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上記ですが、たとえば直近のローソク足が日足であるとき、いま(5月24にち)は上雲のしたに、n225がありますが、それより先に( 右に) もう 下雲があります。 このしたくもは なぜ

描画できるのですか。さきのことがわからないのに。

ごぞんじのかたはおしえてください。

A 回答 (1件)

先行スパンで囲まれた雲の事でしょうか。



(転換値+基準値)÷2 これを26日先にプロットする=先行スパン1

(過去52日の高値+安値)÷2 これを26日先にプロットする=先行スパン2

質問の描画の線は、先行スパンの線です。

この間のできた空間がご質問の雲です。

均衡がとれなくなった方向に動くと予想して、その予想がどの辺りか目安にするのが先行スパンです。

これまでの価格の変動を表す遅行スパンに対して、これまでの値から先を予測するのが先行スパンです。

あくまで未来予測ですから必ずしもそう動くわけではありませんが、古くから株や為替で使われている分析法(一目均衡表)ですね。

この回答への補足

確かに。そぅ言えば 未来が見えるわけないですね。

雲はあとからかかれるのですね。もう下雲なのでさがっていくかとおもいました。

雲をつきぬけてあがることもありえますね。

補足日時:2012/05/25 20:17
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/05/25 20:17

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