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私は昼間はOL をして
週末の夜に風俗で働いてます

昼間の仕事は事務職で正社員で
住民税、厚生年金、所得税、保険
しっかり引かれています

風俗は月収50万ほどです
確定申告は、していません
入店する際、本籍がある
住民票を提出しました

このままだと
来年や現在の年金、住民税、保険に
なにか影響しますか?

会社にバレるのが一番こわいです

会社の方で
うちで払ってる金額より収入が
多くないか?とわかったりしますか?

このまま
確定申告もせず
誰にも言わないのが、一番
良いのでしょうか?

A 回答 (8件)

風俗ガイシャガ税務申告してる訳がないよ、住民票はあなたが逃げないようにするための、取引、引き止め材料です、健康に気をつけてね、あと、悪い男に、その金を取られないように。

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確定申告の内容が会社にバレる心配は全くありません。

もし月収50万円の収入が税務署にバレたときの重加算税と延滞税は大変な額になります。悪意ありとされると刑事罰もあり得ますよ。申告するのが身のためです。
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>確定申告もせず誰にも言わないのが、一番良いのでしょうか?


いいえ。
貴方は確定申告しないといけません。
所得税法違反、へたをすると”脱税”です。

>会社の方でうちで払ってる金額より収入が多くないか?とわかったりしますか?
通常、本業の会社から「給与支払報告書」が役所に提出されます。
また、風俗分の「支払調書」が税務署に提出されます。
そのため、役所はそれらをもとに両方の収入を合算し、住民税を計算し本業の会社に風俗分の住民税も合わせて通知し、担当者がそれに気づけば副業がばれます。

これを防ぐには、確定申告してその申告書の第二表に「給与所得・公的年金等に係る所得以外の住民税の徴収方法の選択」という欄があるので、そこで「自分で納付」にチェックを入れれば、風俗分の住民税の通知は貴方のところ郵送され本業の会社に行かないのでばれません。

なお、風俗分は、通常、報酬で「事業所得」に当たります。
おそらく、10%の所得税が天引きされていると思います。
衣装代などかかった経費を収入から引くことができますので、自分で経費を計上し計算します。

参考
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …
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※長文でリンクも多用しています。



>会社の方でうちで払ってる金額より収入が多くないか?とわかったりしますか?

風俗で受け取っているのが「報酬」というものなら会社にバレることはほぼないですが、税務署にバレるかどうかはまた別の話です。(「報酬」については後述します。)

ちなみに「確定申告」しただけでは会社にはバレません。

「確定申告」の申告書には収入の種類や店名(住所)は書きますし、「税務相談」などすればおのずと風俗だと分かるでしょうが、だからといって税務署の対応は変わりません。事務的に事を進めるだけで外部に情報が漏れることもありません。

もちろん、どこの職場にもおかしな人はいるので「絶対、100%漏れない」とまでは言えませんが、税務署は(調査のために)個人情報を容易に手に入れることができる役所なので、個人情報の取り扱いには気を使う役所でもあります。(つまり、過剰な心配はいらないということです。)
ただし、「風俗嬢だから」という特別扱いもまたありません。あくまでも「納税者の一人」として扱われます。

なお、「所得税の確定申告」の申告データは税務署から(申告書に記載した住所地の)「市町村」に提出されます。
提出を受けた市町村はそれをもとに「住民税」を算定して、karin0820さんの勤務先に「納税通知」を送付して給与からの天引きが行われます。

この時、会社が「住民税」の多さに気がつけば「副業が」バレます。(「風俗が」ではありません。)

これを防ぐには「副業」の分の「住民税の通知」だけ自宅に送ってもらえば良いのですが、他にも補足すべきことがあるので続けます。

>このまま確定申告もせず誰にも言わないのが、一番良いのでしょうか?

