激凹みから立ち直る方法

現在、電気工事の監理技術者証は有しています。
今回、電気通信工事を追加しようと、実務経験を纏めようとしています。

実務経験:大卒で卒業後3年以上、かつ、指導監督的実務経験 2年以上(実務経験と重複可)
という実務経験を「監理技術者実務経験証明書」に纏めて、会社代表者の証明を付けて申請する必要があります。

その中で、会社における部長、課長等の職名ではなく、工事の技術面を総合的に指導監督した時の立場を「職名」として記入することになっています。
しかし、工事現場所長、工事現場監督という立場を経験したことはなく、
施工体制台帳((1)監督員、(2)現場代理人、(3)監理技術者、(4)専門技術者)記載する職名はどうかと見てみましたが、この内、下記2つは該当外となると思います。
(2)現場代理人は、指導監督的立場にはあたらない。
(3)監理技術者は、今回「電気通信」の監理技術者を申請しようとしてので対象外。

この施工体制台帳外の例えば、「設計監理者」の職名で指導監督的立場として認められるのでしょうか?

A 回答 (1件)

これについては関係当局にキチンと確認すべきです。

といいますのも、4月に
中部電力の関連会社で、この申請に関する不正が発覚し、新聞沙汰になってい
るのをご存じかもしれません。ですので、当局も今まで以上に厳密な審査をす
ることは間違いないでしょうから、「たぶん」とか「見込み」で考えない方が
賢明です・・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
このニュースリリースは偶然にも見てました。

お礼日時:2012/06/17 21:34

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