【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

英語の得意な方にお聞きしたいんですけど、英語を何年も勉強していて「え、この単語にこんな意味があったのか!」とか「何でこの熟語でこんな意味になるのか最近分かった!」とか、基本的な語法をずっと勘違いしていたとか、そういうことってありますか?

ちなみに僕は初級者でレベル低いですけど、例えばeven if と even though って全く同じ意味だとばかり思ってました。つい最近まで。それから中1以来、notは動詞の意味を否定するものだとばかり思い続けてました。

英語の得意な方や上級者の方でも勘違いしていた事とかあったらどんなことでもいいので色々教えて下さい。参考にしたいので。

A 回答 (4件)

面白い質問ですね。


さしあたり、思いつくところでは、、、

(1)「mean」に”意味する””平均の”以外に”薄汚い”といった意味があること。
 ( I was like a mean bear at that time. )といった表現。

(2)「something」に”一端の物”という意味があること。
 ( It's really something. )といった表現。

あたりがご期待の回答でしょうか。

まだまだ沢山あるでしょうね。・・・私も知りたい。
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おそらく、少し突っ込んで英語学習を始めた方は誰でもあると思います。


それは、学校の英語授業だけでは、特に熱心に勉強しない生徒は吸収できない、
または先生が言わない部分があるからです。
つまり、細かい事まで教えると、ややこしく感じすぎて、基礎が身につかないまま
全てがおぼろげになる恐れもあるからです。
もしくは、先生は一度は軽く口にするものの、生徒が忘れているのかもしれません。

whomの関係代名詞は、that以外にwhoでもOKだった事、を知った時は驚きました。
省略が普通なので、実用性はありませんが。

whomがwhoでもいいなんて、学校では習った事がありません。
むしろ、テストだと×をくらいます。
最近の学校では、習うのでしょうか?
他にも、単語の用法(ニュアンス)なんかは、勘違い多いと思いますよ。
fit/matchみたいな、もっと難しい語法のいろいろ。あと、

死の国から逃げ出せた。
I could escape the death world.

が、×なのも自分で英語をやり直して初めて知りました。
I was able to escape the death world.

high wayが、幹線道路、だったのももびっくり。たしか・たぶん。
もっともっといっぱいあるけどこのくらいで。
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上級者ではありませんが一杯ありますね。


思い出せませんが、とりあえず
find=分かる、since=・・・だから。
なんかの用例はすっと飲み込めないです。
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Holy cow! ですかね。

「ほんまかいな!」みたいな感じの意味です。その時の状況でどんな意味か分かりましたが、とっさに「神聖な牛」の絵が頭に浮かんでしまいました。こんなかんじの・・・。

http://cornishblonde.blogspot.com/2011/11/holy-c …
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