一番良くはありませんが、「税務署」に関しては「バレるかどうか?」は分かりませんので、「確定申告をするか」「運にまかせるか」の二者択一です。つまり、「法を守るか」「法を犯してバレないことを祈るか」ということです。(税金にも時効はあります。最大7年です。)

ちなみに、「税務署にバレる」のと「会社にバレる」のとではルートが違いますので、前述の通り、住民税に気をつけていれば税金による「会社バレ」の可能性は低いです。

しかし、「税務署にバレる」というのはイレギュラーな事態ですから「税務署にバレたとき、会社にもバレるか?」についての私の回答は「分かりません。」となります。

※「単なる申告漏れ(申告忘れ)」か「所得隠し(脱税)」かが分からない段階で「強硬な調査」は行われないとは思いますが、「納めるべき税額」によってはなんとも言えません。

『いわゆる「申告漏れ」「所得隠し」について』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%B1%E7%A8%8E# …
『No.2024 確定申告を忘れたとき』
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2024.htm

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>昼間の仕事は事務職で正社員で住民税、厚生年金、所得税、保険しっかり引かれています

「社会保険」はまったく無関係というわけではないですが、ほぼ関係がありません。

会社から支給されている「給与」は税金の制度では「給与所得」というものに分類されます。税金について考えるときにはこの「分類」が非常に重要になります。
karin0820さんの最大の関心事である「会社バレ」にもこの「分類」が大きく関わってきます。

仮に「給与所得」【だけ】の場合は「確定申告」はしなくて良いケースが多いです。なぜなら、「給与所得」は「特別扱い」だからです。多くの会社員が「確定申告」をしなくて良いのはこの「特別扱い」があるからです。

しかし、「給与所得」も複数の会社から支給されていたり、他の種類の「所得」があったりすると「特別扱い」されなくなって「確定申告」が必要になります。

なぜかというと、「所得税」というのは本来「私の一年間の収入は全部で○○円でした。必要経費が○○円なので、所得税は○○円になります。」と【自己申告】しなければならないものだからです。

会社員は【副業をしていない限り】勤務先が収入を全部把握していますので、「会社が『源泉徴収』と『年末調整』で全部面倒を見てくれる」という「特別扱い」が可能になるわけです。

>風俗は月収50万ほどです
>確定申告は、していません

「風俗」はたいてい「給与所得」ではなく「事業所得(あるいは雑所得)」である「報酬」というもので支払われます。

「事業所得(あるいは雑所得)」は当別扱いのない所得ですから「確定申告(自己申告)」が必要です。

「確定申告」しなくても、一定の条件を満たすと「税務署」に 「報酬、料金、契約金及び賞金の支払調書」というものが「報酬の支払者(店)」から提出されるので、【税務署が申告漏れを見つけると】「karin0820さん。申告忘れていませんか?」というお尋ねが来ることになります。

『「報酬、料金、契約金及び賞金の支払調書」の提出範囲と提出枚数』
http://www.nta.go.jp/taxanswer/hotei/7431.htm

しかし、税務署も場所によって事情が違いますし、どうしても「税金をたっぷり取れそうな大物の申告漏れ・所得隠し」が優先になるので、karin0820さんの「申告漏れ(所得隠し)」が発覚するかどうかは「運まかせ」ということになります。

また、風俗業界は「納税意識」が非常に低いのでそもそも「支払調書」など提出していないし、店の申告自体が「いい加減」あるいは「脱税している」ということも多いです。

ですから、「風俗は申告しなくていい」という「おかしな常識」が通用してしまうことがあるわけです。

『事業所得を有する者の最近10年間の1件当たりの申告漏れ所得が高額な業種』
http://www.nta.go.jp/nagoya/kohyo/press/h23/shot …

ちなみに、店が「税務調査」を受けた場合は、karin0820さんが「申告しているかどうか?」は調べれば簡単に分かります。ただ、「従業員からはたいして徴収できないから次の大物が先だ」となるのか「みせしめのためにしっかりお灸をすえてやるか」となるのかは分かりませんのでやはり「運まかせ」です。

>入店する際、本籍がある住民票を提出しました

税金には住民票は【無関係】なので、店側の「特別の意図」で提出させたのでしょう。

>このままだと来年や現在の年金、住民税、保険になにか影響しますか?

「事業所得(あるいは雑所得)」の場合は一切影響しません。
「確定申告」した時の「住民税」への影響については前述の通りです。

風俗でも「給与所得」で支給されることがありますが、もし「給与所得」だった場合は「特別扱い」の所得なので色々と影響してきます。しかし、おそらく「給与所得」ではないでしょう。

仮に「給与所得」だとすると【店が税金に無知でなければ】毎月「給与の金額に応じて」所得税の源泉徴収が行われます。(つまり、今勤務している会社とまったく同じ事務作業が必要ということです。)

ご質問への回答はいったんここまでとします。
不明な点があれば補足して下さい

この回答への補足

回答、ありがとうございます
本当に、ありがとうございました

まだ質問があるんですが、いいですか?

