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年収500万円家族父母、子供2人小・中学生の4人家族の例
子供手当て減額3,000×2×12=72,000円負担増
扶養控除なくなり⇒所得税39,700円負担増
住民税66,000円負担増
さらに「復興増税」として所得税と住民税3,119円負担増
10月からは環境税が新しく徴収される。
社会保障の改革がされなかったため、厚生年金保険料が
0.177%ずつ引き上げされる=毎年8,000~10,000円負担増
東京電力が8月から電気料金値上げ=1,300円負担増
ここまででざっと年間20万円負担増です!

ところが収入の方はここ10年で50万円は減ってきている。
(国税庁の平均給与の数字)
こんな時に消費税5%から10%になると16万円の負担増
(総務省の家計の消費額より)

このような試算がなされてますが・・・このような状況では
ますますデフレが続き、「消費税倒産」などが増えるのでは?
結局夏のボーナスも貯金しかないのでは?
(一部の車の買い替え・エコカー減税による需要は除きますが)

A 回答 (17件中1~10件)

お役人、国会議員さんは、コウキュウトリなので、全然気にしません、足からし。


議員なんて、毎月1000万円くらいなのかね、歳費だって、1億円くらい使っていいんじゃないの?。
庶民の暮らしがわかるわけがありません、財務省の高級官僚も、国費、使い放題でしょう、ただ、ゲンシガ減るのは困るトハオモイマス。だから、増税。
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この回答へのお礼

国会議員さんは、電車無料ですからねー。交通費もかかりませんわ。
飛行機も4回分は出るらしいし。
いずれにしても高級官僚と国会議員天国なのですね、日本は。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/02 06:35

こんにちは。



よく調べもせず、考えもせず、
投票所に赴くと、このような結果を招きます。

代議士は国民の代表ですので、
支援者のご機嫌取りが職業です。

政党や、派閥、そんなことに、何の意味もありません。
まじめで誠実な、選挙民の気持ちを汲んだ議員に投票すべきなのです。

それが、いつまでたってもできません。

ですから、いつまでたっても変わりません。

実に情けなく、残念ですが、我々の自業自得なのです。

ではでは……。
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この回答へのお礼

いつもそうなんですがこのサイトでは結局のところ
国民の民度が低いから、身から出た錆で
おわっちまうんですよ。
それじゃー何も前に進まないのですがねー。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/02 06:36

 消費税増税、賛成、反対、やむを得ないなど、いろいろな意見があることは、国会を見ても分かるでしょ。

また、増税の影響にしてもいろいろな試算があり、いろいろなところで紹介されています。日本の産業・経済に与える影響にしても、いい加減で、無責任な評論家たちが、またいろいろなことを言っています。

 もう、「消費税増税」のことなんか、なにを読んでも、誰の話を聞いても何の役にも立ちません。自分の収入を考えて、自分で生活防衛するしかないのです。政治家も評論家も助けてくれません。
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この回答へのお礼

まあーそうでしょうね。
結局のところ自分の身は自分で守る。
キャベツの千切りでも食べてカラダに注意して
今日もつつましく生きて、働いて・・・

それしかないねー。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/02 06:38

”ますますデフレが続き、「消費税倒産」などが増えるのでは?”


   ↑
経済理論ほどいい加減なものはありません。
だから、専門家と称する連中が好きなことを
言っております。
これについても、どうにでも説明がつきます。

例えば。
現在のデフレは、需給ギャップが原因である。
つまり、供給に比較して、需給が少ないことに基づく。
誰も金を使おうとしないのが、不況の原因である。
だから、政府がその使わないお金を吸い上げて、
公共事業や福祉で使ってやるのだ。
そうすれば、需要は増えて、経済もよくなるし、
デフレも治まるであろう。

我々は経済理論によって、計画を立て、経済理論に基づき
失敗することが出来るのだ。
経済理論による計画の説明は、真に説得力がある。
しかし、経済理論によって失敗した時の説明は更に説得力がある。
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この回答へのお礼

おっしゃるとおりですね!

