プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

昨晩から左手の小指に力が入らなくなりました。

他の指は普通なので、物を落とすという事はないですが
これが親指なら、確実に物を持てない状況です。
PCのキーボードを打つのにも、小指に左手全体の体重をかけないと打てません。

本日病院に行って、肘のコリが原因といわれ、強力なマッサージをして帰ってきました。
病院でも伝えたのですが、痛み・しびれはなく、触っても感覚がないということもない。
押さえても痛いという事もない。(肘はかなり痛かったです)

診断に疑いを持ってるわけではないのですが
よく考えてみたら、これは症状としてどこかに痛みやしびれを感じるのではないか?と思い
安心材料として、大きい病院で診てもらった方がいいのか、と迷ってます。

普通に指を揃えた時、小指だけが閉じず開いて、更に上に反りかえってます。
意識して閉じようとすると、閉じる事ができますが、反りかえりは修正できません。
このような症状が考えられる病気はありますか?

A 回答 (8件)

補足・・・


>左手の小指に力が入らなくなりました。
力が入らない・・だけで
全く動かすことができない・・・ってことはないですよね???

>ずっとPC作業です・・・休憩を兼ねてトイレやコーヒーを入れに行ったりその程度。
PC作業の人に多いんですよ・・
特に5本指ふるに活用していて、長時間同じ姿勢の人

>調べれば調べるほど、「痛い・しびれ」の症状ばかりで
そうなんです、徐々に神経が圧迫される・・というのが
多いので、大抵は「しびれ」に気づいて・・
でもって、小指と薬指2本・・なんですが・・

あなたの場合、小指だけですよね
痺れもなく、突然

なので

>肘のコリが原因といわれ、強力なマッサージをして帰ってきました。
これも、あながち間違いとは言えないんですよ・・・

小指自身で全く動かすことができない(ピクリとも動かせない)
だと・・・早めにレントゲン撮ってもらったほうが・・・と言いたいですが

力が入らないだけなら
・とりあえず長時間同じ姿勢はしない
・冷やさない

最近はレンジでチンする湯たんぽとかで
肩用みたいのもありますよね
小指だけでなく
肩、腕、全体を冷やさない
腕をこまめに曲げ伸ばし、肩を回す等して動かす(ゆっくり)
急激に激しく動かすのは良くないです。
体全体も時々ゆっくり軽く体操して動かす
できれば、毎日少しでもウォーキングするとか

生活習慣を改善して様子をみるくらいにしか思いつきませんね・・。

全く良くならない、範囲が広がってくる、痺れがでてくる
とか・・あるようなら、一度レントゲン撮ったほうがいいかもしれませんよ。

くれぐれも・・・適度な運動・・・お互い頑張りましょう。
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この回答へのお礼

再度の回答、感謝いたします。

>全く動かすことができない・・・ってことはないですよね???

はい、動きます。

>でもって、小指と薬指2本・・なんですが

実は今日昼間、2Lペットボトルを持てず、親指も力が入らなくなってました。
キーボードを打つ分には異常を感じませんでした。
今は、小指は「マシ」親指は「随分マシ(右手よりはホールド感が弱い程度)」に緩和されてます。

【エアコンのリモコンを「親指+他の指1本」で水平に持ち上げてみる】という実験をしてみました。
・右手
どの指でも問題なし
・左手。
人差し指:問題なし
中指:持てるがプルプル震える。なんとか水平を保てる。
薬指:中指よりマシで人差し指より弱々しい
小指:持ち上がるまでに多少時間がかかる。リモコンを水平に保つことは不可能。
右手でツンッとリモコンをつつくと落としそう。

元々握力がひ弱なので何とも言えませんが
力が入らない・入りにくいのは小指だけではないみたいです。
が、これまたtyeriiobaba様のおっしゃる「小指と薬指2本」の症状とズレが生じてしまいました・・・

なんにせよ今の生活習慣は改めないと、ということを今回実感しました。
ちゃんと意識したいと思います。

お礼日時:2012/11/21 18:18

No.2です。

補足ありがとうございます。


>手がとても冷たいので、座っている時に手をお尻の下に敷いて温めてる事がよくありますが
>こういうのも原因になりますか?