私は、確定申告をしようと思っています


(1)確定申告しにいく時期
(2)税務署の方にバレたくないという相談をしにいくのは
 ありでしょうか
(3)昼間の仕事では、住民税だけは
 各自で払う事ができます
 私は、控除してもらってますが…
 確定申告をして住民税は自分で支払いに行く
 となればバレないのでしょうか?
(4)もし(3)のやり方だとバレないとしても
 厚生年金、国民健康保険でバレたりしますか?

補足日時:2012/09/24 22:46
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会社にばれるのが一番恐いんですよね。



ばれないように「税金の手続きをきちんとしておく」か「税金の手続きなど知ったことではない」としておくか。
私は「どっちでも同じ」だと思います。
理由
確定申告書を提出したことではバレない。
税務署の守秘義務は相当高レベル。
ただし住民税の課税で「副業があるな」とバレる。

確定申告書の提出などしなくても、税務当局があなたを追いかける確率は極めて少ない。
風俗の場合には10%源泉徴収してるので、とりあえずは「まったく課税してない」状態ではないし、変に確定申告をされると還付金を返さないとならなくなる。
風俗店調査で芋ヅル式に出てきても、店に「源泉所得税を払え」とぶっ掛ければよい。

バレる原因は色々でしょうね。
ホステスは口が堅いとしても、客には「ホステスのことをしゃべってはいかん」義務がない。
「どうも、あの娘は、どこどこで見たことがある」
このたった一言でバレるわけです。
人の口には戸が立てられないです。

面と向かって「貴方、あの店にいたんじゃないですか」と云ってくれるほうがまだ対応ができます。
どこの誰が「あの子って、、」と言い出し、それが回り回って「君、アルバイトしてるようだけど、本当ですか」となったときには、後の祭りです。

色々な事情がおありだと思いますが、「会社に絶対にばれたらまずい」というなら、しないことを選択するしかないです。
かって、バリバリの公務員が、ソープランドで働いていて大騒ぎになりました。
上司まで左遷されてしまったですね。

副業がバレないようにするには、税金だけに気をつけていてもだめなようです。
むしろ税金などは「10%源泉徴収されてる」ので、個人的に追及されることはそんなにないんです。
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ANo.5です。


お礼いただきありがとうございます。

>(1)確定申告しにいく時期

これは決まっています。
「確定申告」は「昨年はこれだけの所得があったので、納税額は○○円でした。」という手続きなので、年が明けた2月~3月にかけて申告書を受け付けます。

受付に間に合わなかった場合でも申告義務はなくなりませんので「なるべく早く提出する」ということになります。

『No.2024 確定申告を忘れたとき』
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2024.htm

ちなみに、「納税額は○○円でした。」のあとには続きがあって「ではその金額を納めて下さい。」または「源泉徴収されていた(予定納税していた)所得税のほうが多かったので○○円お返しします。」のどちらかになります。

『No.2020 確定申告 』
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2020.htm
>>…1年間に生じた所得の金額とそれに対する所得税の額を計算し、源泉徴収された税金や予定納税額などがある場合には、その過不足を精算する手続きです。

karin0820さんのように風俗だけで年600万円も稼ぐ場合は別ですが、この「お返しします。」が一番の目的の人も多いです。
「報酬」は10%の税率で源泉徴収が行われることが多いですが、いわゆる自営業で「報酬」もらう仕事をしている場合に、あんまり儲からないと税率は最低の「5%」になるので、申告すると確実に所得税が戻ってきます。

さらに、「報酬」にまるまる10%税金がかかっている場合は、申告の時に「必要経費」を差し引くことでさらに税額が下がって、「結局、全部返ってきた」ということもよくあります。式にすると簡単です。

税額=(収入-必要経費-所得控除)×税率

※「所得控除」は最低38万円差し引けます。

衣装代や美容院代など「必要経費」がたっぷり計上できる水商売系の仕事は納める税金をぐっと少なく出来ます。

『No.2260 所得税の税率』
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2260.htm

こういう税理士さんもいます。(たまたまみつけたサイトです。)
http://tax.xsrv.jp/

※「節税」はどうでもよいでしょうから本題に戻します。

>>(2)税務署の方にバレたくないという相談をしにいくのはありでしょうか

これは意味がありません。
前回の回答通り「風俗嬢だから」ということで特別扱いはしません。
また、個人情報を漏らすこともないので「税務署はそういったことに関知しません。」となるだけです。
もっとも、親切な職員さんが「こうしたほうがいいよ」と教えてくれるかもしれませんがそれは税務署の仕事ではありません。

