プロが教えるわが家の防犯対策術!

面接時の給料など全てと実際は違い退職しましたが向こうは「辞めやがって」と子供の対応です。その事に関しては別に良いですが源泉徴収票だけは絶対に入ります。電話、郵送どちらで請求しましたか?同じような経験者の方に質問ですが「じゃあ郵送します」って、すんなり言ってくれましたか?

勝手な想像ですが「取りに来い」(かなり遠いし現在の仕事上取りに行くの難しいです)「知るか」言われそうな気もします。「知るか」には突っ込めますが向こうが提出の意思を示した上で「取りに来い」言ってきたら取りに行かなきゃ仕方ないんですよね?経験者のかた、すんなり郵送してくれましたか?会社に寄って違う話なので経験談を聞きたいです。

A 回答 (3件)

雇用社員でない人に報酬を支払い、なおかつそこから税金が引かれていた場合、源泉徴収票を送るのは義務でしょうし、珍しいことではありません。

というか、本来ならわざわざ請求なんてしなくても勝手に送られてくるものです。会社に訪れない相手なら当然郵送等を使って。ちゃんとした会社ならですが。

メールで「お送りください」と言えばいいだけでは。取りに来いと言われ、行けないならそう言う。
・・よくわからないですが、都合が悪いなら相談するのは基本だと思いますが。そういう回答では駄目ですか?
あと、源泉徴収票を発行して送ってくれるのは、おそらく「辞めやがって」と対応した人ではなく、事務担当の人ではないでしょうか。他の社員はスルーして直接事務と連絡は取れませんか。

企業が義務を怠れば、税務署から指導がいくそうですよ。最悪相手にして貰えなかった場合、税務署に相談してみてください。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。小さい会社でして社長に話を通して社長から丸投げの税理士・労務士に話が通ると言う会社なので悩んでました。税理士・労務士の連絡先、会社名は知りません。ちなみに経理は社長の嫁で他に事務居ますが給料などは関わってない会社です。なので嫁もあてにならず悩んでました。そうですね。最終的には税務署に相談します。有難うございました

お礼日時:2012/11/11 12:24

本当は、請求しなくても退職後1か月以内に発行することが所得税法で義務付けられています。

言ってみて、対応悪かったら「税務署に相談するつもりですが、よろしいですか?」と言うのも方法ではないかと思います。実際、源泉徴収票不発行の届だったか、正式なやり方があります。そうしないと給与所得者としては払うべき税額が計算できないので困ってしまいます。
そういう子どもじみた社長などというのは、税務署が一番怖いはずです。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

丁寧に有難うございます。確かに、こちらは正当な請求してますもんね。応じてくれないようで有れば税務署に相談します

お礼日時:2012/11/12 11:18

こんにちは、社労士の岡です。

会社としては退職後、原則一カ月以内に源泉徴収票を交付する義務があります。よって自然に郵送されてくるかと思います。また、源泉徴収票が不交付の場合は、税務署に申し出て不交付に関する指導を行って貰うことも出来ます。(この際に給与明細等、源泉所得税として徴収された金額が分かる物を添付する必要があります)
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/hot …
税務署からのこれらの行政指導によっても源泉徴収票が交付されない際は、源泉徴収票の不交付の届出書(写し)や給与明細等源泉所得税として徴収された金額が分かる物で確定申告等の手続きが出来ることがあります。詳しくは税務署に相談しましょう。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています