プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

宜しくお願いします。素人ゆえ、表記の曖昧さはご了承ください。

現行型クラウンのリアバンパーを眺めると、バンパー下部に四角形っぽい金属性の枠が
装着され、その奥に排気管の先端部分が見えます。レクサスLSもGSも同じような形です。

見た目には排気ガスがその部分を伝って、バンパーの広範囲に付着しているように見えます。
あれではバンパーも熱くなるだろうし、汚れるだろうし、それにマフラー自体は、かなり振動する筈
ですがら、もしバンパーと固定されているのだとしたら影響はないのか?とは素人考え・・・

質問です。

あの「金属製の部分」の部品名は何と言うのでしょうか?
なにか、効用、効能があるのでしょうか?
あるとすれば、なぜ現行型マークXは、あれをやめたのでしょうか?

これを質問するにあたり、ここの過去質問、その他も検索してみましたが芳しくありません。
ご教示願えれば幸いです。宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

あれは、「バンパーエクスティンション」というパーツです。


簡単に言えば、マフラーカッターをバンパーに引っ付けただけのものですね。
効用は、かっこが良い様に見える、高級そうに見える(イタリヤのスーパースポーツが採用していましたよね)
やめた理由は、コストダウン。

正直、中に細いパイプが見え隠れしてどう見ても情けない出来でしたから、やめて正解だったでしょう。

レクサスISFようの画像があったので添付しておきます。
けっこう陳腐です。
「リアバンパーとマフラー」の回答画像1
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この回答へのお礼

早々のご回答をいただき有難うございました。
所用により外出をしてまして、お礼が遅れました。
申し訳ありませんでした。

なるほど、ある程度予想はしていましたが・・・
「見てくれ」重視のためとは言え、コストダウンのためには廃止もやむなし・・・
レクサスGSは今回からの採用だと記憶していましたが、やはりマークXには
「もったいない」のでしょうかね。(笑)

画像の提供を有難うございました。陳腐な感じは否めないようですね。

大変参考になりました。ご回答を有難うございました。

お礼日時:2012/06/22 19:10

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