プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

金曜日に転倒し、おでこ広範囲に擦り傷・右目上と鼻の付け根・頬に切り傷と打撲を負ってしまいました。
土曜日に皮膚科へ行きバラマイシン軟膏を処方され、一週間後に再院するように言われています。
今現在、おでこは赤く腫れて皮膚の一部が白く浮いていて、鼻の付け根が乾いていない切り傷痕、右目上が腫れと青痣、頬は黄色くなっています。
出来る限り傷が残らないように自分で出来る事を、教えていただけないでしょうか。

A 回答 (3件)

こんにちは。



傷を日光に当てないこと。
日光に当てると体のメラニンでシミになったり傷が残ったりするそうですよ。
あまりひどくなくても絆創膏を当てたり、
帽子を被られたりするといいと思います。

それから傷が深いのでしたら、
傷を縫うのと同じ様に傷口をくっつけるテープがあるので
それを使うと傷口が小さくなるそうです。

私が足を縫った時に同じ様に先生に聞いて
教えてもらったことです。


傷が早く良くなるといいですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
病院の先生にも、紫外線には気を付けるよう重々言われました。
傷口をくっつけるテープ、早速探して購入します。

お礼日時:2012/06/04 16:42

大きな病院の売店だと確実に有ると思います


前の方がおっしゃるテープ。

一月に娘三歳が足を手術しました、その時進められ使ってましたょ

傷を引っ張りながら貼り跡を目立たなくするそうです

茶色で目立ちにくいです
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
傷口をくっつけるテープ、早速探して購入します。

お礼日時:2012/06/04 16:43

創傷の治癒にはその人の自律神経の状態が影響します。

過重労働や動き過ぎあるいは夜更かし、睡眠不足、休養不足が続くとストレスとなって血流が悪くなります。血流が悪いと傷の治りが悪くなりますので、ゆっくり体を休めることが基本です。しっかり養生してできるだけ体のもつ治癒力に任せておくことが跡を残さない秘訣です。体がちゃんとやってくれます。治癒が進んでくると色や瘡蓋など皮膚の状態が気になるとは思いますが、くれぐれも余計な手出しは控えてください。
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