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イラストレーターですが、イベントで商談をする席で、“ビジネスパートナー募集中”と書くと、大分挑戦的と言うか、偉そうに思われますかね…
でも、実際それくらい真剣に仕事を受けたいという気持ちもあります。。
しかし、この文字を見たクライアントさんが構えてしまって、商談にならなければ元も子もありません。。

なるべく控えめに、目立つような事を書くのは避けた方が良いでしょうか。。
あくまで“下請け”と言う姿勢で無難に行く方が良いですか?

A 回答 (2件)

「ビジネスパートナー」という言葉の意味がよく分かりません。


ご質問者の業務から言うとそれは「私のイラストを売ってくれる人」
つまり「画家」と「画商」のような関係と解釈してしまいそうですが、そうではないのですか?

そうではないとして、「ビジネスパートナー募集中」とは普通、
自分にビジネスのアイディアがあって、それを一緒に推し進めていく相棒を求めている、と言うことでしょう。
自分に具体的なビジネスのアイディアも商品もなくて、単にイラストレーターとしての能力を提供したいだけなら
「ビジネスパートナーにしてください」だと思います。つまりは「求める」のではなく「受け手」ですね。

それにしても、イラストレーターさんに「ビジネスパートナーになりたい」と言われてもピンときません。
下請けとどこが違うのか?を、まさに得意のイラストで表現したパネルでも飾ったほうがいいのではないでしょうか。
その場合、理想ではなく「現実にできること」を軸にしたほうがいいと思います。
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「ビジネスパートナー」というと、得意先企業の事業にまんべんなくインボルブする、といったイメージですが…



例えば印刷会社にとって、製紙メーカーは単なるベンダーではなく、「ビジネスパートナー」だと思います。
用紙の仕入れ価格や品質は、印刷のクオリティや売り上げを左右する重要なファクターであることから、製紙メーカーは印刷会社の事業に直接的に影響を与えるのは事実です。
その意味では、単なる用紙の一仕入れ先ではなく、ビジネス上の深い関わり合いを持つ者同士、という意味合いで「ビジネスパートナー」という用語はふさわしいでしょう。

しかしながら、質問者様の場合は、イラストを数点、得意先に納品するに過ぎないのではないでしょうか。
仮に、質問者様のイラストが得意先の事業に影響を与えることができれば、「ビジネスパートナー」を用いても問題はないと思います。
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