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にあるように、
平面上の閉曲線において、
接線ベクトルの総和は0、法線ベクトルの総和は0
が成り立ちます。
また、3次元空間の閉曲面において、
面積ベクトルの総和は0
が成り立ちます。
この性質を4次元空間において考えます。

1次元閉曲線においては、接線ベクトルの総和は0が成り立ちます。
3次元閉曲面においては、法線ベクトルの総和は0が成り立ちます。
すると、2次元閉曲面においては、どういったことが成り立つのしょうか?

A 回答 (1件)

ある意味


「3次元閉曲面においては、法線ベクトルの総和は0が成り立ちます。」
が「4次元空間への拡張」になっているのでは?
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この回答へのお礼

4次元空間における2次元閉曲面において、どういったことが成り立つのしょうか?

というのが質問です。

お礼日時:2012/06/19 02:12

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