程度や個人差があると思いますがあるかもしれませんね。例えば自転車のグリップを長時間にぎったりで障害がおこりやすく、要するに長く物理的に圧迫されることにより神経はダメージを受けます。


>そこまで重くないつもり(体重43キロ)ですが( ̄ー ̄;

神経にダメージを与えるには重すぎます。


>小指だけピチッと閉じることなく、Vの字に開いてます。で、画像とは逆に上に引っ張られるように反ってます。

画像も拳から第二関節までは上に沿っているのですが、貴方の場合は指全体が反っているのですね。


>>冷えも神経には大敵ですから、下着に長袖シャツをを着たり、これからの時期は部屋全体を温めてるようにしてください。
>過去にぬるま湯での長湯や半身浴に挑戦したこともあるのですが結構が良くなるどころか体が冷え切って寒すぎてやめました。

これは積極的に温めてくださいという意味ではなく、冷えないように保温に心掛けてくださいという意味です。保温とは、例えば薄着をしない、肌を露出しない、気温が低い環境に長時間いないなどということです。夏であれば扇風機の風に当たらないなどもそのうちです。お風呂やサウナで温めてくださいということではありません。

ちなみに医療関係者でもこのようなサイトを利用している人はいます。ガイドラインや規約のもそれを禁止している文言はありません。もちろん原因特定などはできるはずもなく、このようなご質問では、なにが可能性が高くて、なにが可能性が低いのかということをアドバイスし、実際の診察が適切なものかどうか判断材料にしてもらえればそれに越したことはありません。むやみに不安を煽っているのではなく、アドバイスにはそれなりの理由があります。可能性が無いもの(低いもの)について騒ぎ立てるようなことはしません。今回のケースで言えば肩、首の異常の可能性は低いと思います。それと脳の可能性は無いと仰っていますが、検査はされましたか?症状の部位や程度が安定していないようですから、脳の可能性もあるかもしれません(というか整形外科的な異常の可能性が低くなってきた)。


長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
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補足・・再三すみません。


こういったサイトで正規の医師等医療関係者が回答することは
有り得ないと思っておいてください。
(医療関係、有資格者の規定、規約の為)
まして、正規の医療関係者は、むやみに不安を与えるようなことはしません。

神経の異常だとしても、これの原因がどこにあるか、簡単に断定できるものではありません。
手首なのか?ひじなのか?肩なのか?首なのか?
また、骨なのか?それ以外の炎症によるものなのか?

症状が、生活にすぐに支障のあるものでないなら
すぐに高額な検査をすることは避けます。


原因が何らかの炎症の場合
一定期間様子をみて(生活改善)改善される場合も多いです。

ですが、どうしても気になるから早く原因を特定してほしい

とお願いすれば、色々検査をしてもらうこともできますよ。
(大きな病院で)


現時点では、原因は絶対に特定できません。
焦らないほうが良いと思いますが

しばらくしても何も改善されない、または酷くなる

といった時には注意した方がいいですよ。
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この回答へのお礼

度々ありがとうございます。

他の方へのお返事に書いたのですが
当初は、片手だけってのが気になって
脳梗塞だったらどうしよう~と焦って、即病院に行ったのですが
そっち方面は大丈夫そうなので
数日様子をみてから大きな病院に行くことにします。

お礼日時:2012/11/21 21:19

No.2です。

すこし補足します。


#5さんが詳しく説明されていますが、たしかに腱とそれに続く筋肉に何らしかの不具合がある可能性もあります。指は腱につながり、筋肉で曲げ伸ばしを行うのですが、例えば腱に損傷がおこると筋肉を動かしても指に力がうまく伝わらず動かなくなるという障害が出てきます。仮に腱の障害であるなら、発生状況が外傷ではないということと、小指の過伸展という矛盾も出てきます。

でも特に感覚障害が無いという点は、神経の異常という観点で矛盾することが多く出てきます。ギヨン管症候群という病気がありますが、手首内側小指側周辺を指でトントンすると何か感じませんか?


