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よく会社は副業禁止って言うけど、それは
株をやって配当所得を得たり、
たくさんのお金を銀行に預けて利子所得を得たり
家を貸して不動産所得を得たりするのも副業とみなして、それらも禁止しているのでしょうか?
会社によるのですか?

一般的に「副業禁止」というのは、上記の事も禁止なのか教えてください。

A 回答 (4件)

>株をやって配当所得を得たり、たくさんのお金を銀行に預けて利子所得を得たり…


それは「副業(仕事)」とはいいません。
なのでOKです。

>家を貸して不動産所得を得たりするのも副業とみなして、それらも禁止しているのでしょうか?
それは会社にもよるでしょう。
ちなみに、我社では小規模(数軒)ならOKですが、大々的なアパート経営は禁止です。
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この回答へのお礼

配当所得や利子所得は仕事ではないですね。
不動産所得は仕事とみなされる場合もありそうですね。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/24 19:24

副業を法的に禁止できるのは


業務専念義務、守秘義務、忠実義務等に反する場合のみです。
単純に言えば、本業に影響が無ければ問題ありません。
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この回答へのお礼

本業に支障がなければ問題ないようですね。ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/24 19:24

会社によって多少の違いはあるでしょうけれどね。



会社の構成員ですから、就業時間は全力で会社のために使うべきです。
また、会社への往復も、業務に支障の出ない経路や方法で行わなければなりません。
だからこそ、家を出てから帰るまでの間に起こった事故は「勤務時間」として労災の認定を受けられるんです。

と、いうことは。
就業時間中に、本来業務とは違うことに神経を使われると困るわけです。
仕事を放って、電話を掛けていたり、パソコンを使ったり。
特には、仕事の息抜きとしてのレジャーで怪我をしたのならまだしも、副業で必要の無い怪我をすると本来業務に支障が出るんです。
怪我で入院をしたら、会社に損害を与えていることになるでしょ。
医療費だって会社から出るわけですから。

破産するほどの株取引はダメですけれど、株を買って優待券をもらうぐらいはOKでしょう。
利息は全く問題はありませんが、利息がATMで引き出せるようになるのは幾らぐらい預けないとダメなんでしょうね。
使わない家を貸したり、親の遺産が不動産であって、それを管理会社に預けた収入は副業には当たりません。程度に因るでしょうけれど。
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この回答へのお礼

なぜ会社が副業を禁止するのかNo.3のご回答を読んでなんとなくわかりました。ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/24 19:24

役員、管理職、一般社員で違います。



一般社員は、ある時間拘束(雇用契約)で、対価を得る行動をする事。

不動産の賃貸による、賃貸料収入は、拘束される契約=雇用契約に
ならず、大多数の(一部上場企業は、外資も含め)OKです。

利子所得、配当所得は、時間の拘束が無くOKです。

東証一部上場企業で、コンプラにうるさいことで有名な企業に
在職しました。
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この回答へのお礼

役職によっても違うのですね。
副業に拘束時間を使われる場合、ダメな事が多いのですか。ありがとうございます。

お礼日時:2012/08/24 19:24

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