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(2)応力伝達について

梁フランジを完全溶込み溶接とする梁端接合部において

曲げモーメントは主にフランジ接合部で伝達する。
ただし、梁ウェブと接合される柱フランジの板厚が大きく面外剛性が高い場合、
あるいは柱フランジが面外変形に対して補剛されている場合には、
梁ウェブ接合部も曲げモーメントの一部を伝達する。

とあったのですが、ただし~の理由を詳しく教えてください。

A 回答 (1件)

柱側が弱かったら、梁より先に柱が壊れるから。



だから柱の方が強いなら、梁のウェブにも曲げモーメントを負担させていいよ。ということ。
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