どちらにしても最初の病院の治療方法はなんだか解せない点が多くあります。私も病院は変えてみた方がいいと思います。お大事にどうぞ。
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この回答へのお礼

度々ありがとうございます。

たかだか3日間ですが、最初に投稿した時と違う状況になったりで
皆さんを混乱させてしまうかも?思いつつ書いてますが
私の体の不具合は、いつも教科書通りの症状を示してくれず、ネットで調べてもヒットしない事が多いです。

手首内側をトントン、の結果、
右手に比べたら、そう言えば何か感じるかも?いや感じてるのか?
皮膚が繋がってるんだから、触ってる感覚が伝わってるだけか?
と、もはや・・・分からない感じです。

数日様子を見てから大きな病院に行ってみます。

お礼日時:2012/11/21 20:56

「尺骨神経障害」以外の病気について述べるのが主旨です。


前置き(この前置きが長いですよ)として、尺骨神経障害か、あるいはそうではないかの鑑別ポイントについてまずお話します。

尺骨神経障害なら、確かにNo4の回答に添付されている写真のような小指の状態となります。さらに、尺骨神経障害が慢性化(2、3週間以上経過)した場合にかぎり、この写真のように、「親指と人差し指とのあいだ」、が凹んできて、光線の具合によっては写真のように「影」ができるようになってしまいます。この写真の方でこの箇所が凹んで見えるのは、そこにあるはずの第1背側骨間筋が委縮してしまっているからなのです。ただ質問者さんの場合は、18日から出現した症状のようですので、まだ影ができるほどこの筋肉のボリュームは減っていないでしょう。言い換えれば、凹んでは見えないと思います。ですが、質問者さんの小指の症状が、確実に尺骨神経障害であるのなら、たとえ凹んでいなくてもこの筋肉の力はほぼゼロに等しいくらいに減弱しているはずです。

したがって、ます第1背側骨間筋の力をみてください。
この筋肉は、人差し指を親指の方向へ向かって、「開く」、すなわち「近づける」作用を示します。
五本の指をガバッと開いて、人差し指が親指のほうへ開いたなら、まず尺骨神経の障害(厳密には尺骨神経の運動枝の障害)の可能性はほぼなくなります。不安であれば、右手の人差し指の開く力と比べてみてください。似たりよったりの力であれば、尺骨神経はほぼ大丈夫です。


以上が前置きです。
尺骨神経障害ではなさそうだ、というなら、質問者さんの疾患は「小指の屈筋腱の障害(以下の(2))」だと思います。その場合は以下の文章をつづけてお読みください。

二段目の前置きです。



人間の身体では、例外なしに手指を曲げる筋肉のほうが手指を伸ばす(反り返らせる)筋肉よりも「圧倒的に強い」のです。それにもかかわらす質問者さんは小指を曲げることがおできにならない。
なぜか。
それは(1)小指を屈曲する筋肉(前腕(肘から手首の間)の二つの筋の力が働いていないか、あるいは、(2)働いていてもその力が小指に効果的に届いていないかのどちらかが考えられます。

まず(1)の可能性を否定します。
(1)の場合、小指を屈曲する筋肉は三つあり、前腕(肘から手首の間)に二つの筋(浅指屈筋、深指屈筋)と手のひらに短小指屈筋があります。広範な外傷でもないかぎりこれら三つの筋肉うち、二つ以上が同時に障害される可能性はほとんどありません。頸椎疾患ではこれらの筋肉全てに麻痺がくる可能性はありますが、その場合は小指を曲げる筋肉どころか、小指を反り返らせる筋肉も含めほぼ全部の指を動かす筋肉が軒並み障害されてしまいます。質問文を読む限り、そのような事態ではないので、頸椎疾患の可能性は少ないと考えられます。

次にこれら三つの筋のうちのどれかひとつの障害の可能性を考えられるか、ということになります。
ですが浅、深指屈筋は、ともに人差し指、中指、薬指、小指の4本を、一つのカタマリのとして支配する筋肉です。したがって小指だけの症状が出現するには、これらの筋肉のうちで小指に分布する筋線維だけが選択的に障害されなければなりません。実際問題として他の3本の指が大丈夫で小指だけが障害される可能性はまずないと言っていいでしょう。残る筋は「短小指屈筋」の麻痺です。しかしたいへん申し訳ありませんが、この筋の単独麻痺については知識が欠如しておりここでは言及できません。