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/02 13:38

>ますますデフレが続き、「消費税倒産」などが増えるのでは?




倒産が増えるかどうか走りませんが、ますますデフレは進みます。


経済の特効薬は無いとオバマ大統領は言っていますが、かといって臨機応変に対応すると言ういわゆる「計画なし」と言うものではなく、経済学と言う確りした経済対策の「大枠」は確立しています。



具体的に言うと、インフレの時は、「財政支出削減」「小さな政府へ」「規制緩和・競争力促進」「増税」と言う具体策が明確に確立しています。


デフレ時はこの逆をします。


具体的には、「財政支出増加」「大きな政府へ」「規制強化・ワークシェアリングなどで雇用の確保」「減税(ただし企業減税は無意味)」

と言うものです。




オバマ大統領は、現在アメリカはデフレになりかかっているので、雇用の確保を優先して、FTAやTPPなどを用いて外国から雇用を奪おうとしていますが、これも経済対策です。社会保障などの理念からオバマ政権で小さな政府から大きな政府に変えようとしていますが、これもデフレ対策とも取れます。



一方日本は、ここ最近はいつも「小さな政府」「公共事業カット(財政支出削減)」「競争力強化のための規制緩和」を行いますが何故でしょうね。恐らくですが、サッチャー政権などの成功例を猿真似しているのだと思います。



確かにサッチャー政権は、これらの政策でイギリス経済を立て直しましたが、当時のイギリスはインフレに悩まされていました。だから経済学の基本に沿って「インフレ対策」を行ったのです。

デフレの時にこれを行うと、デフレが進行し逆効果です。
日本は、経済学を参考にしないで、成功例を猿真似しているのでこんな状況です。




現在のアメリカ経済もがたついていますが、経済学に沿った政策を行ってもそう簡単に経済というのは立て直せるものではありません。そう言う意味で「特効薬は無い」と言っていますが、「雇用の保護」や「財政支出増加」でもやり方次第で大きく変わります。デフレ時は公共事業を増やせばデフレ脱却に効果はありますが、やり方が悪ければその効果は極めて限定的でほぼ無意味でしょう。しかし、そう言う対策に沿って行っていない事は、効果どころか反対に悪くなります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
ご指摘のような経済学はわかりますが、
日本の場合は超高齢化社会なんですよ。
ベビーブームの頂点を極めた団塊の世代の
方々1000万人の方々が現役を引退しました。
65歳を迎えています。2010年から今年に。
つまりそれだけの人口が
現役をしりぞき、消費がしぼんでいるということ
なんです。お金持ちはさらなるお金を貯めるために
金融に投資し、ご高齢の方々は山に登るだけで
消費は最小限に抑え、若い世代の人々は就職難
でかつ車にも興味なし。デフレで給料も安く結婚も
できない⇒少子化の継続。
このような結果、どう考えてもインフレにはならない
と思われます。

お礼日時:2012/08/02 13:37

消費税増税は止むを得ない必然の税制です。


まず、この厳しい経済情勢の中で、5%は世界的に日本だけです。他国は20%の国もあります。それだけ日本はこれまで、強い経済力を背景に5%で済んでいたのですが、もうこれから先を見据えた場合、やっていけないのです。10%にして、やっと他国並みても言えるでしょう。ですから、何らおかしくはなく問題は無いのです。もっと、早めに実施すべきだったのです。

負担増はありますが、その増加のデメリットと、5%のままの放置とのデメリットを比較すれば、5%放置がはるかに危険で日本の経済破綻を招く恐れがあるのです。

その辺をよく認識して、単に出費が増えるなどとの上澄みみたいな考えで反対するのは、単純で無責任です。
あとは、いかに自分の生活を収入に合わせてやっていくかです。つまらない事に平気で出費して無駄が多いことは無いですか?家庭の電話があるのに携帯のバカ高い通話料で話すのは、その典型例でしょう。周囲を見回して、当面は無駄なお金を必要な範囲で節約すれば、消費税増税でも何ら問題ありません。
「消費税倒産」とか言うのは意味の無いことで、倒産はもっと別の理由から生ずるものなのです。20%の消費税の国で、一体どれだけが倒産してるというのでしょうか。消費税増税を反対する偏向的マスコミは、いかにも大事(おおごと)で生活が破綻してしまうなどと極論の例を持ち出し扇情的に反対キャンペーンで煽りますが、冷静に受け止めればそれは間違いです。消費税増税反対は、あとさきも考えない無責任な意見です。そうした政党は、国民受けを狙ったポピュラリズムの典型であり、その発想は醜く哀れで、貧困な党の活動実態をイメージさせられますね。
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この回答へのお礼

