
大根 人参 ツナ缶 レシピ
みたいにね
ブログでのレシピでヒットしたりしますから

残っている消費期限間近のバターがあった
ので有塩バター250g レシピ でヒットしてクッキー
作った事もあります

きちんとした友人がしているのは食材
マグネット管理です
ネットで野菜のイラストをみつけてプリントして
マグネットシールを作ります
冷蔵庫にある食材はシールを貼ると一目瞭然

あとはアレンジ料理です
失敗あり成功ありで料理は成長?します
カレーが残ったらジャガイモを取り除いて冷凍
ジャガイモはマッシュしてチーズのせて焼いたり
少量のカレーを加えてカレーパン作ったり
お鍋に残ったカレーのこびりつきは牛乳と葉物
でスープにしたり、残った料理をどうアレンジする
か考えるのも楽しいですよ

ゆでたお蕎麦が残ったのでお好み焼き粉と青葱
を混ぜて薄く焼いて蕎麦チヂミ

ひじきは多めに炊いて煮汁で出汁まき卵
ひじきは小分けにして冷凍して保冷剤代わりに
凍ったままお弁当に
ひじきの炊き込みご飯もおいしいです
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

食材の冷凍と保存方法を覚えるですね。

葉物の冷凍、こういうこともできるんですね。
やってみます。


1 慣れる(これは経験)、そして食材の冷凍と保存方法を覚える。
2 冷凍食品、惣菜の活用

回答をまとめると、そんな気がしています。

お礼日時:2012/05/23 09:58

>いつもクックパッド、きょうの料理等を参考に料理をしています。

しかし、食材を使い切れずにあまってしまい、結局腐ってしまって捨てることになります。

上記の件についてだけ言うと、何事も経験ですから、レシピに忠実にやるだけでなく、無いものは何かで代用することを覚えるといいと思います。
新しく買うのではなく、あるもので代用。
または、あるものだけで何かを作ってしまう。
美味しくなくても仕方なく、「あぁ、これとこれは合わないんだな」という感覚が養えます。

味をイメージできるようになれば、料理の幅は広がります。
そうなるまでに、不味い手作りを食べることは、いい勉強でした。
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この回答へのお礼

はい、食材の代用はちょっとずつ出来るようになりました。

やはり経験することですね
体験すること、失敗は成功のもとですね。

ありがとうございます。

お礼日時:2012/05/23 10:02

1. 冷蔵庫の食材を把握して、それにあったメニューを考えることが最初の一歩ですね。



2. そして、その食材のうち、早く使わないとまずい食材(=古い食材)をさっさと使うようにメニューを考えます。

3. それが考えられなければ、新しい食材は買わない。

4. 何かのメニューを作るために材料を買い、余ってしまうのなら、全部使い切る量を作り、冷凍しておくことも食材を無駄にしないために必要なヒントです。

「冷蔵庫に何がはいっていたかな?これはあったかな?」というように、冷蔵庫の食材の状況を把握していないことが、食材を無駄にする第一の原因ですから、まずは把握するようにしましょう。

考えているメニューで1~2度で使いきれない量の食材は、買わないようにするのも手ですね。

こういうところから、食材を考えていくと、おのずといつも使う食材がみえてきて、いずれ無駄にしないようなやりくりができるようになると思います。がんばって。

この回答への補足

レシピとかを見ると2人前とか4人前とかありますよね。
特に調味料ですが、単純に2または4で割った量が1人分の調味料になるのでしょうか?

補足日時:2012/05/23 10:11
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この回答へのお礼

意識と経験のような感じですね。

参考にします。

ありがとうございます。

どれもベストアンサーなので・・・選べないです。
すみません。

何を作るかでいつも悩みます。
結構、あきらめるのは、白ワイン、生クリームとか、バジルとか、ローリエとか特殊なもの、これなんかはレシピに存在すると作るのを諦めます。
普通の調味料、食材で作れるのが良いですね。

レパートリーを増やすには、あまっても作ってみるそういう姿勢が必要なのかもしれませんが…
一方でその辺が代用なのかもしれませんね。

お礼日時:2012/05/23 10:07

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