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右手の小指、薬指のしびれにより整形外科を受診しました。

医師の診断によると、
肘にある、普通の人であれば神経が収まっているはずの溝が私は浅くなってるらしく、
関節の曲げ伸ばしの度に、神経がゴロゴロと移動してしまうため、
神経がこすれて軽い麻痺(痺れ)が出てきている状態らしいです。

塗り薬を処方されました。

その時は何の疑いもなく、肘に塗るものだと思ってたのですが、
家に帰ってから、薬の説明書きを読むと、1日数回、痛みのある部分に塗って下さい。とのこと。


もしかして、肘ではなく、痺れのある指に塗るものなのでしょうか?


ちなみに処方されたのは「イドメシンコーワゲル1%」(外皮用インドメタシン製剤)です。


きちんと医師に確認しなかった私が悪いのですが、
わかる方、いらっしゃいましたら教えて下さい。

A 回答 (2件)

お薬は指のほうに塗ってください。



インドメタシン製剤は痛みを感じさせる物質を邪魔する働きがあります。なので痛みのある場所に塗ってください。

インドメタシン製剤は神経を治す薬ではないので痛みは一時的に抑えられますが、根本的な治療にはなっていません。もしずっと痺れたままなら肘の神経をどうにかしたほうがいいかもしれませんね。
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この回答へのお礼

ただの痛み止めで、治療効果はないのですね。

今のところ痛みはなく、単に指がしびれている状態です。
今後症状が進行して、指の筋肉や動作に影響がでるようなら手術が必要だと説明を受けました。
あまり肘に負担をかけないよう気をつけたいと思います。

肘で神経がこすれているせいという説明を聞いて、患部は肘なのだと思っていましたが、
症状のある、指の方に塗るものなのですね。

回答どうもありがとうございました!

お礼日時:2012/08/24 17:02

>薬の説明書きを読むと、1日数回、痛みのある部分に塗って下さ


>い。とのこと。
この薬の説明書に記載されている内容を解釈すると次のようになり
ます。
~~~~~

普通使うときは、患部 (痛い部分 )に1日数回(二、三回から五、六
回程度の回数)すりこみます。

~~~~~
塗るのではなく、痛い部分に「すりこむ」のです。
この意味の使い分けをしないと、効目、使う量に影響します。

容器に入っている軟膏を、指先のひらに必要量を絞り出して、痛い部
分にすりこむのです。

このとき絞り出す量が多いと軟膏が無駄になり、かつ、衣服とか触れ
たものに軟膏がくっつく恐れがあるので注意が必要です。

≪参考≫
用法・用量(この薬の使い方)
•通常、適量を1日数回患部にすり込みます。必ず指示された使用方
法に従ってください。
•眼や粘膜には使用しないでください。
•表皮に傷がある部分に使用すると一時的にしみたり、ヒリヒリ感を起
こすことがあるので注意してください。
•使い忘れた場合は、気がついた時に塗ってください。ただし、次に塗
る時間が近い場合は、忘れた分を抜き、次回より指示どおりに使用し
てください。2回分を一度に使ってはいけません。
•医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
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この回答へのお礼

知りたかったのは、「患部」とは肘と指のどちらを指すのかということなのですが、

そうですね。
確かに病院でも、「すりこむ」よう言われましたし、薬の使用法にもそう書いてあります。
塗るというのでは語弊がありますね。

指摘どうもありがとうございます。

お礼日時:2012/08/24 17:09

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