自分は、消費税増税が反対というのではありませんよ。
むしろ賛成です。何が問題なのか?他国と単純に
比較することです。また社会保障ができていて行うのと
社会保障ができていないのに実施するのとでは雲泥の差が
ありますよ。一体化で行うと言っておきながら増税だけ
しかやらないところに問題があると言っておるのです。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/02 13:29

消費税が上がっても問題な人たちが、消費税を上げようといいます。



ザルで水を入れても意味がないと思うのですけど

ザルを持つ人たちはそんなこと考えていません。

消費は、減ると思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

過去にも橋本首相の時に増税がありましたが
結局、消費税が上がっても税収は増えません
でした。

お礼日時:2012/08/02 13:24

 消費税増税賛成を唱えるNO,6さんでさえ消費が減ることを予測していますね。



 無駄な出費を抑えてつましく暮らせばよいとのことですが、これだと当然消費が冷え込んでデフレがさらに進行しますのでまず間違いなく税収減になりますね。

 消費増税の目的は税収増のはずなのに、なんだか本末転倒ですね。

 消費税はいずれ税率を見直さなければならないとは思いますが、今は財政出動&景気対策をして消費拡大を進めなければ、財政はもとより国民生活、景気の面でも悪影響しか出ない状況ですので、この状況での増税はタイミング悪すぎです。

 ま、2013年10月に、景気動向を見ながら時の政府が最終的に増税するかどうかの閣議決定をするとのことですので、その前に行われる衆参ダブル選挙で増税しないという公約を掲げる政党にみんなで投票すれば何とかなるかもしれませんが、増税しないというマニフェストを掲げて政権を取ったはずの民主党があの体たらくですからどうなるか、、
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
過去にも橋本政権の時に消費税が上がった時
税収は増えませんでしたね。

お礼日時:2012/08/02 13:23

税金は仕方ないです。

消費税も諸外国並で仕方ないです。
でも、税金の使い道には納得が出来ないものが多すぎます。
そのあたりが、国民の不満ではないでしょうか。
一例を挙げれば、地方交付金での地方市町村の庁舎。
とんでもなく立派なもの多いです。必要ないです。
納得できれば誰でも税金払います。
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この回答へのお礼

税金の使い道!まさにそれなんです!
なっとくできないものが多すぎるんですよ!
たとえ消費税が10%になろうとも正しく
税金が使われているならば納得しますよ!
ムダな使われ方が多すぎるからダメだしです!
回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/03 19:24

私は消費税って好きです。

何故かというと使うお金のある人には比例して税がかかるから、公平だからです。収入が減れば納めなければならない税も自動的に減ってくれるのです! 所得税のような脱税がありませんし、不公平な控除もありません。専業主婦と働く女性の違いもありません。国から見れば経済が縮まれば税収も減るだろうし、経済活動が上向けば税収も増えます。

消費税増税でデフレが進むと言われますが、では逆に減税すればインフレになるのかと言えばそうとも言えません。国は国債を発行してお金を使いまくっていますが、インフレにはなりません。それにデフレで困るのは借金の多い人です。国が困るのは借金が多いからです。焦るように家や車を買わなくて良いデフレは庶民にとってそれほど悪いことではありません! (インフレの時代は焦るように不動産を買っていましたよね。)
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この回答へのお礼

経済がどんどん縮まっていくのはどうなんでしょうか?
雇用手控え、新規事業の縮小でますます就職難になるのでは?
緩やかなインフレくらいがいいような気もしますが?
回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/03 19:21

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