※なお、申告受付時期は臨時の職員さんも動員するほどの大混雑になりますので、「納税相談」なら早めに行ったほう良いです。

『国税に関するご相談について』
http://www.nta.go.jp/shiraberu/sodan/denwa_souda …

税金による会社バレは「住民税」からですから、相談するなら市町村役場(役所)ということになります。当然ながら「税務署」とはまったく違う役所です。

ちなみに、「税金さえなんとかなればバレない」と思われているようですが「店に友人・知人・会社の人が来た」というような場合はどうされるのでしょうか?「全部バレる」の他にも「バレたくなければ…わかってるよな?」と脅迫されるという安っぽいストーリーも絶対ないとは言えません。

また、「役所に相談に行ったら知人が聞き耳をたてていた。」「役所に知人が務めていた(漏れるかどうかは別問題ですが)」という想像もできます。

さらに、婚約者(あるいはその親族)が「興信所に身元調査を依頼する」というのは昔からよくあることです。つまり、探偵を雇うということです。

閑話休題

>(3)昼間の仕事では、住民税だけは 各自で払う事ができます
>私は、控除してもらってますが…

「特別徴収」と「普通徴収」を自由に選べるということですよね?

『静岡県|個人住民税特別徴収制度』
http://www.pref.shizuoka.jp/soumu/so-140/tokubet …
『和歌山県情報館|個人住民税「特別徴収」に係る Q&A』
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/010500/toku …

>確定申告をして住民税は自分で支払いに行くとなればバレないのでしょうか?

少なくとも「税金」からはバレません。
以下の記事が詳しいので、読んでみて分からないところは補足して下さい。

『副業が会社にバレる(ばれる)その理由とは?(その1)』
http://zeirishi-blog.info/2011/04/1.html
『副業が会社にバレる(ばれる)その理由とは?(その2)』
http://zeirishi-blog.info/2011/05/2.html

※記事中にあるように「市役所の税務課の担当者がきちんと処理すれば」です。

『所沢市|給与支払報告書の提出について(会社の経理担当の方へ)』
http://www.city.tokorozawa.saitama.jp/kurashi/te …

>(4)もし(3)のやり方だとバレないとしても厚生年金、国民健康保険でバレたりしますか?

前回の回答通り支払いを「報酬」として受け取っている限り「社会保険」でバレるということはありません。

(参考)

『社会保険』
http://kotobank.jp/word/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E4%BF …

『職域保険』
http://kotobank.jp/word/%E8%81%B7%E5%9F%9F%E4%BF …
『地域保険』
http://kotobank.jp/word/%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E4%BF …
『あなたも入るかもしれない?協会けんぽって何』
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/2008 …

※脱税の摘発は店がメインというのは事実なので「自分も大丈夫」とだんまりを決め込むかどうはkarin0820さん次第です。

『「国税記者 実録マルサの世界」(2)銀座高級クラブの巨額脱税事件』(書評)
http://d.hatena.ne.jp/victoria007/20120123/13273 …

この回答への補足

ありがとうございます
いつも、質問ばかりですいません

実は風俗を始めるのは10月からなんです。
その風俗は日給で、そこから経費として
1000円とられます。
日給が3000円だろうが10万だろうが
1000円です

もし、確定申告するとしたら
2月に10月~その日までの
明細もしくは伝票を
もっていけば良いんですよね?

会社の人や知り合いが来る確率は
かなり低いので
そこは心配していません


先程の質問に確定申告して
2つの収入をもとに作られた
住民税を自分で支払うようにすれば
バレませんか?
という質問は、
どうなったのでしょうか…

厚生年金は
本業と副業の合わせた収入で
決まるのですか?
入った月~3ヶ月で決まると聞きました

本当に無知で、すいません

風俗の店長には
貴方が誰にも言わなければ
誰にもバレません
なにも申告しなくていい

等言われましたが
もう一度また聞いてみます

補足日時:2012/09/25 12:54
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ANo.5です。



>実は風俗を始めるのは10月からなんです。その風俗は日給で、そこから経費として1000円とられます。日給が3000円だろうが10万だろうが1000円です

それは税金ではありません。
店が勝手に決めたものです。

税金については「給与所得」ですか?「報酬」ですか?と聞いてみて下さい。これは店の経理を担当している人でないと分からないかもしれません。
「税理士」に全部まかせているというなら、税理士に聞いてもらって下さい。
「結局分からない」となったらその店は税金をまともに払う気がないか、(税金を含めた)お金の管理をきちんと出来る人が一人もいないかのどちらかです。

>もし、確定申告するとしたら2月に10月~その日までの明細もしくは伝票をもっていけば良いんですよね?