…っとエクスキューズを入れましたが、筋やそれを支配する神経の障害(上記の(1))ではなく、実際問題として上述の(2)であることがほとんどだと思います。


以下、本論です。本論のほうが短いですが、あしからず。
それで(2)ですが、下記の慶応のサイトに詳述されています。治療法についても詳しいですよ。
http://kompas.hosp.keio.ac.jp/contents/000178.html
 
参考までに、DIP関節とは、指にある二つの関節のうち爪(指先)に近い方で、
PIP関節とは、指の根元に近い方の関節のことです。

質問者さんの文面を読んで最初に浮かんだのが、この小指の「屈筋腱の損傷」でした。


それで、今後のことですが、
屈筋腱障害なら、肘のまわりをあれこれしても基本的には「無意味」です。(まあ、プラシーボ効果くらいはあるかもしれませんけど)
同様に肩や首も……、うーん、あんまり意味がないかなぁ。

それで大事な点。
じつは昨今、整形外科でも各関節で専門が別れつつあります。
餅は餅屋で、手は手で。
というわけで、日本手外科学会
http://www.jssh.or.jp/

があり、専門医リスト
http://www.jssh.or.jp/jp/about/senmoni-meibo.html

があります。
屈筋腱障害が考えられるなら、都府県別のリストを参考にあたってみてはいかがでしょう。
左手が利き手であってもなくても、機能温存はとても大事ですから。

どうか無理をせずお大事になさってください。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます。じっくり読ませていただきました。

>まだ影ができるほどこの筋肉のボリュームは減っていないでしょう。

はい、ないです。

>五本の指をガバッと開いて、人差し指が親指のほうへ開いたなら

ガバッと開くと動きにくい感はありますが、それでも親指側へ動きます。
同時に、親指も反応して少しだけ動きます。
右手も同じなので、尺骨神経障害ではないのかな?

>小指を曲げることがおできにならない。
ちゃんと書かなくてごめんなさい!
曲げることはできるんですが、力が入らないんです。
現在の状況はNO.3様へのお返事に【物を水平に持ち上げる実験結果】を書かせていただきました。

曲げることができるとなると「小指の屈筋腱の損傷」の線もなくなるのでしょうか。
色々想定して頂いたのに申し訳ないです・・・

病院嫌いのくせに今回すぐに病院に行ったのは「脳」と関係があったら怖いと思ったからなのですが
どうも脳は関係なさそうだし。と様子見の方向で考えてました。
でも、行くならココ、と思っていた病院が、添付の専門医リストに載ってました!
数日このまま(もしくは悪化)なら、行ってみようと思います。

お礼日時:2012/11/21 20:41

No.2です。

補足ありがとうございます。


まず、このような症状は神経の異常でおこります。具体的には尺骨神経(しゃっこつしんけい)という小指と薬指を支配している神経です。その走行上で何か物理的な圧迫を受けると、痛み、痺れ、麻痺などの異常が出てきます。具体的には寝相が悪かったり、事故で何かの下敷きになる、肘部管症候群という病名では骨折の変形治癒や頬杖が原因にもなりえますので、PCをお仕事にされているのであれば少なからず影響はあるかもしれません。肘とは別の原因で頻度が多いものに首の異常があります。腕、指の神経は全て首から出ておりますので、首に何か異常があると神経の症状が出ます。具体的には頚椎症、頸椎椎間板ヘルニア、後縦靭帯骨化症などです。ただ指だけ(腕に症状がない)というのと、痛みや痺れが無く麻痺単独という症状であればその可能性は低いかもしれません。


