プロが教えるわが家の防犯対策術!

私の知り合いで客室乗務員を目指している学生がおります。ANA,JALなどを受験されるようですが、倍率はどれくらいなのでしょうか。
また、客室乗務員になりたい人は全国でどれくらいなのでしょうか?

A 回答 (2件)

・50-100倍くらいが妥当でしょう。


・日本だけでなく外国の航空会社の受験者もいますから統計がないでしょうね。
    • good
    • 1

僕の知り合いでなった人が複数います。


ピーク時でしたが
応募が数万ー20万人で、採用が100名以下。
倍率は1000倍以上
今は亡きナショフラの話です。
外国航空でも100倍はくだらないでしょう。

ただ彼女らの話を総合すると
・記念受験者が全体の9割
・受験者層の能力は高くない(専門卒やTOEIC500台で外国航路についている者も多くいる)
・地上職、外国航空まで手を広げるとかなり合格しやすい。



彼女らは大学とは別に、その手の専門学校に通ってました。
そしてその専門に行ってれば3人に1人ぐらいはどっかしら受かると言う事でした。

一般の大企業のように学歴が必要なわけでもなく、また日々、高い成果を求められるわけでもなくその上
容姿や若い女子であることを暗に求めていますから、中堅のボリュームゾーンを惹きつけやすく、一発逆転を考えるのでしょう。
賃金は安く、契約社員で3年ごとに会社を渡り歩く人が多いようですが、もともと30歳40歳までやるイメージは無く、また転職や結婚に有利だと言う社会状況もありますから、なり手はまだまだいるのでしょう。
    • good
    • 5

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!