これも「報酬」かどうかで回答が変わりますが、これまでの回答通り「自己申告」なので、「明細もしくは伝票をもっていけば良い」のではなく「明細もしくは伝票い」をもとに「自分で申告書を作成」するということになります。

「税務署」で相談すれば具体的に何をすれば良いか教えてくれますが、前回回答しました通り、申告時期になってからでは混雑しているので「じっくり丁寧に」というわけにはいきません。

>会社の人や知り合いが来る確率はかなり低いのでそこは心配していません

遠くまで行く男もいますが、私がとやかくいう事ではありませんのでおまかせします。

>先程の質問に確定申告して2つの収入をもとに作られた住民税を自分で支払うようにすればバレませんか?という質問は、どうなったのでしょうか…

少なくとも「税金(所得税の確定申告と住民税)」からはバレません。たとえバレても「副業をしていること」だけです。
なぜなのか?は少し複雑なので、以下の記事を読んでみて分からないところは補足して下さい。

『副業が会社にバレる(ばれる)その理由とは?(その1)』
http://zeirishi-blog.info/2011/04/1.html
『副業が会社にバレる(ばれる)その理由とは?(その2)』
http://zeirishi-blog.info/2011/05/2.html

※記事中にあるように「市役所の税務課の担当者がきちんと処理すれば」です。

『和歌山県情報館|個人住民税「特別徴収」に係る Q&A』
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/010500/toku …
『静岡県|個人住民税特別徴収制度』
http://www.pref.shizuoka.jp/soumu/so-140/tokubet …

>厚生年金は本業と副業の合わせた収入で決まるのですか?入った月~3ヶ月で決まると聞きました

風俗で厚生年金に加入するというような話は「私は」聞いたことがありません。

一般論を言うと「報酬」でお金を受け取る限り「厚生年金」には「入りたくても入れません。」

なぜかというと、「報酬」を受け取る人は会社員のように「雇われる人」ではなく、仕事を請け負って、その仕事を完了させてお金をもらう「自営業者」だからです。(厚生年金は雇われた人しか加入できません。)

>風俗の店長には貴方が誰にも言わなければ誰にもバレません
>なにも申告しなくていい等言われました…

これを私が【想像をふくらませて】翻訳すると…

「貴方が誰にも言わなければ誰にもバレません」=「税金の申告なんてしてないんだから(税金から)バレるわけがないだろう。フフフ。」

「なにも申告しなくていい」=「申告なんてしたら店の脱税がバレる可能性が高くなるだろう。申告しなくていいんじゃなくて、申告されたら困るんだよ。いい子ぶるなよ。」

です。
しかし、店長が税金に無知なだけで、本当に「本音」で言っている可能性も十分あります。

(参考)

『「夜のお蝶」と「税金問題」キャバクラ、職業別脱税ランキング常連の理由』
http://moneyzine.jp/article/detail/200060?p=2
>>なぜ脱税してしまったのか
>>オーナーいわく、周りのキャバクラも税金を納めていないし納税しなくても平気と先輩キャバクラ経営者にアドバイスを受けたそうである。当然のことながらこれは正しい判断とは言えない。
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ANo.5です。


説明不足のところがありました。

>厚生年金は本業と副業の合わせた収入で決まるのですか?

副業が「一般の会社」などの場合(つまり「給与所得」が支払われる「雇われ仕事」の場合)は原則「厚生年金」に加入します。バイトやパートでも社員なみに働くと厚生年金に加入することになるのと同じです。

そうやって、本業と副業の両方で「厚生年金」に加入することになったら「年金事務所」にきちんと届けなければなりません。

『複数の事業所に雇用されるようになったときの手続き』
http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp …

しかし、副業が「報酬」をもらう「請け負い仕事」ならまったく関係がないということです。

当然ながら、風俗店は社会保険が「全部本人まかせ」で済む「報酬」で払いたいわけです。

ちなみに、キャバクラのボーイなどは「社会保険完備」という店も普通にあります。

『~年金が「2階建て」といわれる理由~』
http://nenkin.news-site.net/kiso/kiso03.html
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