>普通に指を揃えた時、小指だけが閉じず開いて、更に上に反りかえってます。
>意識して閉じようとすると、閉じる事ができますが、反りかえりは修正できません。

この一文を見逃しておりました。これは画像のような状態でしょうか?鷲手といいますが、これは尺骨神経麻痺特有の所見です。


>本日病院に行って、肘のコリが原因といわれ、強力なマッサージをして帰ってきました。

これはよくありません。麻痺とは神経に傷がついている状態です。神経を覆っているバリアが剥がれ、むき出しの状態になっているのです。例えているなら、傷口がパックリ開いた状態でマッサージをしますか?ということなんです。まずは薬や電気治療、鍼などで神経の回復を促し、落ち着いて来ればマッサージもいいと思います。冷えも神経には大敵ですから、下着に長袖シャツをを着たり、これからの時期は部屋全体を温めてるようにしてください。


長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
「左手の小指に力が入らない」の回答画像4
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この回答へのお礼

再度の回答、感謝いたします。

>事故で何かの下敷きになる

手がとても冷たいので、座っている時に手をお尻の下に敷いて温めてる事がよくありますが
こういうのも原因になりますか?
そこまで重くないつもり(体重43キロ)ですが( ̄ー ̄;
右手はマウス、左手は使わない時はおしりの下、です。

貼って頂いた画像の姿とは違いますね。まだ日が浅いからかも。
小指だけピチッと閉じることなく、Vの字に開いてます。で、画像とは逆に上に引っ張られるように反ってます。

過去にぬるま湯での長湯や半身浴に挑戦したこともあるのですが
結構が良くなるどころか体が冷え切って寒すぎてやめました。
サウナでも全然汗をかかず涼しい顔をしてると言われます。夏は見苦しいほどの滝汗なのに。
先日の病院で貰った血行をよくする漢方薬を飲んでます。

お礼日時:2012/11/21 18:30

なにか思い当たるきっかけはりませんか(例えば変な寝方をした、酒に酔ったなど)?


肘の内側あたりを指でトントン叩くと痺れませんか(机の角の肘をぶつけると指が痺れるあのあたりです)?


>本日病院に行って、肘のコリが原因といわれ、強力なマッサージをして帰ってきました。

接骨院(整骨院も同じ)ではなく、整形外科ですよね?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

昼間は普通にすごしていたのに、キーボードが打ちにくくなって気付きました。
特別な事は何も・・・してないですね。

肘の内側を「右手の拳」で「ドンドン」叩くと、
掌の下の膨らんだところ(小指側)がジンジンきます。
指でトントンくらいではほぼ何も感じません。

病院はリハビリ施設のある整形外科です。
大袈裟に書き過ぎたかも?
肘のコリをほぐすマッサージで、すごい力で押されたので・・・
骨ポキポキ系の整体という意味ではないです。

お礼日時:2012/11/20 20:51

>PCのキーボードを打つのにも、小指に左手全体の体重をかけないと打てません。


そこまでして小指を使わない方がいいですよ!
というか・・使わなければならないのでしょうか?

しばらく小指を使わないとか、PCを使う時の姿勢を気を付けるとか
長時間同じ姿勢でいないようにする
こまめに体を動かす
体を冷やさないように気をつける

等、注意した方がいいですよ。

>このような症状が考えられる病気はありますか?

病気というか・・日常の生活の中でどこかに大きな負担がかかっていた
ということでしょうから
無理やり小指を使っていては、悪化するだけですよね。

>本日病院に行って、肘のコリが原因といわれ、強力なマッサージをして帰ってきました。
強力なマッサージは・・・微妙ですね・・・
総合病院へ行ってみた方が安心だと思いますよ。

今日は、お風呂でゆっくり温まって寝ましょう。

この回答への補足

お礼に書き忘れました!

>長時間同じ姿勢でいないようにする
>体を冷やさないように気をつける

この2点、思い当たりすぎます。
ずっとPC作業です・・・休憩を兼ねてトイレやコーヒーを入れに行ったりその程度。
多分体全体がコチコチかもしれません。
手足が氷のように冷たい、と驚かれます。
ストレッチも取り入れてみます。

補足日時:2012/11/20 21:00
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

肘はコチコチだったので、コリが原因で異変が起こった事に納得して帰って来たのですが
調べれば調べるほど、「痛い・しびれ」の症状ばかりで
しびれナシの似た症状がヒットしなかったため、だんだん心配になってました。

小指はなるべく使わないようにします。

お礼日時:2012/11/20 20:43

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